【海外発!Breaking News】「あまりにも冷酷」駐車場から9メートル下に犬を放り投げた女に懲役刑(豪)<動画あり>
オーストラリア、西オーストラリア州で昨年4月7日、10歳の飼い犬をショッピングモールの2階駐車場から投げ捨てた女に今月19日、動物虐待などの罪で1年の有罪判決が言い渡された。裁判では犯行時の動画が公開
“ ”
記事一覧
オーストラリア、西オーストラリア州で昨年4月7日、10歳の飼い犬をショッピングモールの2階駐車場から投げ捨てた女に今月19日、動物虐待などの罪で1年の有罪判決が言い渡された。裁判では犯行時の動画が公開
英中部ウェスト・ミッドランズ州で今月16日午後、ベビーカーを押す母親の目の前で車が横転する事故が発生した。ベビーカーには2歳の娘が乗っていたが、母親の咄嗟の判断で親子ともども大事には至らなかった。当時
左足指の一部の骨や爪がない状態で誕生したことから疎外感にさいなまれてきた女性(18)はある日、自分と同じような足の少女に出会い「一人じゃない」と気付いた。女性は現在、TikTokを活用し「足の爪がない
動物たちのキュートな姿を集めたXのアカウント「B&S」に今月17日、フェレットと飼い主の女性とのやり取りを捉えた動画が投稿されて注目されている。動画には「ハイ、人間! 赤ちゃんを見て!」とフェレットの
2歳前後の子はとにかく好奇心旺盛で、「何でも自分でやってみたい」と強い意志を持つことから、親はなかなか気が抜けないものである。アメリカに住む3児の母もそんな一人で今月初め、ベビーモニターに映る双子の姿
ウクライナに住む女性が飼っている愛犬は昨年5月、後ろ足が麻痺してしまい、散歩の時には車いすが必要だ。そんな愛犬が最近、外出の準備をする女性のもとにやって来てキスを求める姿が捉えられ、TikTokに投稿
ロシアの首都モスクワ南東部の鉄道駅で4日、18歳男性がホームから足を滑らせ、ホームに入ってきた電車にはねられた。男性は電車とホームに挟まれたところを一緒にいた友人2人に救出されており、当時の衝撃的な動
米テネシー州で今月9日、風速が最大で時速241キロ(150マイル)の竜巻が発生し、トレーラーハウス(モービルホーム)にいた生後4か月の男の赤ちゃんが宙に巻き上げられた。母親は当時、「もうダメだろう」と
米インディアナ州で先月29日、3歳男児がベビーシッターA(12)に暴行を受けて重傷を負った。当時、そばに大人はおらず、Aは「泣き始めてイライラした」と語っているという。悲劇の事件の背景を英ニュースメデ
もし愛犬が人間の言葉を理解できるとしたら、あなたが最初に囁くのはどんな言葉だろうか。アメリカ在住のある女性が愛犬に伝えたのは、愛の言葉「アイ・ラヴ・ユー」だったのだが…。このたび女性と愛犬の温かい「ア
オーストラリア北東部クイーンズランド州のビーチで8日、20歳の男性がサメの急襲を受けた。男性は命こそ助かったものの、襲撃直後は死を覚悟し「愛する人にサヨナラを伝えたい」とカメラを回していた。そして当時
「子は親に似る」と言われるが、まだ小さな赤ちゃんが“マッチョ”な男を演じる父の真似をする様子が捉えられ、多くの人に笑顔を届けて拡散中だ。英ニュースメディア『LADbible』『UNILAD』などが伝え
台湾に住む20歳の女性の腎臓に今月上旬、多数の結石があることが判明し緊急手術が行われた。回収された結石は300個以上になったそうで、医師らを驚愕させた。台湾のニュースメディア『ETtoday新聞雲』な
イギリスでは最近、筋肉質でがっしりとした体型の大型犬「アメリカンブリーXL」による事故が多発している。そんななか今月10日、ロンドンのある駅のホームで、男性が興奮したアメリカンブリーXLに襲われる様子
オーストラリア西オーストラリア州のビーチで9日、浅瀬に迷いこんだクジラを触る海水浴客の姿が捉えられ、「あれだけ岸に近づいたクジラは弱っているに違いない」「これはクジラに対するハラスメント」といったコメ
米ミシガン州オックスフォード郡で今月8日、2021年11月に起きたオックスフォード高校での銃撃事件の裁判が行われ、イーサン・クランブリー(Ethan Crumbley、17)に仮釈放なしの終身刑が言い
クリスマス前になると、北米ではモミの木の農園(ツリーファーム)に出かけ、クリスマス用のツリーを購入する家族があちこちで見られる。米ケンタッキー州に住むホワイトさん一家もここ十数年、モミの木のショッピン
タイのスワンナプーム国際空港で今月5日、生きた小動物3匹をズボンの中に入れ、台湾行きの飛行機に搭乗予定だった男が保安検査場で逮捕された。男の股間部分が膨れあがり、何かが蠢いていることに職員が気付いたと
母親が妊娠中に合成オピオイド「フェンタニル」を使用すると、誕生した赤ちゃんに影響はあるのだろうか? アメリカの小児科医らが今年9月、「胎児性フェンタニル症候群」の可能性を示唆する研究結果を発表し、今月
中国在住の女性の両目から先月、60匹以上の生きた寄生虫が摘出された。寄生虫は目の表面で動き回っていたそうで、10年以上のキャリアを持つ医師でさえ「これだけの数は初めて」と驚いたという。中国のニュースメ