【イタすぎるセレブ達】ヘンリー王子夫妻、第2子リリベットちゃんの姿を初披露 クリスマスカードに「美しい家族写真」の声
ヘンリー王子とメーガン妃夫妻による2021年のクリスマスカードで、今年6月に誕生した第2子リリベットちゃんの姿が初披露された。家族4人が揃うファミリーショットに、SNSでは「美しい家族!」「幸せそう」
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ヘンリー王子とメーガン妃夫妻による2021年のクリスマスカードで、今年6月に誕生した第2子リリベットちゃんの姿が初披露された。家族4人が揃うファミリーショットに、SNSでは「美しい家族!」「幸せそう」
英エリザベス女王(95)が、クリスマスの恒例行事であるサンドリンガムでの家族の集いを中止すると発表した。英国内での新型コロナウイルス感染拡大を考慮したもので、女王は昨年に引き続き今年もウィンザー城で過
キャサリン妃が主催したクリスマス・キャロル礼拝の様子が、現地時間24日に英ITVで放送される。これに先駆けて公開したティーザーでは、妃が着ていたクリスマス柄のカーディガンに熱い注目が集まった。「ミュウ
ウィリアム王子・キャサリン妃夫妻が、2021年のクリスマスカードに掲載するファミリーショットを公開した。写真は今年初めのヨルダン旅行で撮影したもので、家族5人が砂漠に置かれた椅子に座って微笑んでいる。
ロンドンで開催したクリスマスイベントに、ウィリアム王子(39)とキャサリン妃(39)が出席した。イベントを主催した妃はクリスマスらしい全身赤のコーディネートで登場し、集まった人々を魅了した。 ロ
ヘンリー王子(37)が米誌のインタビューに応じ、コロナ禍で失業率が加速したことは「悪いことばかりではない」「メンタルヘルスを優先する人々は祝福されるべき」などと述べた。大富豪である王子のこのような発言
エリザベス女王(95)のエディンバラ公邸ホリールードハウス宮殿が、伝統的なクリスマスのデコレーションで装飾された。宮殿内には豪華なクリスマスツリーが2本設置されたほか、ダイニングルームにはジョージ5世
ウィリアム王子が現地時間6日配信のApple Fitness+「Time to Walk」クリスマス特別エピソードに出演し、自身がお気に入りの3つの楽曲を明かした。王子は亡き母ダイアナ妃との思い出の歌
メーガン妃が、実父に宛てた個人的な手紙を無断掲載した英紙『Mail on Sunday』への訴訟で勝利し、長期にわたる法廷闘争を終えた。同紙の親会社が今年2月の裁判結果を不服とし控訴院に上訴していたが
ドナルド・トランプ前大統領(75)が英TV番組に出演し、英王室とメーガン妃の関係に言及した。トランプ氏はメーガン妃のことを「最初からファンではなかった」と言い、「ヘンリー王子は彼女に利用されている。エ
チャールズ皇太子が、カリブ海の島国バルバドスの式典でスピーチを行った。同国はエリザベス女王の君主制を廃止し、共和制へと移行した。演説で皇太子は「奴隷制は恐ろしい残虐行為だ」と植民地時代の忌まわしい歴史
エリザベス女王(95)の公邸であるウィンザー城に、毎年恒例の巨大なクリスマスツリーが飾られた。ホールの天井近くまであるツリーには華やかなオーナメントが飾られたほか、今年は女王が18歳当時にクリスマスの
英王室に関する新たな暴露本で、チャールズ皇太子がヘンリー王子とメーガン妃の間に誕生する子供の肌の色を懸念していたと記述されていることが明らかになった。この内容に対し、王室の広報担当者は「フィクションだ
英BBCが放送した王室とメディアに関するドキュメンタリーに対し、バッキンガム宮殿とクラレンスハウス、ケンジントン宮殿が異例の共同声明を送った。番組では、王室関係者が記者達に裏で情報をリークしているとい
医師の助言のもと一時的な休養期間を過ごしたのち、対面公務に復帰したばかりの英王室エリザベス女王。現地時間21日には、元気な姿で2人のひ孫の合同洗礼式に出席したようだ。英紙『The Sun』などが伝えた
ヘンリー王子の妻メーガン妃が、現地時間18日に米人気トーク番組にサプライズ出演した。下積み女優時代のエピソードや2児の母となった現在の近況を面白可笑しく語った妃、先月のハロウィンへ話題が及ぶとアーチー
ウィリアム王子とキャサリン妃が、毎年恒例のチャリティイベント「ロイヤル・バラエティ・パフォーマンス」に出席した。妃は2019年に着用したグリーンのドレスを着回し、全体をカールした華やかなヘアスタイルで
現地時間18日、元女優のメーガン妃が米人気トーク番組にサプライズ出演した。オーディションを受けるためスタジオに通い詰めた下積み時代を回想した妃は、この日奇しくも同じスタジオを再び訪れることになった偶然
エリザベス女王(95)が、ウィンザー城内で対面式の公務に復帰した。女王は腰を痛めたため、現地時間14日にロンドンで開催された戦没者慰霊祭への出席を取りやめたばかりだった。そのため女王の健康状態や今後の
エリザベス女王(95)が腰を痛めたため、ロンドンで開催した「リメンバランス・サンデー」の式典への出席を断念した。例年のように女王がバッキンガム宮殿のバルコニーに登場する姿は見られず、チャールズ皇太子が