【エンタがビタミン♪】バナナマン・設楽の愛娘、日村が大嫌いになる。「俺を見ると、吐くんじゃない?」
今春で中学生になるお笑いコンビ・バナナマンの設楽統の長女は幼い頃、相方の日村勇紀が大好きだったという。だが少女と呼ばれる年齢になった頃から、日村を遠ざけるような発言をするようになった。お笑いコ
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今春で中学生になるお笑いコンビ・バナナマンの設楽統の長女は幼い頃、相方の日村勇紀が大好きだったという。だが少女と呼ばれる年齢になった頃から、日村を遠ざけるような発言をするようになった。お笑いコ
17年半という長寿番組『はなまるマーケット』のMCを務めていた薬丸裕英。現在お昼の番組でレギュラーとして共演しているAmi(E-girls)と鈴木奈々の“不仲説”には、長寿番組での経験から自分
今まで訪れた国は30か国以上、日本に滞在するアフリカ人からはスター扱い。今や海外ロケの神とまで言われるお笑い芸人の千原せいじ(千原兄弟)だが、「絶対にできない」というロケがあるそうだ。お笑い芸
動物嫌いだった女装家タレントのマツコ・デラックスは最近、犬猫の可愛さが分かってきて自宅で飼っても良いかな―と思えるようになったらしい。しかし愛する人であっても、人間と同居するのは無理だと話して
出産後の病室には華やかなバルーンやおむつケーキ、ぬいぐるみが飾られ、自宅に帰れば真っ白なべビーベッドに寝ている赤ちゃんや遊びに来てくれた芸能界の友人らの写真。ママタレントとしてスタートした彼女
明石家さんまは過去に演出で使われたスモークが原因で、非常に危険な状態に陥った共演者を目の当たりにしたことがあるという。亀のキャラクターを演じていた人が、酸欠で倒れたのだ。 3月21日放送のラジオ
SMAPの木村拓哉が、自身のラジオ番組で「おそらく答えたことが無いであろう質問」を募集した。多数の応募の中から番組で採用された質問は、ほとんどが女性からのもの。1通だけ彼のファッションに興味が
アイドルグループ・Berryz工房(無期限活動停止)の“ももち”こと嗣永桃子のトレードマークといえば、毛先を外向きにカールさせたツインテール、通称“ももち結び”であった。しかしBerryz工房
誰にも気兼ねせず一人、家でくつろぐ時間を大切にしているSMAPの中居正広。ただ料理が苦手なので、どうしても冷凍食品に頼ることが多いらしく、健康面を心配しているファンは多い。ついには稲垣吾郎のラ
朝の情報番組で、ミュージシャン吉井和哉の意外な過去が明らかになった。「誰に聞いたの?」と身をよじって笑う吉井だったが、そこで今でも思い出に残る上司との出会いがあったのだ。 4年ぶりのオリ
「日村、カンニング竹山、牛、アンガールズ・田中卓志、蛭子能収」。設楽統(バナナマン)がある問いに対して、嫌な順に並べたものである。この結果に相方の日村勇紀はひどく落ち込んでいた。 3月1
芸能界で再ブレイクを果たした、漫画家の蛭子能収。毎週のようにテレビでその姿を見かけるようになり、週刊誌では人生相談まで受け持っているほどだ。昨年からずっと芸能界の仕事で忙しいのだが、過去の年収
昨今、「お天気キャスター」の女性は、カレンダーや写真集まで出すほどの人気が出るケースも珍しくない。一方、天気予報コーナーなどに出演している男性に対して、異性としての魅力で女性から人気が出ること
元プロ野球選手でタレントの長嶋一茂は情報番組『モーニングバード!』に出演中だが、前番組からレギュラーを続けているのでコメンテーター歴は結構長い。天然な発言が多く頑固なところもある長嶋を、MCの羽鳥慎一
珍しく歌手の和田アキ子がショックを受けていた。自分の足のサイズが女性芸能人の中では大きいことを自覚していても、身長が180センチを超えるミッツ・マングローブと足のサイズが同じだと分かり、すぐに
お笑い芸人の品川祐(品川庄司)の長女・琥珀ちゃんは、今年の4月で5歳になる。一人娘を宝物のように扱い大切に育ててきたことは、彼のブログからも十分に伝わる。そんな愛娘が最近、父親に対して冷たい態
俳優の鈴木亮平が自身のブログに、テレビ番組の企画で描いた“ふなっしー”の絵を掲載した。番組の放送中から“絵心ありすぎ”、“写実的”とツイッター上で話題になっていた作品で、収録当日の朝4時までか
タレントの岡本夏生は、芸能事務所に所属していない。マネージャーや事務員も雇っていないので、仕事の依頼も彼女が直接受けているという。こうしたフリーランスの芸能人のもとには、怪しげな仕事が持ち込ま
2月19~21日までニューヨークを訪れていた、ご当地キャラ・ふなっしー。ニューヨーク市公認のマスコットキャラクター・バーディーくんの案内で、市庁舎周辺を一緒に散策した。この様子はバーディーくん
面白くて、明るくて、心が広い、最高のお父さん。幼い頃のIMALUと長男にとって、明石家さんまとの毎日はワクワクの連続だったことだろう。さんまはどんなに疲れていても、子どもたちの喜ぶ顔が見たかっ