【エンタがビタミン♪】なすなかにし、コンビ芸確立のきっかけは博多大吉の説教「大吉先生に目を覚ましていただいた」
コンビ結成20年を超えるベテラン芸人・なすなかにしは、いとこ同士息の合った漫才が人気だが、特に評価されているのが番組ロケの安定感。昨年のロケ本数はおよそ170本、朝の情報番組『ラヴィット!』(TBS系
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コンビ結成20年を超えるベテラン芸人・なすなかにしは、いとこ同士息の合った漫才が人気だが、特に評価されているのが番組ロケの安定感。昨年のロケ本数はおよそ170本、朝の情報番組『ラヴィット!』(TBS系
俳優やアーティスト、お笑い芸人など今や多くの芸能人がYouTubeチャンネルを開設しさまざまな動画を配信している。中にはYouTuberを凌ぐ人気を得ている人も少なくないが、頑なに“YouTube参戦
お笑いコンビ・麒麟の川島明と言えば、TBS系平日朝の帯番組『ラヴィット!』のMCで注目されたが、他にもフジテレビ系バラエティ番組『ウワサのお客さま』や日本テレビ系スポーツ番組『サンデーPUSHスポーツ
『キングオブコント2021』で準優勝し、一気に知名度を上げたお笑いコンビ・男性ブランコ。さらに『M-1グランプリ2021』でも敗者復活戦3位に入った2人は、それ以降「完全な休みはない」というほど忙しい
5月6日放送の朝の情報バラエティ『ラヴィット!』(TBS系)のオープニングコーナーでは、“叶えたい夢”をスタジオ出演者が発表した。太田博久(ジャングルポケット)の「東京オリンピック柔道男子60キロ級金
29日放送の『ラヴィット!』(TBS系)で来週の告知があり、「初登場&川島さんと初共演ゲストが続々登場」とゲストのシルエットが映し出された。特に注目されたのが“水曜日にはあの大炎上コンビが再び”と紹介
お笑いコンビ・麒麟の川島明(43)が、自身のラジオ番組でタレントの井森美幸(53)について語っている。プライベートは謎に包まれている井森だが、彼女がどこに住んでいるのが所属事務所もハッキリ把握していな
お笑いコンビ・麒麟の川島明は朝の情報番組『ラヴィット!』(TBS系)をはじめ民放やNHKでレギュラーを持つ売れっ子だが、20代の頃にも寝る間がないほど多忙な時期があった。そんな川島を飲みに連れて行って
ネタ作り、ツッコミ、フリートーク、いずれもハイレベルと地下芸人の間ではずっと評判だったモグライダーの芝大輔。昨年行われた『M-1グランプリ2021』で決勝に進出して以降、多数のバラエティ番組に出演する
今月13日に放送されるトークバラエティ番組『おしゃれクリップ』(日本テレビ系)に、麒麟・川島明がゲスト出演する。通常であれば俳優の山崎育三郎と井桁弘恵がMCを務める同番組だが、この日はスペシャルMCと
麒麟・川島明(43)がMCを務める朝の情報番組『ラヴィット!』(TBS系)は、この春で放送開始から1周年を迎える。全国ネットの帯番組でMCとなれば他のテレビ局への番組出演が減ることが多かったが、川島は
ロンドンブーツ1号2号・田村淳、麒麟・川島明、すゑひろがりずの南條庄助と三島達矢、タレントの市川紗椰が11日、配信番組に出演した。一見関連なさそうな面々だが、全員日本文化に興味があるという。“現代のポ
お笑いコンビ・麒麟の川島明が1月31日に新型コロナウイルス感染が判明(同日、TBSの田村真子アナウンサーの感染も判明)し、翌2月1日からの朝の情報バラエティ『ラヴィット!』(TBS系)はMCが2人とも
1月31日放送の朝の情報バラエティ『ラヴィット!』(TBS系)で、『M-1グランプリ2021』ファイナリストのモグライダーが2人揃ってゲスト出演した。同番組には13日放送で“全国放送で初ロケ”でVTR
TBSラジオは25日、公式サイトで今春からスタート(毎週月曜~木曜日、8:30~11:00)する新番組のパーソナリティをお笑いトリオ・パンサーの向井慧が務めると発表した。6年続いた『伊集院光とらじおと
『M-1グランプリ2021』ファイナリストのモグライダーの漫才は、関西出身の吉本芸人からも高く評価されている。特にお笑いコンビ・麒麟の川島明は昨年の『M-1グランプリ』準決勝の全26組の舞台を現場で見
『M-1グランプリ2021』ファイナリストのモグライダーが、13日放送の朝の情報バラエティ『ラヴィット!』(TBS系)に初出演した。“全国放送で初ロケ”となる記念すべき回で「最新電動アシスト自転車」を
ダウンタウンが総合司会を務めて2021年に各ジャンルで最も活躍した芸人を表彰する『お笑いアカデミー賞2021』(TBS系)が12月25日に放送され、パンサー・尾形貴弘が最優秀福男芸人賞を獲得した。向井
2日に行われた『M-1グランプリ2021』(テレビ朝日系)決勝進出者発表の記者会見で司会を務めていたお笑いコンビ・麒麟の川島明は、26組が出場した準決勝の舞台も全組見て自分なりの採点を行ったという。現
12月4日に放送された第26回『IPPONグランプリ』(フジテレビ系)で、川島明(麒麟)が5年ぶり2回目の優勝を果たした。決勝では過去4度の優勝を誇る堀内健(ネプチューン)と一騎討ちで勝敗は最後までも