
【エンタがビタミン♪】絢香、2月1日でデビュー9周年。夫・水嶋ヒロが感謝の気持ちを投稿。
日本を代表する“歌姫”絢香が、2月1日でデビュー9周年を迎えた。夫で俳優の水嶋ヒロが自身のInstagramにて妻の記念日をお祝いし、ファンからの温かいコメントが続々と寄せられている。
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日本を代表する“歌姫”絢香が、2月1日でデビュー9周年を迎えた。夫で俳優の水嶋ヒロが自身のInstagramにて妻の記念日をお祝いし、ファンからの温かいコメントが続々と寄せられている。
よしもと芸人がお化けになって登場するお化け屋敷が誕生する。なんと国内最大級のお化け屋敷で、芸人・木村祐一がプロデュース。“恐怖”と“面白さ”と“感動”を体感できるエンタテインメント要素の強いも
スノーボード世界選手権・女子スロープスタイルで優勝した鬼塚雅選手。彼女が今、一番ハマっているのは話題のギャグ「ラッスンゴレライ」だという。世界を舞台に活躍する鬼塚選手も、地元に戻ると普段は16
HKT48の指原莉乃がAKB48時代の苦悩を明かした。彼女は17歳の時にブログを開始してファンが増えたが、実は「毎日ブログを書くのが辛くて悲しかった」と言う。しかし今となって当時を振り返ると、
モデルやサロン経営などで活躍するMALIAが、トークバラエティ番組『アウト×デラックス』に登場して子育てについて語った。長男がまだ5歳の時に1人でフィリピンにホームステイさせたり、小学5年生の
テレビ東京の狩野恵里アナウンサーと紺野あさ美アナウンサーのツーショットを、小高亮プロデューサーがInstagramに投稿した。グラスを持つ狩野アナがまるでお酒を飲みながら紺野アナに何かを言い聞
1日に何度「ラッスンゴレライ」を口ずさむだろうか? 今ちまたで大人気の“ハチロク”こと8.6秒バズーカー。デビュー1年にも満たない中、瞬く間にエリート階段を駆け上り続ける2人。週6日が東京、週
西田敏行が最新作映画『マエストロ!』で、下ネタ炸裂の破天荒な指揮者役を熱演している。西田といえば日本アカデミー賞をはじめとした数多くの映画賞に輝き、2008年には紫綬褒章も受賞した“日本映画界
「シノラー大好きだったから、嬉しかった」とは、ツイッターでのふなっしーの言葉だ。16年ぶりに復活したシノラーが突撃したのは、彼女がずっと会いたかったというご当地キャラ・ふなっしーの楽屋。新旧“
中川翔子がディズニー・チャンネルの人気アニメ『ちいさなプリンセス ソフィア』特別エピソードに、ラプンツェル役の声優で出演する。映画『塔の上のラプンツェル』でも声優を務めた彼女は、再びラプンツェ
SKE48(乃木坂46兼任)の松井玲奈が、ファンから「SKEメンバーの中で誰が一番大切?」と質問されて本音で答えている。こうした質問にはオブラートに包んだようにして答えるケースも多々あるが、彼
音楽プロデューサーの浅倉大介(47)がミッキーマウスの耳カチューシャをつけ、笑顔でテレビ画面に映っていた。お昼の情報バラエティ『ヒルナンデス!』で、東京ディズニーランドで食レポまでさせられている。同番
DAIGOがボーカルを務めるロックバンド“BREAKERZ”のギタリストSHINPEIが、バラエティ番組で私生活がロックミュージシャンらしくないと指摘される。彼がブログで紹介する暮らしぶりが、
女優・中谷美紀の日常について、彼女と仲の良いことで知られる綾瀬はるかがNHKの情報番組『あさイチ』にVTR出演して「なんかかっこいいなって思います」とコメントした。中谷の暮らしぶりは女優をしな
アイドルにとって最大のタブーとされる「恋愛」。いったいこれまで何人のアイドルがこの禁忌を犯し、謝罪し、グループ脱退などのペナルティを受けてきたことか。だが時代はどうやら変わりつつあるらしい。テ
誰もが憧れる豪華客船、一度は乗ってみたいものである。30日、東京・恵比寿にて、『ボイジャー・オブ・ザ・シーズ』PRアンバサダー任命式が行われ、PRアンバサダーに就任したプロフィギュアスケーター
モデルの中村里砂がウサ耳をつけて撮った1枚をInstagramに投稿して「可愛すぎ」と反響を呼んでいる。バニーガール風でうさぎのぬいぐるみに囲まれた姿は「ロリエロだね」と評する読者もいるほどセ
嵐の冠番組『VS嵐』に参戦したKAT-TUNの亀梨和也が、二宮和也から「すげー、カッコイイのび太」だと例えられた。その場では笑っていたが、亀梨はその言葉から学ぶところがあり、後のアトラクションで良い結
アイドルの“ももち”こと嗣永桃子が大好きだと公言する桃智桜五郎丸関の所属する式秀部屋が、「一月場所打ち上げ祝賀会」を開催した。式秀部屋のツイッターで力士や親方がカラオケを披露する写真が公開され
自分に余裕がなくても親から頭を下げられれば、借金を肩代わりする子どもは少なくない。こんなに金額が膨れ上がる前に相談してくれれば―と悔やむ場合も多いのだが、どうにもならなくなるまで黙っている親が