【海外発!Breaking News】新生児のお腹から不完全な胎児8体を摘出、「これまでで最多」と医師も驚愕(印)
インド東部ジャールカンド州の小児病院で今月1日、生後20日を過ぎた女児の腹部から不完全な胎児8体が摘出された。女児は先月10日、同州ランガル地区の公立病院で誕生、腹部が異様に腫れてしこりがあったという
インド東部ジャールカンド州の小児病院で今月1日、生後20日を過ぎた女児の腹部から不完全な胎児8体が摘出された。女児は先月10日、同州ランガル地区の公立病院で誕生、腹部が異様に腫れてしこりがあったという
このほど荷物を整理しようと車のトランクを開けた男性が、大量のクモの卵が入った白い袋(卵嚢)を抱える大きなクモを発見したというニュースがオーストラリアより届いた。発見されたクモは一度に最大200個の卵を
今月17日の「世界早産児デー」を目前に、オーストラリアで早産の上に自分の身体の2倍もある大きな腫瘍を抱えて生まれてきた新生児に関心が集まっている。新生児の出産の対応をした病院では「今までの中で過去最大
キャサリン皇太子妃(40)が、英マンチェスターで開催したラグビーリーグ・ワールドカップ準々決勝の観戦に訪れた。皇太子妃は今年2月、ヘンリー王子の後任としてイングランドのラグビー協会のパトロンに就任した
米歌手ビリー・アイリッシュ(20)が、11歳年上の新恋人ジェシー・ラザフォード(31)とレッドカーペットデビューを果たした。全身「グッチ」で統一した2人はパジャマ姿でブランケットにくるまり、カメラに向
先月22日、インドで昏睡状態の妊婦が女児を出産した。今年3月、妊娠6週目だった女性は走行中のバイクから転落する事故に遭い頭部に重傷を負った。これまで5回の手術を受け一時は人工呼吸器を装着していた女性だ
「バックストリート・ボーイズ」のニック・カーター(42)の弟で、米歌手アーロン・カーターが亡くなったことが明らかになった。34歳だった。アーロンのハウスシッター(留守時の管理人)により自宅の浴槽で亡く
チリの街頭で今月初め、強盗事件について中継を行っていた男性リポーターが別の強盗に襲われるという事件が発生した。男性を襲ったのはなんと中型の“インコ”で、当時の様子を捉えた動画が拡散している。『The
メキシコで誕生し、2歳で渡米した結合双生児の姉妹カルメンさんとルピタ・アンドラーデさんが今年6月、22歳を迎えた。2人はそれぞれが頭、心臓、2つの腕、肺、胃を持ち、骨の一部、循環系器官、消化器官、生殖
2023年1月27日(金)に全国公開される映画『レジェンド&バタフライ』で織田信長役で主演する俳優・木村拓哉(49)が6日、岐阜市で開催された「ぎふ信長まつり」の騎馬武者行列に登場した。木村は共演者で
公共の乗り物でお年寄りや体の不自由な人に席を譲ることは基本的なモラルとして捉えられているが、このほどイギリスで特等席を予約したうえで列車に乗った女性が高齢女性に席を譲るように求められた。しかし女性は断
英ロンドンで今月1日、車よりも大きな2つの球体が街の中を転がる異様な光景が目撃された。これは強風の影響で、屋外に設置されたアート作品の一部が吹き飛ばされてしまった結果だった。車道を軽やかに飛ぶように移
「2022年上半期TV番組出演ランキング」(エム・データ調べ)で首位の設楽統(バナナマン)に次いで第2位だった春日俊彰(オードリー)は、年間トップを目指して所属事務所一丸となって頑張っている。第3位に
キャサリン皇太子妃が昨年に引き続き、ウェストミンスター寺院でのクリスマス・キャロル礼拝を主催することが発表された。今年の礼拝は、9月に崩御したエリザベス女王にトリビュートを捧げるものになるという。皇太
このほどインドの少年が毒を持ったコブラに咬まれてしまった。幸いにも少年は命に危険が及ぶようなことはなかったが、反対にコブラの方が少年に噛まれて絶命したという。『The New Indian Expre
米俳優ジョニー・デップ(59)が、9月に交際が発覚した弁護士ジョエル・リッチ氏(37)とすでに破局したと報じられた。だがジョニーを知る人物は「彼が献身するような標準的な恋愛関係に陥ることはない」と、2
チャールズ国王(73)には幼い頃から大切にしてきたものがある。それは、くまのぬいぐるみ“テディベア”だ。幼少期からの友であり、チャールズ国王は我が子同様にテディベアを大切にしており、その愛着は国王が4
このほどケニア人男子学生が、自身が作曲した音楽をめぐって大手銀行を相手に10年余りの歳月を経たのちに勝訴した。この学生は日本円で600万円以上の補償金を受け取ることとなり、尊厳と名誉を手に入れたという
イギリス、ロンドンで今年9月、胸部から結合した双子の姉妹の分離手術が行われた。そして約1か月半が経った今月2日、母親はSNSを更新。「やっと希望が見えてきた」と言葉を添え、分離後の姉妹の明るい笑顔を初
最大体重が150キロを超えていたイギリス在住のある女性が、わずか1年半で80キロ以上の減量に成功した。以前は息子と一緒にサッカーをして遊ぶことやテーマパークの乗り物に乗ることもできずにいたという女性は