【海外発!Breaking News】13歳娘に扮して学校で一日を過ごした母親 逮捕されるも「セキュリティを確認したかった」(米)<動画あり>
このほどアメリカで、13歳の娘に扮して何食わぬ顔で娘の中学校に登校した母親が不法侵入などの容疑で逮捕された。母親は学校に侵入した理由ついて、娘が通う学校のセキュリティを確認するためだったと話している。
“ ”
記事一覧
このほどアメリカで、13歳の娘に扮して何食わぬ顔で娘の中学校に登校した母親が不法侵入などの容疑で逮捕された。母親は学校に侵入した理由ついて、娘が通う学校のセキュリティを確認するためだったと話している。
人々の平穏な生活を守るために活躍する警察官は、市民にとって頼れる存在であることは間違いないようだ。このほどアメリカで、若き新人警察官が窒息寸前の乳児の命を見事に救ったことで称賛の声があがっている。『F
猫を外飼いしている飼い主の中には、昆虫やネズミなどを捕らえて持ち帰ってきて青ざめる経験をした人もいることだろう。アメリカの女性は、飼い猫が持ち帰る“お土産”が近所からの盗品だったことである策を実行した
7月23日から17日間にわたって開催される予定の「東京2020オリンピック競技大会」だが、国際オリンピック委員会(IOC)が2015年に策定したガイドラインによりオリンピック初のトランスジェンダー選手
このほどブラジルで、スーパーマンに扮したものまね芸人の男性がバスを素手で止めるスタントを見せようとしたところ、そのままはねられてしまった。幸いにも男性は無傷だったため、多くの笑いを集めることができたと
このほどインドで、幸せの場である結婚式が一瞬にして喪に服すこととなってしまった。式の最中に花嫁が心臓発作で亡くなってしまったのだ。しかし両家の合意のもと、花嫁の妹がそのまま新郎と結婚したという。『Ne
10年前にイギリスで当時19歳の娘を亡くした母親が、「娘の死因は大量のガムを噛んでいたことだ」と地元メディア『WalesOnline』に語った。娘が死亡した当時、医師から「毒性のものを摂取した可能性が
アフリカから幼い姉妹を養女に迎えたアメリカに住む女が、難病を患う養女のために治療を受けさせていたことで周りから称賛を浴び、多額の支援を受けていた。しかしのちに医師らによる訴えから、女は養女に対して不必
市民のために日々活動している警察官。場合によって、彼らは市民の命を救うために自らの命も顧みない行動に出ることもある。このほどアメリカの警察官が燃え盛るピックアップトラックの中から男性を救ったことで、人
食品や衛生用品を取り扱う店でネズミが見つかれば、店にとって大きなイメージダウンになりかねない。このほどイギリスのスーパーマーケットで、買い物客が知らずに持ち込んだネズミによって一時閉店する騒ぎに追い込
赤ちゃんとの添い寝は十分なスキンシップができることに加え、安心して眠ってくれるというメリットがあるようだ。しかし乳幼児が親との添い寝で窒息死するなどの事故が起きており、イギリスで幼い男児が両親との添い
飼っている犬や猫が家具やクッションなどを噛んだりしてイタズラをする話はよく耳にするが、このほどイギリスの女性が飼っているウサギによって台所を泥まみれにされてしまった。女性は「ウサギはおとなしいものだと
中国には梅県の茶畑や武陵源の空中田園など素晴らしい絶景が多数ある。しかし同国のニュースメディアがSNSに観光宣伝を目的とした動画を投稿したところ、実は中国ではなくスイスアルプスの風景だったことが発覚し
世の中には様々な障害を抱える人たちがいるが、アメリカのある女性もリンパ浮腫により片脚が大きく肥大してしまった。女性の腫れ上がった脚に対してSNSでは心無い言葉を浴びせる者もいるが、女性は気にせずに前を
猫を飼っている人であれば、「ノートパソコンの作業中に猫に邪魔をされる」といった経験は少なからずあることだろう。このほどアメリカのある女性が、そんな「猫あるある」の行動に対処する方法をSNSに投稿したと
イギリスで第4子を妊娠した母親が、胎児に染色体異常が見つかったことでやむなく中絶をすることを決意した。その胎児は死亡した状態で母体から娩出されるはずだったが、生きてこの世に誕生したという。小さな我が子
海外では恋人や家族の名前などを愛情表現としてタトゥーにする人が少なくないが、イギリスのある男性も妻のために漢字で「愛」と彫り入れた。しかし他にも漢字のタトゥーがあったことから違う意味になってしまい、苦
このほどコロンビアの病院が、死産した赤ちゃんの遺体をこともあろうか紛失してしまうという失態を犯した。さらに病院側では遺体の代わりにネズミの死骸を箱に入れて遺族に渡そうとしたという。『The Sun』『
世界中でペットが飼い主を救ったという話題は尽きることはない。アメリカ在住の乳がん患者の女性は、飼っている猫が自身の左胸に寄り添うようになったことで「乳がんがあることを警告していた」と主張し、多くの関心
息子を溺愛するあまり、幼いながらに一生懸命描いたであろう絵をそのまま模してタトゥーを彫った母親が、のちに大きく後悔することとなった。『The Sun』『Mirror』などが伝えている。 米テキサ