海外発!Breaking News

writer : tinsight-masumi

【海外発!Breaking News】留守中にウサギに台所を泥まみれにされた飼い主「ウサギはおとなしいものだと思った」(英)<動画あり>

飼っている犬や猫が家具やクッションなどを噛んだりしてイタズラをする話はよく耳にするが、このほどイギリスの女性が飼っているウサギによって台所を泥まみれにされてしまった。女性は「ウサギはおとなしいものだと思っていた」と語っている。『The Sun』などが伝えた。

英マンチェスター在住のペマ・フェリスさん(Pema Ferris、24)が、飼っているウサギ“ドロシア(Dorothea)”にとんでもないイタズラをされてしまった。ペマさんが飼っているウサギは「コンチネンタル・ジャイアント・ラビット」と呼ばれる大型の品種だった。

ペマさんは他にも“ルーファス(Rufus)”というウサギを飼っているが、以前から大型のウサギを飼いたいと思っていたようで、4月に生後3か月のドロシアを家族に迎えた。そんな中、ある日ペマさんはほんの少しの時間だけ留守にしたが、のちに悪夢のような出来事を目にすることとなった。

帰宅したペマさんの目に飛び込んできたのは、一面泥だらけで水浸しの変わり果てた台所だった。キッチン台の上にはドロシアが無邪気に振る舞っていたという。どうやらドロシアはキッチン台に飛び上がり、窓辺に並べていた12個の鉢植えの観葉植物を食べてしまったようだ。

鉢植えは倒されて中の土がシンクを埋め尽くし、そこへドロシアが水道の蛇口を開けたことにより、排水口が土によって詰まってしまった。そのシンクからは水が溢れ出して、

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