最も重い自閉スペクトラム症（レベル3）で言葉が出ないフェリペ君（7）と母アニーさん（『Annie Coutinho　Instagram「Príncipe!」』より）

最初はアルファベットの文字盤を使っていたというフェリペ君。両親は「どこにいてもすぐにコミュニケーションを取ることができるように」との思いから腕にタトゥーを入れた（『Annie Coutinho　Instagram』より）

両親の腕の内側に彫られたアルファベットのタトゥー。フェリペ君はほかのどんな方法よりもスペルを綴ることに集中し、興味を示しているという（『Annie Coutinho　Instagram「Mãe e pai」』より）

フェリペ君の妹（4）はレベル1のASDで、アニーさんは「偏見をなくしたい」と語る。そして動画に温かい声が寄せられていることを嬉しく思っているという（『Annie Coutinho　Instagram』より）