【エンタがビタミン♪】ハライチ澤部、櫻坂46のライブでベテラン俳優と遭遇 応援グッズに「ダメですよー!」と指摘される
お笑いコンビ・ハライチの澤部佑はアイドルグループ・櫻坂46のファンで、改名する前の欅坂46時代から応援している。10月末にさいたまスーパーアリーナで開催された櫻坂46全国ツアー「1st TOUR 20
お笑いコンビ・ハライチの澤部佑はアイドルグループ・櫻坂46のファンで、改名する前の欅坂46時代から応援している。10月末にさいたまスーパーアリーナで開催された櫻坂46全国ツアー「1st TOUR 20
「キングオブコント2018」王者でコントが人気のお笑いトリオ「ハナコ」(菊田竜大・秋山寛貴・岡部大)が6日、秋田米新品種「サキホコレ」の先行販売キックオフイベントに登場した。秋田県出身であることからア
お笑いコンビ・おぎやはぎがラジオ番組で、10月29日にロックバンド・ポルノグラフィティの新藤晴一との離婚を発表した長谷川京子について触れている。矢作兼は若い頃、彼女の大ファンだったこともあり色々思うと
米出身シンガーのマライア・キャリーが、このほど新たなクリスマスソングをリリースした。若手R&Bシンガーやゴスペルシンガーとコラボした新曲では自慢の“ホイッスル・ボイス”を惜しみなく披露しているほか、M
今月1日、英ヒースロー空港のバゲージクレームで自分の荷物を待っていた人々の前に冷凍の魚が100箱以上も流れてきたという珍事が発生した。結局、乗客たちはその日のうちに荷物を受け取ることができず、2日後に
瞳の色や形を変えるなどおしゃれ目的で装飾用コンタクトレンズを使う若者が多いなか、間違った使用法やケアが原因で目にトラブルを起こすことも少なくない。アメリカ在住のある女性はハロウィンパーティの仮装で装着
一度入れてしまうと簡単に消すことができないタトゥーだが、一時の気持ちの盛り上がりで夫や妻、恋人の名前をタトゥーにしてしまう人もいるようだ。なかには相手と破局し、タトゥーを除去する羽目になってしまう人も
英スコットランドのグラスゴーで開催中の「国連気候変動枠組条約第26回締約国会議(COP26)」に出席した米俳優レオナルド・ディカプリオ(46)が、チャールズ皇太子(72)と対面した。2人は英ファッショ
逮捕後に撮影されたマグショットが注目されモデルデビューしたジェレミー・ミークスは有名だが、このたびイギリスで逮捕されたある男のマグショットがボリス・ジョンソン英首相(57)に「そっくり」と話題となって
5日公開の映画『リスペクト』公開記念イベントが4日に都内にて開催され、シンガーソングライターの大黒摩季とお笑いコンビ・ガンバレルーヤ(よしこ・まひる)が登場した。“ソウルの女王”アレサ・フランクリンの
山里亮太(南海キャンディーズ)がMCを担当するNHK総合のドキュメンタリー番組『逆転人生』に昨年出演して奔放ぶりが話題になったとろサーモン・久保田かずのぶ。毒舌キャラの山里でさえ、久保田の暴言は編集に
キム・カーダシアン(41)が米コメディアン兼俳優のピート・デヴィッドソン(27)と2日連続でディナーデートに出かける姿が目撃された。2人は先日、手を繋ぎながらジェットコースターに乗る様子が報じられたば
暇さえあれば家中を掃除していたという15歳の少年は、2年前に強迫性障害と診断された。少年が“極度の掃除好き”を売りに車の清掃ビジネスを始めたところ、現在では英国のセレブたちもご用達の人気ビジネスに発展
アメリカのジムで、知り合いでもない男が近づいてきた恐怖の瞬間を捉えた動画がTikTok上で大きな話題を呼んでいる。投稿者の女性は数か月にわたってこの男から執拗に話しかけられるなどの嫌がらせを受けていた
連れ子のいる再婚家族であるステップファミリーでは、多くの継父や継母がパートナーの連れ子との関係に悩むという。そんななかで先月、継父が結婚して18年以上になる妻の3人の連れ子に正式な親子になるための養子
耳に障がいがある犬に、自分の鼻をツンツンして「散歩の時間だよ!」と知らせる仲良し犬。同じ屋根の下に暮らす2頭のラブラドール・レトリバーのキュートなやり取りが、SNSに投稿されて話題となっている。『Th
このほどイギリスで、浜辺に打ち上げられた瀕死のアザラシが集まってきた群衆に囲まれ恐怖におののきながら息絶えたという。地元の動物保護団体は、最期の瞬間を迎えたアザラシがどれだけ恐ろしい目にあったのか英メ
家族とキャンプ中に姿を消し、18日間にわたって行方不明だった4歳の女児クレオ・スミスちゃん(Cleo Smith)が11月3日未明に無事に見つかり、保護された。クレオちゃんを発見した警察官のボディカメ
2017年11月1日は、ジェシカ・シンプソンにとって決して忘れることのできない特別な日だ。ジェシカは4年が経過した今年11月1日のInstagram投稿でその理由を明かすとともに、ほぼ識別不可能な当時
海外では築100年以上の中古住宅が販売されていることは珍しくはないが、このほどアメリカで築110年の中古住宅を購入した女性が、リフォーム中にカーペットの裏に赤黒いシミを発見し青ざめることとなった。『T