【エンタがビタミン♪】ノンスタ・井上の“日めくりカレンダー”が2位。松岡修造には及ばず「1位が強い!」
NON STYLEの井上裕介が出した、日めくりカレンダー『まいにち、ポジティヴ!』が通販ランキングで2位となる人気ぶりだ。彼はファンによる「井上さん! おめでとうございます」とのツイートでその
“ 福士蒼汰 ”
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NON STYLEの井上裕介が出した、日めくりカレンダー『まいにち、ポジティヴ!』が通販ランキングで2位となる人気ぶりだ。彼はファンによる「井上さん! おめでとうございます」とのツイートでその
モデルで女優の注目株、広瀬アリス&広瀬すずの美人姉妹が16日、都内千代田区の正則学園高等学校をサプライズ訪問。同校にて彼女たちが出演するビタミン炭酸飲料『マッチ』新CM発表会が開催された。
2PMのメンバーが「デートで女の子に着てほしい服は?」について、ファッション誌『andGIRL』5月号のインタビューにて6人それぞれのタイプを明かしている。今の季節にぴったりの服装を具体的に答
能年玲奈の主演映画『海月姫』で共演する篠原ともえが、Instagramで“くらげヒゲ”をつけたツーショットを公開した。実は、2人が同映画の公開記念イベントに登壇した際に、能年玲奈が手作りした“
三代目 J Soul Brothersの登坂広臣が主演した映画『ホットロード』で、日本アカデミー賞・新人俳優賞に選ばれた。ツイッターや彼のInstagramには、受賞を知ったファンから祝福コメ
ファッション誌『andGIRL』が、読者からのハガキをもとに集約した『2014年andGIRL流行大賞』を発表した。各部門で石原さとみや西島秀俊らを抑えて1位となったのは、モデルの中村アンとセ
今年の流行語を選ぶ「2014ユーキャン新語・流行語大賞」でもトップテン入りした「壁ドン」。現在放送中の連続ドラマも好評の女優・綾瀬はるかが、新CM発表会で「壁ドン」について言及した。どうやら傍
元モーニング娘。の安倍なつみがテレビ番組で“小顔”な芸能人についてトークした。彼女がモー娘。時代に最も“小顔”だと思ったのは藤本美貴だという。ただ、共演者は安倍なつみも負けずに顔が小さいと主張
少女マンガやアニメ発信の“壁ドン”が流行となりCMやドラマ、映画でも登場する人気だ。だが、「女子が憧れる」とされる一方で、「あくまで脳内イメージ」であり、現実には望んでいないという声もある。あ
NHKの朝ドラ『花子とアン』にて、ヒロインの妹役を演じている土屋太鳳(つちや・たお)がNHKの番組にゲストとして登場した。土屋は、ヒロイン役の吉高由里子との微笑ましいエピソードを明かした。
女優の柴咲コウがInstagramで幼少時と思われる写真を公開したところ、「小さい頃から可愛くて羨ましい」、「なんか面影があります」などの反響があった。中には耳の形について今の彼女とすでに同じ
「携帯電話に関するアンケート」の結果が公表され、携帯電話本体価格を「高い」と感じている者が約85%、また月々に支払う携帯電話費用を「高い」と感じている者が約72%にのぼることが分かった。スマー
ロックバンド・氣志團のドラマー白鳥雪之丞が3月31日をもって氣志團の活動を“無期休学”する。これに対し、「人生で初めて出来た親友がいなくなる」とその離脱に辛い胸のうちを明かしたばかりの團長・綾
シンガーソングライターの家入レオが音楽番組『僕らの音楽』で俳優の福士蒼汰と対談した。家入は福士と同じ芸能事務所・研音の後輩にあたり、トークも率直で突っ込んだ内容となった。特に家入レオが楽曲を作
漫画雑誌『デザート』(講談社)に連載中で、現在単行本が11巻まで発行されている『好きっていいなよ。』。2012年にはテレビアニメ化もされた人気作である。2014年に実写映画化が決定し、先日キャストが発
朝の連続テレビ小説『あまちゃん』で主人公の父親役を演じた尾美としのりが、ドラマへの反響や俳優業への思いを語った。様々なキャラクターを自在に演じ分ける尾美だが、実は俳優業に苦手意識を持っており今でもやめ
ドラマ『あまちゃん』の主人公・天野アキ役でブレイクした能年玲奈が、まだ知名度も低かった1年半前にテレビ出演してNGを連発していた過去が分かった。日曜朝の情報番組『シューイチ』で話題のCMキャラクターと
先日スタートした月9ドラマ『海の上の診療所』の主要キャスト(松田翔太・武井咲・藤原紀香・荒川良々・福士蒼汰・植野行雄)が、『VS嵐』に出演した。松田と藤原は番組初参戦ということもあり張り切ってゲームに
女優の能年玲奈がバラエティ番組『笑っていいとも!』に初出演した。テレフォンショッキングでは中学時代にバンドを組んでギターを弾いていたことを明かしてタモリを驚かせる。彼女は番組の終盤にも登場すると、この
NHK朝の連続テレビ小説『あまちゃん』の脚本を担当した宮藤官九郎(クドカン)の師匠で、同ドラマにも出演した松尾スズキが『笑っていいとも!』に出演した。たくさん届いた祝福の花の中に、彼の著書『人