【海外発!Breaking News】腹痛を訴える生後10か月の女児の腹部から、未発達の双子の片割れ(パキスタン)
パキスタンのパンジャブ州で今月3日、生後10か月の女児の腹部から未発達の双子の片割れが摘出された。英医学雑誌「ブリティッシュ・メディカル・ジャーナル(British Medical Journal)」
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パキスタンのパンジャブ州で今月3日、生後10か月の女児の腹部から未発達の双子の片割れが摘出された。英医学雑誌「ブリティッシュ・メディカル・ジャーナル(British Medical Journal)」
ネットショッピングで購入した携帯が自宅に届き、箱を開けたところ中に携帯は入っておらず、手榴弾を発見したというニュースがメキシコより届いた。爆発物処理班が出動して対応し、爆発することはなくケガ人も出なか
リサイクルショップや骨董品店で安く購入したものが、驚くほど価値のあるものだったケースはこれまでにもあったが、アメリカに住む女性も4ドル(約580円)で購入した絵画が有名な芸術家の作品と判明した。もしこ
物価上昇が著しい南アフリカでは、女性にとって化粧品を購入するのも一苦労だ。このほどある母親が、ファンデーションを自分で塗りたくってしまった娘の動画をSNSに投稿したところ、母親と娘のやり取りが話題とな
結婚式を控えたイギリスの女性が今夏、結婚指輪の写真を撮影したところ、不気味な人影が写り込んでいることに気が付いた。女性は当初、怖くて震えあがったというが、今は癒しを感じているという。いったい何があった
ロシアの小説家トルストイの名言に「急いで結婚する必要はない。結婚は果物と違って、いくら遅くても季節はずれになることはない」というのがあるが、この度、米ニュージャージー州に住む93歳の男性が、64年前に
飼い主が亡くなったことを知らないまま10日間、病院の前で帰りを待ち続けた小さな犬がいる。犬は飼い主が搬送された緊急救命室のドアをじっと見つめていたそうで、健気な姿に多くの人が心震わせた。動物専門ニュー
カナダで先月30日、走行していたトラックの荷台からミツバチの巣箱が落下し、約500万匹ものミツバチが道路上を飛び交う事態になった。対応しきれなかった警察は地元の養蜂家らに応援を求め、養蜂家らはミツバチ
1997年にロシアでトラが人間を襲う事故が発生していたが、このほど英ニュースメディア『The Mirror』がその事故をトラによる復讐だったと伝えている。トラは自分に銃を向けた密猟者を半日以上も待ち構
南アフリカの首都プレトリア郊外で先月27日未明に火災が発生し、1歳から8歳(7歳の報道も)までの子供5人が亡くなった。5人はきょうだい、いとこの関係で出火当時、母親2人は近くのバーに出かけて不在だった
英北部スコットランドのネス湖に棲むといわれる謎の生物“ネッシー”の捜索が先月下旬、1972年以来約50年ぶりに行われた。主催者によると、今のところネッシーの存在を証明できる成果はあがっていないとのこと
フィリピンである女性が昼食の準備をしていたところ、捌いていた魚が人間にそっくりの歯を持っていたため恐怖で青ざめたという。この魚は市場で購入したものだったが、女性は食べずに全部捨ててしまったそうだ。米ニ
8月26日、米ワシントン州にあるキャンディショップに、珍しい客が現れた。防犯カメラには、入店して店内を歩き回り、山のように積まれたキャンディの甘い匂いを嗅ぐ様子が映っていた。その映像がネット上に公開さ
アメリカのほぼ真ん中に位置するネブラスカ州では、牛の数が同州の人口の3.5倍と言われるほど牛が多い。そんなネブラスカ州の小さな田舎町で8月30日、助手席に大型の雄牛を載せた乗用車が目撃され話題となって
米アリゾナ州で8月22日、タクシー配車サービス「Uber」の運転手を装った男に女性が連れ去られる事件が発生した。車に乗せられてしまった女性は一時、結束バンドで拘束されるなど乱暴な扱いを受けていたが、隙
米カリフォルニア州ロサンゼルス郡のショッピングセンターで、強盗グループがイヴ・サンローランの店舗を急襲し、店内からバッグなど商品を掴み取れるだけ掴んで、白昼堂々と逃走するという衝撃的な事件が目撃、撮影
アメリカ在住の9歳少女が現地時間8月21日、旅行中に失くしてしまった大切な人形と再会した。7月にインドネシアのバリ島から東京を経由して帰国する予定だった少女とその家族は、東京国際空港(羽田空港)に向か
8月25日から解禁になった米ミシシッピ州のアリゲーター狩りで、同州のアリゲーターの最大記録を更新する個体が捕獲された。まるで恐竜のようなアリゲーター捕獲の話題を米ニュースメディア『Fox News』な
オーストラリアの病院で2022年6月、患者の脳から生きた寄生虫が摘出された。患者は2021年頃から腹痛などの症状に悩まされており、MRI検査で脳に病変が確認され、手術を行ったところ寄生虫が見つかった。
がんの治療で自慢の髪を失った祖母を見たイギリス人女性は、のちに「不自然なカツラでなはく、おしゃれなエクステ(付け毛)のサービスを提供したい」と心に決め、2年前に小さな店を開いた。そんな女性の店で施術を