【海外発!Breaking News】トランプ大統領のコロナ回復を祈り続けたインド人男性が死亡、断食が原因か<動画あり>
新型コロナウイルスに感染していたドナルド・トランプ米大統領が回復を見せ、今月5日に採取した血液からは抗体まで検出されたという報道があったばかりだが、このほどトランプ大統領の熱烈な支持者であるインドの男
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新型コロナウイルスに感染していたドナルド・トランプ米大統領が回復を見せ、今月5日に採取した血液からは抗体まで検出されたという報道があったばかりだが、このほどトランプ大統領の熱烈な支持者であるインドの男
このほどロシアで、生後まもない我が子を闇市場で売ろうとした母親が逮捕された。母親は売った金で「新しいブーツを買いたい」と話していたという。『The Sun』『Mirror』などが伝えている。 ロ
世界中で後を絶たない新生児や乳児の遺棄事件だが、このほどメキシコで歩道に捨てられていた新生児のそばに悲痛なメモが添えられていた。そのメモには新生児の母親が亡くなったことが綴られていたという。『The
このほどイギリスで、物心ついた頃から水とソーセージしか食べなかった少年が母親の勧めで催眠療法を受けたところ、1回のセッションで見事に改善されたという。『New York Post』『Metro』などが
今年5月に焚き火によって顔に重度の火傷を負ったオーストラリアの女性が、見知らぬ人に“ゾンビ”と言われながらも前向きに生きる姿が報じられた。しかし女性は、夫に「自分の元から離れるように」と弱気な発言をし
犬を飼っている家庭では、飼い主が帰宅すると待ってましたとばかりに尾を振って大歓迎されることはよくある光景だろうが、オーストラリアで飼われている2頭のラブラドール・レトリバーは少し違ったようだ。2頭は飼
10月といえども灼熱の太陽が照りつけるアメリカのネバダ州で、1歳の女児が車内に閉じ込められ、救出が遅れたために亡くなってしまった。女児の父親は車が破損することを嫌がり、窓ガラスを割っての救出を拒んだと
中国では若者による自殺者の増加が問題視されているが、親がわが子の教育にかける情熱が凄まじく、そのプレッシャーで自ら命を絶つケースも多いようだ。このほど中学生が学校の構内で母親に叱られた直後に飛び降り自
昨今、女性達の間で人気のまつ毛エクステンション(以下マツエク)だが、思わぬ危険が伴うこともあるようだ。このほどブラジルの美容サロンでマツエクの施術を受けた女性が、右目を失明する事態となってしまった。『
犬や猫などの動物アレルギーで湿疹やくしゃみが止まらないなどの症状が出る人もいるが、このほどイギリスでハムスターによるアレルギーで重度の稀な肺炎に罹患し、退院するまでに10か月かかった少年がいた。家族は
交通違反をした際にふざけているとしか思えないような言い逃れをする者がいるが、このほどアメリカでコンビニエンスストアの駐車場からピックアップトラックを盗んで逮捕された男の“盗んだ理由”に注目が集まってい
海外では無精子症で子供ができない夫婦の他にも同性婚が増えつつあるため、精子バンクの利用が珍しくない時代となっている。ところがアメリカに住む同性婚カップルが、精子バンクによる思わぬ落とし穴にはまってしま
公共の場で他人を口汚く罵倒するなどあってはならないことだが、このほどイギリスの動物公園で飼育されている大型インコのヨウムは、来園客に卑猥な言葉を使って罵倒し始めた。これが元で一躍人気者となったが、同園
「女心と秋の空」という諺があるように、女性の気持ちは移り気であることを証明するかのような話題がジンバブエから届いた。女性は夫の借金の担保として義理の兄と夜の生活を共にすることを余儀なくされたのだが、そ
銃社会が深刻な問題となっているアメリカ。多くの市民が銃による犯罪に対して過敏になっているようだが、このほど自宅でアイスホッケーのプロリーグ試合を観戦していた男性が、テレビに向かって大声で発した声援が誤
メキシコで子犬の新しい家族を探している人達に「子犬を譲り受けたい」と声をかけていた男がいた。しかし男は子犬をペットとしてではなく、養殖中のヘビの餌にしていたようだ。『The Sun』『Daily St
食品の多くには添加物が使用されているが、このほどアメリカでソフトキャンディーの食べ過ぎが原因で男性が亡くなった。ソフトキャンディーには食品添加物の甘味料として使用される“甘草(カンゾウ)”が含まれてい
このほどアメリカで、サメに襲われた夫を助けるために妊娠中の妻が迷うことなく海に飛び込んで救助した。当時の沖合には全長9フィート(約2.7メートル)のサメが目撃されていたという。『New York Po
タイの医師が先月、Facebookに投稿した写真に多くの注目が集まっている。それは3歳女児の鼻の奥に小さなボタン型の電池が詰まっている様子を捉えたものだったが、女児の鼻腔は電池の液漏れによって痛々しく
日本のみならず世界中で一向に無くなることがない児童虐待。メキシコでは両親の虐待によって負傷し、入院先の病院で医師に「死なせて欲しい」と訴える7歳の女児がいた。この女児は、怪我の治療後に家に連れ戻される