【エンタがビタミン♪】新潮社の名物編集者・中瀬ゆかり氏、“少年犯罪の実名報道”の批判に「野獣の何を守らなければいけないのか」
『新潮45』の元編集長であり、現在は新潮社の出版部部長の中瀬ゆかり氏は、コメンテーターとしても活躍している。同社の『週刊新潮』が川崎中1殺害事件の主犯格とされる18歳少年の実名と顔写真を報道したことに
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『新潮45』の元編集長であり、現在は新潮社の出版部部長の中瀬ゆかり氏は、コメンテーターとしても活躍している。同社の『週刊新潮』が川崎中1殺害事件の主犯格とされる18歳少年の実名と顔写真を報道したことに
ご当地キャラクターの枠を超えて世界に活躍の場を広げている、ふなっしー。“ふなっしーに続け”とばかりに、全国で続々と非公認のキャラクターが誕生している。その中でも今年になってよく名前を聞くのが“
2月3日に第一子となる男児を出産した、お笑いコンビ・北陽の虻川美穂子(40)。出産後5回ほどブログを更新しているが、内容のほとんどが母乳に関することである。母乳の飲ませ方などで悩み、この1か月
3月3日、ロックバンド「THE 虎舞竜」の高橋ジョージと女優の三船美佳の離婚、及び長女の親権についての第1回口頭弁論が東京家庭裁判所で行われた。高橋は一貫して離婚に難色を示していることが伝えら
“牛乳は嫌いじゃないけど、飲まなくなった”という大人が、結構多いそうだ。女装タレントのマツコ・デラックスも牛乳は好きだが、今では飲まない日の方が多いという。 ここ10年で茶系飲料やミネラ
『コンタック 世界初?!“くしゃみソング”』が完成し、3月2日のお披露目記者発表会に臨んだ人気ご当地キャラ・ふなっしー。花粉症に悩むふなっしーのために、日本全国の老若男女から動物のくしゃみまで
タレントの武井壮は、中高一貫教育の私立学校で学んでいる。その経歴から彼の育った家庭は裕福だったかと思う人もいるだろう。しかし彼の場合は経済的に苦しい家庭環境だったため、「特待生」として学費が免
「ラッスンゴレライ」で大ブレイク中のお笑いコンビ・8.6秒バズーカー。2015年早々に大ブレイクした彼らは現在、一日で10~20件の仕事をこなしているという。移動時間も考えると睡眠時間さえも満
今や平日昼間のスポーツジムは、シニアの社交場と化しているという。特に女性の高齢者には、運動よりも“友人作り”が目的で入会する人が多いと聞く。だが女性が集う場所には必ず派閥を作る人たちがいて、こ
JRAの後藤浩輝騎手が27日午前、茨城県阿見町の自宅で亡くなった。首をつっているところを発見され、自殺とみられている。後藤騎手が出演したトークバラエティ番組が関東地区で26日深夜に放送されたこともあり
結婚すれば独身時代のように、自分で稼いだお金を全て自分の思うように使うわけにはいかなくなる。共働き夫婦が増えたとはいえ、夫には小遣いとして毎月一定金額を渡し、妻が世帯の収入と支出を管理している
2月19~21日までニューヨークを訪れていた、ご当地キャラ・ふなっしー。ニューヨーク市公認のマスコットキャラクター・バーディーくんと交流を深めたふなっしーは、なんとニューヨーク市長室の公式ツイ
2012年「新語・流行語大賞」の年間大賞を持ちネタの“ワイルドだろぉ”で受賞した、お笑い芸人のスギちゃん。流行語大賞を受賞した芸人は、翌年消える―というジンクスは、残念ながらスギちゃんにも災い
2015年の春節(旧正月)で、休暇を利用して日本を訪れる中国人観光客は約50万人と予想されているそうだ(中国国家観光局 調べ)。先週から情報番組ではエスカレートする日本の“春節商戦”の様子が報
タレント・杉浦太陽がブログに載せた“朝ご飯”が、ネット上で物議を醸している。幼稚園に通う長男のお弁当の残り物らしいのだが、結婚している男性に用意されたものには見えないのだ。 ちょうど1年
大寒波襲来のニューヨークを訪れていた大人気ご当地キャラ・ふなっしーをもてなしてくれたのは、GreeNYCマスコットキャラクターのバーディー(Birdie)くん。その様子がバーディーくん公式
俳優の中村雅俊、女優の五十嵐淳子夫妻の三女で、ファッション雑誌のモデルとして活躍し、昨年からは本格的なタレント活動をしている中村里砂(25)。彼女の少女漫画のヒロインを思わせる大きな瞳と、透き
芸歴47年66歳となった今でも年間110回以上のステージを行い、観客は20万人以上を動員。地元九州で毎週日曜に放送している、旅情報の冠番組が高視聴率だという歌手の前川清。コンサートでは全国を飛
日本を訪れている中国人男性の旅行客や留学生に「日本の女性有名人で好きな人は?」と訊ねると、ダントツ人気なのが“蒼井そら”だった。4年くらい前から中国で大ブレイクした彼女は中国に活動拠点を移し、
『あったかいんだからぁ♪』でCDデビューを果たした、お笑いコンビのクマムシ。この歌は作詞・作曲がクマムシとなっているが、実際は全て歌っている長谷川俊輔によるものだ。漫才のネタも長谷川が担当して