【海外発!Breaking News】円形脱毛症で10年間悩み続けた18歳女性、サロンでの施術後に思わず涙(英)<動画あり>
がんの治療で自慢の髪を失った祖母を見たイギリス人女性は、のちに「不自然なカツラでなはく、おしゃれなエクステ(付け毛)のサービスを提供したい」と心に決め、2年前に小さな店を開いた。そんな女性の店で施術を
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がんの治療で自慢の髪を失った祖母を見たイギリス人女性は、のちに「不自然なカツラでなはく、おしゃれなエクステ(付け毛)のサービスを提供したい」と心に決め、2年前に小さな店を開いた。そんな女性の店で施術を
ブラジル中部ゴイアス州ゴイアニアで今月23日、エレベーターのかごの中で宙吊りになった飼い犬が、11歳の少年の機転で救われた。監視カメラが捉えた当時の様子はブラジルのニュースメディア『G1』などが伝えて
アメリカで、浅瀬にいたイルカの赤ちゃんを捕らえて記念撮影した挙句、死なせてしまった19歳の男性に非難の声が集まっている。この男性は、イルカを抱いて満面の笑みを浮かべた写真をSNSに投稿していた。米ニュ
先天性の病気を持つ息子を世話しながら、経済的にギリギリで過ごしていたドイツに住むシングルマザーは、息抜きのためにカタツムリを飼うことにした。そのカタツムリの動画をTikTokに投稿すると大きな注目を集
先月にメキシコで、入院中の6歳少女が病院のエレベーターの誤作動により圧死する事故が発生したが、今度は中国で高層マンションのエレベーターが突然落下し、乗っていた住人が宙に投げ出されて怪我をした。当時の様
米テキサス州で保護された孤児のフクロウが独り立ちし、森に放たれる直前の写真がInstagramに投稿されて話題となっている。フクロウはその日初めて、本来生息していたはずの美しい森を見たそうで、その表情
唇の色や形をキレイに整えるだけでなく、唇をふっくらと見せることから人気のタトゥー「リップブラッシュ(lip blush)」。そんな人気のアートメイクに挑戦した女性が、TikTokで施術直後の唇を披露し
イギリス在住のレイさん(Leigh、26)は、飾らない人柄で日常のさりげないひとときを面白おかしく投稿し、フォロワー数9万3千人を超える人気TikTokerだ。そんなレイさんが今年3月、DIY眉ティン
アルゼンチンの空港で、離陸待機中の飛行機を捉えた動画が物議を醸している。動画には飛行機の翼の上に乗り、小躍りしながらポージングをする2名の客室乗務員の姿が映っていた。この動画がネット上で拡散されると、
入院中、留守番させている愛猫のことが心配でたまらなかった飼い主の女性はある日、ペットカメラの映像を確認すると驚くべき光景に出くわした。女性は「愛猫がクリアな英語を話し、大好きなママ(自分)のことを探し
ペットの飼い主の中には出会った犬や猫に一目惚れだったという人もいるが、アメリカに住むある女性も同じだった。女性は既に猫を2匹飼っており、3匹目を飼うつもりはなかったがある日、ペットショップの小さな檻の
飛行機内の迷惑行為と言えば、「後ろから席を蹴る」「うるさい」「酔っぱらって大騒ぎをする」「異様な臭いがする」などが挙げられるが、最近は「子供を注意しない親が多すぎる」という声が増えているという。そんな
人々の命を守るため、夏の時期に大活躍するライフガード。しかしオーストリアのプールで高さ10メートルの飛び込み台に立つ男性を、後ろから蹴飛ばしたライフガードの姿をカメラが捉えた。あまりにも危険なライフガ
バービー人形のファンである双子姉妹が、人形そっくりの容姿を手に入れるため、美容整形手術に16万ポンド(約2950万円)を費やしたとして話題となっている。双子は「整形手術はヘルスケアの一つ」と話している
米フロリダ州のビーチで今月22日、夫と一緒に午後のひとときを楽しんでいた女性が大型の有毒エイ(Stingray)に背中を刺され、病院に搬送されて治療を受けた。尾棘(毒針)は肺から3センチのところに刺さ
このほど海外掲示板「Reddit」に飼い主と犬のやり取りを捉えた動画が投稿され、注目を集めている。動画では、飼い主でドッグトレーナーでもある女性が愛犬の救助能力をテストするために窒息するふりをしている
賢いことで知られるゴールデン・レトリバーと、抜け毛が少ないプードルを掛け合わせた「ゴールデンドゥードル」は、キュートで柔らかい豊かな毛並みが魅力である。そんなゴールデンドゥードルを飼っている女性が今月
中国の砂漠で珍しい現象が動画撮影され、ネット上で大きな話題を呼んでいる。砂漠の上を複数の若者が歩いているが、女性たちの長い髪が全て逆立っていたのだ。当事者たちは笑顔を見せているが、この動画を見た専門家
近所同士の些細なトラブルが大きな事件に発展することがあるが、アメリカでアパートの住人から騒音などの苦情を受けていた一家は突然、体調に異変をきたした。のちに苦情を訴えていた男が、家の中に毒性のある液体化
市民から寄付された物品を販売し、その収益を非営利活動に活用するチャリティショップが街のあちこちで見られるイギリス。そんなチャリティショップに持ち込まれた1枚の絵画が、「呪われている」とSNSを騒がせた