【エンタがビタミン♪】「心臓の弱い方は注意」。“雪女”が出る恐怖CMに海外からも反響。「クレイジーだ!」
九州・福岡の企業がネットで公開した動画CM『【閲覧注意】雪道コワイ』に、国内のみならず海外からも反響が起きている。本記事ではその動画を紹介するが、くれぐれも心臓の弱い方は注意していただきたい。
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九州・福岡の企業がネットで公開した動画CM『【閲覧注意】雪道コワイ』に、国内のみならず海外からも反響が起きている。本記事ではその動画を紹介するが、くれぐれも心臓の弱い方は注意していただきたい。
来年の3月にパパとなる矢部浩之(ナインティナイン)が、タモリに「初めてこんな話をするが…」とある思い出を明かした。まだ20代前半だった彼が、タモリと共演した時の出来事だ。恐縮して語る矢部と、全くそれを
お笑いタレントの東野幸治が、千葉県銚子市が謝罪する事態にまで発展した“きゃべっしー”騒動について言及した。“きゃべっしー”の生みの親は吉本芸人の後輩である。東野は先輩としてどのような見解を述べたのだろ
二代目市川亀治郎が四代目市川猿之助を襲名したことを記念して、京都芸術劇場 春秋座で「猿之助への軌跡展」が開催中だ。市川猿之助は亀治郎の頃から大河ドラマ『風林火山』や『龍馬伝』に出演するなど、テ
ソフィア・コッポラが描く『ガーリーカルチャー』に強い憧れをもつ、カリスマ的人気の読者モデルAMOと写真家HIROMIXが夜の渋谷でガーリートークに花を咲かせた。 12日、ソフィア・コッポ
放送プロデューサーのデーブ・スぺクターが「日本に対する想い」を語った。2011年の東日本大震災発生当時、デーブはアメリカのニュース番組にノーギャラで出演して、日本の状況について冷静に報じるなど
AKB48の小嶋陽菜がTSUTAYAで、島崎遥香とこじはる仕様の看板を挟んで撮ったスリーショットを公開した。2人が私服で写っていることからこじはるのInstagramには「ご飯のあとかな?」な
年末になると、その年の総括として様々な賞が発表される。無類のお菓子好きで知られる爆笑問題の田中裕二が、今年美味しいと思ったお菓子を“モンドセレクション”ならぬ、「田中セレクション」と称してラジ
ナインティナインの矢部浩之が、たけし・タモリ・さんまの「お笑いBIG3」と共演した時のエピソードや、相方である岡村隆史が休養していた時にタモリが見せた気遣いについて明かした。当時、岡村の状態を気に掛け
人気キャラクターのふなっしーが、12月9日に開催された“たまごっちストア東京 オープン記念イベント”に登場した。先輩として尊敬するたまごっちの主人公・まめっちとの共演とあって、ふなっしーはいつ
話題の“セーラー戦士下着”に元AKB48の秋元才加が早速、興味を示した。彼女がツイッターで「やばい。全部欲しい!」とつぶやいたところ、SNH48の宮澤佐江が反応。AKB48仲間でどのセーラー戦
ノリにノってる女芸人・大久保佳代子(オアシズ)がMCを務めるトークバラエティ『イイ女の条件』が2014年1月に無料動画配信される。無料動画配信サイト「フジテレビ+(プラス)」がサービス開始に伴
お笑い芸人の番組企画で「最高の女性芸能人」の上位に選ばれるなど、相変わらず人気のある優香。そんな彼女をはじめ人気モデルたちが、雑誌『andGIRL』1月号で今年1年を振り返った。今年、事務所を
板野友美が、映画『ファイアbyルブタン』の特別試写会トークショーイベントにゲスト出演した。彼女は「AKBの衣装を着なくなったので大人っぽくなったねと言われる」とAKB48を卒業してからの変化を
11日、品川プリンス ステラボールにて映画『ウォーキング with ダイナソー』のジャパンプレミアが開催され、主人公“パッチ”の声を務めた木梨憲武、ダイナソーこども大使の鈴木福くん、そしてテー
人気グループ・嵐の『ARASHI Live Tour 2013 “LOVE”』が11月6日のナゴヤドーム公演からスタートした。実はツアー前に嵐から、「コンサート当日までに覚えて、みんなでコンサートを盛
歌舞伎役者の中村獅童が、お笑い芸人・上島竜兵(ダチョウ倶楽部)が率いるグループ「竜兵会」のメンバー入りを熱望した。また中村は横綱の白鵬関とも銀座で豪快に飲み明かしたこともあるという。そのバラエ
AKB48のこじはること小嶋陽菜、岡田奈々、小嶋真子(こじまこ)の3人がメインキャラクターを務める、TSUTAYAのテレビCMが公開された。小嶋陽菜がInstagramにCMの撮影風景を投稿し
2013年の流行語大賞は「今でしょ!」「お・も・て・な・し」「じぇじぇじぇ」「倍返し」と史上最多の4つが発表され、流行語豊作の年となった。選考委員を務める漫画家のやくみつる氏が、今回の選考の裏側を明か
今月40歳になったばかりのSMAP・稲垣吾郎が、若い頃の自分を振り返った。20代30代の頃は周りの人達に「全く感謝していなかった」と反省した稲垣だったが、最近は俳優として役の取り組み方にも変化が生じて