【海外発!Breaking News】迫り来るオオカミから飼い主の息子を守った犬、自らの命を犠牲に(露)<動画あり>
昨年6月、米アリゾナ州立大学の研究チームが「犬は本能的に飼い主を救う」という研究結果が発表されていたが、このほどロシアで飼い主の息子をオオカミから救った犬がいた。犬は小さな身体で勇敢にもオオカミに立ち
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昨年6月、米アリゾナ州立大学の研究チームが「犬は本能的に飼い主を救う」という研究結果が発表されていたが、このほどロシアで飼い主の息子をオオカミから救った犬がいた。犬は小さな身体で勇敢にもオオカミに立ち
履歴書と言えば日本では定型の書類に手書きするのが一般的だが、パソコンで作成するのが主流になっている国も少なくない。このほど就職活動をしていた英語圏に住む女性は「そりゃ連絡がくるはずない」と誰もが納得す
アメリカの動物保護シェルターで火災が発生し、犬や猫が取り残されてしまった。しかし近くにいたホームレスの男性が火事に気付き、煙が充満して炎が燃え広がる中へ飛び込んで中にいた犬や猫をすべて救出したという。
昔話「わらしべ長者」は1本の藁を物々交換により大金持ちになっていく話だが、アメリカのある女性は1本のヘアピンから家を手に入れることを目標に“リアルわらしべ長者”プロジェクトを立ち上げた。約半年間で合計
1歳になっても言葉が出ず、目を合わせることもなく、人にほとんど関心を示さなかった「自閉症スペクトラム障害」の男児が3年前、自宅に1匹の犬を迎えたことで驚くべき変化を遂げた。男児の母親が『Metro』『
5年前にある女性が、ガレージセールでハート形のペーパーウェイトを1ドル(約103円)で購入した。しかし最近になってそれは遺灰を入れる骨壺だったことが判明し、女性が手元にあるペーパーウェイトを確認すると
中国で首から上が大きく腫れ上がった野良犬が、ボランティアによって保護された。獣医は重篤な症状とみるも、のちに奇跡的な回復を遂げたこの犬は“ダトウ(Datou)”と名付けられた。動物愛護協会がダトウの治
2017年に「世界最長の両手の爪を持つ女性」としてギネス世界記録に認定された米テキサス州の女性が、10本で5メートル以上ある自分の爪をFacebookのオンラインフリーマーケット「マーケットプレイス」
閉店間際の家電量販店でボックス型のレーシングゲームで遊んでいたカップルは、夢中になってしまい気が付くと閉店して施錠されてしまった。2人はドアの近くにあったアラームを鳴らし、40分後に店に戻ってきたスタ
鳥類の中でも繁殖する相手を一生変えずに添い遂げる種がいるが、白鳥も同じパートナーとともに生涯を過ごすようだ。このほどドイツで、線路内にいた白鳥が死んだパートナーのそばから離れることを拒み、列車が一時運
自ら死を決意した人の中には、少なからず誰かの声によって思いとどまることがあるようだ。このほどインドネシアで飛び降り自殺をしようとした男性は、7歳の息子の訴えにより自殺を思いとどまったという。『Trib
歩き始めたばかりの赤ちゃんは、転んだり頭をぶつけたりと親も目が離せないものだ。ロシア在住のある母親は娘のために頭を守るヘルメットを購入しようとしたが、サイズが合うものを手に入れることが出来なかった。そ
このほどオーストラリアで、ある男性の家に野生の大きなカンガルーがやってきた。男性は子ども達が襲われないように追い払おうとしたが、驚いたカンガルーは男性にキックをお見舞いして逃げて行った。男性はカンガル
肉や魚を食べないベジタリアンや卵などを含めた動物製品を摂らないヴィーガンなど、食にこだわりがある人は日本でも増えてきている。体質が良くなるからと自分の信念で貫くのは問題ないが、このほど動物愛護のために
このほどインドネシアで行われた結婚式の動画が注目を集めている。招待客が撮影したと見られる動画は「新郎へ同情する。どうやら新婦はまだ元彼を愛しているようだ」とコメント付きでTwitterにシェアされると
ロシアで狼やクマから家畜などを守ってきた歴史を持つ「ロシアン・ベア・ドッグ(Russian Bear Dog)」は、オスの平均体重が80キロという大型犬だ。このたびイギリスで、2歳のロシアン・ベア・ド
雪かきは想像以上に重労働だが、自宅の車庫前を除雪しようとしたアメリカの男性はスコップではなく家庭用の火炎放射器を持ち出して除雪し始めた。男性の風変りな除雪の様子に「天才か?」と驚きの声が相次いでいるが
3歳の少女と郵便配達員が登場する動画が、人々の心を掴んで話題になっている。毎日やってくる配達員を心待ちにしている少女は、配達員の姿を見ると笑顔をはじけさせて嬉しそうに全力で踊る。雨の日も笑顔で一緒に踊
顔を腫瘍で覆われたインドの40歳になる男性が『Born Different』のインタビューに応じ、これまでの人生について語った。男性は「神経線維腫症」という難病によりいじめや差別を受けてきたが、結婚が
クリスマスイブに煙突からやってきたのは、サンタクロースではなく猫だった―そんな絵本のような話がイギリスの民家で発生した。煙突と繋がる暖炉の中から猫の鳴き声がすると、家族は動物保護団体に連絡。スタッフが