【エンタがビタミン♪】松本人志、乗り物酔いがネック? 辛坊治郎氏を救った救難飛行艇「US-2」の取材を拒否。
昨年6月ニュースキャスターの辛坊治郎がヨットで太平洋を横断中に浸水し、海上自衛隊の救難飛行艇「US-2」に救助されるという騒ぎがあった。この事件が大きく報道されたことで、「US-2」への世間の
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昨年6月ニュースキャスターの辛坊治郎がヨットで太平洋を横断中に浸水し、海上自衛隊の救難飛行艇「US-2」に救助されるという騒ぎがあった。この事件が大きく報道されたことで、「US-2」への世間の
伝説的お笑い番組『ダウンタウンのごっつええ感じ』がDVDとして復活する。同番組のDVDは10年前にも発売されたが、コントだけを集めたものだった。今回はファンの要望に応えてコント以外の対決モノや
『探偵!ナイトスクープ』と『ダウンタウンDX』。前者は“VTR中心”、後者は“トーク中心”とそれぞれ異なった番組構成となっているが、両番組には意外にも共通点があるようだ。 作家として多忙
元モーニング娘。の藤本美貴がテレビ番組で“歌手の口パク”について持論を語った。「モーニング娘。は生歌にこだわる」と口パクではないことを明かすと、他のアイドルが歌うのを見るにつけて「それだけは許せない」
楽屋にいたダウンタウンのもとに、思わぬ来客が現れた。世界的指揮者・小澤征爾だ。その場で小澤はダウンタウンに“ある提案”を持ちかけたのだという。 1月13日深夜に放送された『ワイドナショー
人気グループ・嵐の5人が、テレビ番組で「けっこう電車に乗っている」と証言してファンの間で話題となっている。そんな中で櫻井翔が「最近はみんなスマホをいじっているから、全然気づかれない」と発言したところ、
シリーズ歴代最高視聴率をマークした『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!!大晦日年越しSP 絶対に笑ってはいけない地球防衛軍24時!』。今回ひときわ出番が多かったのが、“ホウセイ”こと月亭方
東野幸治がメインMCを、松本人志がコメンテーターを務めることでも話題のワイドショー番組に、安藤優子キャスターが登場した。“北朝鮮問題”や“日中関係”について自らの考えを述べた安藤キャスター。また東野か
お笑い芸人の有吉弘行が、大喜利NO.1を決める『IPPON グランプリ』で優勝を果たした。並み居るライバル芸人たちを抑え、決勝戦ではピースの又吉直樹を見事破った有吉。実はある理由から、この大会の優勝に
バラエティ番組『人志松本のすべらない話』が来年で10周年となる。それを記念して、新年1月11日(土)に『10周年突入記念大会』を放送することが決定した。同日には最新DVDも発売される。2004
子どもの通う学校に親がついてくるという話は耳にするが、それは事情があってのことだろう。しかしお笑い界の総本山、よしもとの養成所・NSC(吉本総合芸能学院)にまで親が出てくると聞いては、世の中の
松本人志がコメンテーターを務めている深夜番組『ワイドナショー』に、ゲストとしてSMAPの中居正広が二度目の登場を果たした。番組内で中居が「お笑いと著作権」について疑問を投げかけると、番組MCの
お笑い芸人の東野幸治と三田友梨佳アナウンサーがメインMCを務め、コメンテーターとして松本人志を据えた深夜のワイドショー番組『ワイドナショー』。芸能ニュースから時事ネタまで幅広いニュースに対して
元お笑いタレントの島田紳助氏が芸能界引退を発表した記者会見で名前を出した芸能人は、吉本の後輩である松本人志(ダウンタウン)と俳優の武田鉄矢であった。30年も前から島田氏を見てきた武田は「最初は
映画『R100』の監督・松本人志が、9月30日に福岡のT・ジョイ博多で舞台あいさつとティーチインを行った。観客からの質問に対して「ダウンタウンはお笑いの新大陸を発見したくらいのことはしたと思う
アイドルグループNMB48のメンバーが、10月10日に大阪市内で映画『R100』の鑑賞会を行った。松本人志監督による同作はR-15指定のため、参加したのは15歳以上のメンバーだったが、それでも
松本人志(ダウンタウン)がレギュラー番組『ワイドナショー』で、流行語大賞について苦言を呈した。一般的には盛り上がって良いが、彼クラスの芸人になると流行語を口にしづらくなるというのだ。「俺が“じ
24日、東京・新宿にて松本人志監督の映画『R100』の完成披露試写会が行われた。監督をはじめ大森南朋、大地真央、寺島しのぶ、片桐はいり、冨永愛、佐藤江梨子、前田吟、YOU、西本晴紀(子役)、松
俳優の中村昌也は元妻の矢口真里との離婚問題で騒がれていた時期、ある映画の撮影真っ最中であった。すると共演者のお笑い芸人・千原せいじ(千原兄弟)が、大変気遣ってくれたという。だがやっぱり千原せいじは彼ら
お笑いコンビ・ダウンタウンの松本人志(49)の前では親しくなりたいと思いながらも、気後れして突っ込んだ話ができなかったというマツコ・デラックス(40)。だが今回の番組ではカメラがあるとはいえ、