【海外発!Breaking News】留守中にウサギに台所を泥まみれにされた飼い主「ウサギはおとなしいものだと思った」(英)<動画あり>
飼っている犬や猫が家具やクッションなどを噛んだりしてイタズラをする話はよく耳にするが、このほどイギリスの女性が飼っているウサギによって台所を泥まみれにされてしまった。女性は「ウサギはおとなしいものだと
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飼っている犬や猫が家具やクッションなどを噛んだりしてイタズラをする話はよく耳にするが、このほどイギリスの女性が飼っているウサギによって台所を泥まみれにされてしまった。女性は「ウサギはおとなしいものだと
ブラジル南部の田舎町で今月中旬、巨大な一つ目を持った豚が誕生した。豚特有の大きな鼻はなく、鼻の位置には小さな突起があるだけで、生後間もなく息絶えてしまったという。 ブラジル南部サンタカタリーナ州
アメリカの動物園で小さな赤ちゃんを連れた人間の母親を見たゴリラが、自分の赤ちゃんを連れてガラス越しにやってきた。ゴリラは手を使って何かを訴えようとしており、この時の様子は赤ちゃんの父親が動画に収めてS
このほど妙に既視感のある動物コンビの写真が話題となっている。ディズニー映画『ライオン・キング』でお馴染みの“ティモン”と“プンバァ”にそっくりなのだ。2匹は同じ動物保護センターで暮らしていると言い、映
英ウェールズの農家で今月、“第三の目”を持つ子牛が見つかり話題となっている。農場に検査で訪れた獣医が見つけ、あまりの珍しさからTwitterに投稿したところ大きな反響があったという。『The Dail
キツネに襲われてケガをしたアヒルは、体に麻痺が残り立つことや歩くこともできなくなってしまった。きょうだいも亡くし、自力で動けないアヒルが満足に生活できるのか不安を覚えた保護スタッフだったが、懸命にリハ
人間同士でも分かり合えないことは往々にしてある。ましてや犬と鳥ではどうなのだろうか? オーストラリアのある一家では、スタッフォードシャー・ブル・テリアとカササギの間に親子のような強い絆が生まれたという
動物の子供は愛らしいものだが、成長した姿を正確に予測するのは一般の人には難しいだろう。このほどイギリスで、ロックダウン中に犬を飼い始めた女性がテレビ番組に飼い犬と出演した。この女性はブリーダーから小型
ヨーロッパの北マケドニア南部の村で今月中旬、顔が2つある珍しい子牛が誕生した。それぞれの子牛の顔には目が2つ、鼻が1つ、口が1つあるが、耳は左右に1つずつで脳も共有しているという。『Daily Sta
好奇心で木の根元に入り込んで遊んでいた子羊は、頭が引っかかって出られなくなってしまった。鳴き声をあげて助けを求める子羊だったが、そこに駆けつけたのはタトゥーショップを経営する男性とタトゥー愛好家の仲間
イラク北部の農家の鶏舎で先月、卵の代わりに3匹の子ネコを温めるメンドリの姿がカメラで捉えられた。子ネコが成長すればきっと見ることはできないであろうほっこりした話題を『Bored Panda』などが伝え
このほど農家の女性が育て上げたブタを食肉処理場に連れて行くため列に並んでいると、3頭いたはずのブタが2頭になっていることに気付いた。ブタは加工されてしまうことを察したのか、逃走してしまったのだ。その後
タイのエレファント・キャンプで飼育されているゾウが腹痛により倒れてしまった。獣医の診察からその原因が胆石であることが判明した。世界で2例目となる摘出手術を獣医が施したところ、重さ1.7キロという巨大な
タイ、バンコク郊外のマーケットで飼われている3歳のオスザルは超肥満だ。マカク属サルの平均体重が8~10キロと言われる中、このサルは20キロを優に超えており「このままでは命に関わるのでは?」と心配する声
体重わずか20グラムという小さなハムスターが骨折し、その後ろ脚の手術を獣医は決意した。少しでも力の掛け方を間違えてしまえば失敗してしまう繊細な手術に獣医は小さな器具を揃えて奮闘し、手術は無事に成功した
慣れ親しんだ土地から連れ去られ、コンクリート床の檻のなかで一生を暮らすように言われたら…。このたび中国の黒竜江省ハルビン市で「どの客室からも24時間、ホッキョクグマを見ることができる」と謳うホテルがオ
このほどイギリスの農業大学で五つ子の羊が誕生したというニュースが届いた。羊は通常一度の出産で1~2匹を産み、三つ子ですら珍しいと言われている。今回の五つ子誕生は100万分の1の確率とも言われており、1
ガス漏れが発生した民家の床下で、配管を修理しようとした作業員が眠っている大きなクマを発見した。そこには生まれたばかりの小さな3匹の子グマがいたが、驚いた母グマは逃げ出してしまい帰ってくることはなかった
75頭もの牛が国道を全速力で駆け抜けるという驚きの映像がアメリカから届いた。偶然通りかかった警察官の迅速な対応により、人と牛どちらもケガすることなく事態は収束したという。目撃者は「牛たちの目は輝いてい
警戒心が強く攻撃的な性格で知られる白鳥だが、ケガをしているのを見つけた男性は自宅に連れて帰り治療を施した。その白鳥はケガが治っても逃げ出すことなく、37年経った今では男性がどこに行くにも後を追いかける