【海外発!Breaking News】家の壁、ソファー、ガラスまで食べる3歳女児 「常に監視が必要」と母親(英)
英ウェールズに住む3歳女児は、生後13か月の頃に異食症(ピカ)と診断された。異食症とは、栄養がなく通常は口にすることがないものを継続的に食べてしまう摂食障害で、女児は家の壁やソファーのクッション中材、
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英ウェールズに住む3歳女児は、生後13か月の頃に異食症(ピカ)と診断された。異食症とは、栄養がなく通常は口にすることがないものを継続的に食べてしまう摂食障害で、女児は家の壁やソファーのクッション中材、
ベルギー北西部の動物園で今月14日、雄ライオンが繁殖のためにやって来た雌を襲い、死亡させた。雄はそれまで、一度も攻撃的な側面を見せたことがなかったそうで、関係者は一様にショックを受けている。英ニュース
アメリカで2017年、犬に襲われ鼻の大部分を失った男性はその後、自ら医師を探し出し鼻の再建手術を受けた。手術は4年間で14回にも及んだものの、鼻は見事に再建され、現在37歳になった男性は人生を取り戻し
中国浙江省の病院で今月、臀部から尻尾のような突起物が生えた赤ちゃんが誕生した。動画は小児脳神経外科の医師が日本時間12日、中国版TikTok「抖音」に投稿して拡散し、注目を集めている。 浙江省の
アメリカ出身の俳優モーガン・フリーマンを短く略した“モー(Mo)”という名のオス猫が、TikTokを騒がせている。人々が注目しているのはあまりにも変わった寝姿で、「悪魔がとりついているのでは」「この猫
カナダで昨年12月、ヤマアラシに襲われて顔に数十本の針毛が刺さった犬が保護された。犬はまるで裁縫用の針差しのような状態で置き去りにされていたそうで、保護した男性が新しい家族が見つかるまで温かいサポート
今月9日、家族らと南アフリカ北東部ムプマランガ州ミッデルバーグを訪れていた37歳の男性が、ダム湖畔で4メートルほどのワニ(クロコダイル)に襲われた。男性は腰を噛まれて振り回され、死を覚悟したそうだが、
トルコで安価な乳房縮小術を受けた33歳のイギリス人女性が、自身の悪夢を語り「私と同じ間違いをしないで!」と訴えた。女性の身体には一生消えない傷痕が残ってしまったそうで、「病院はまるで屠殺場のようで、死
メキシコの路上には数多くの野良犬が暮らしており、中には餌を与えたり、自宅に連れて帰り飼い犬として育てる人もいる。ベラクルス州に住む女性もそんな一人で、2022年のある日、街をさまよう可愛い子犬を見つけ
今年1月、TikTokに投稿された小型犬“ミロ(Milo)”の動画が多くの人の心を揺さぶっている。動画はミロが、親友犬でゴールデン・レトリバーのオス“トビー(Toby)”を亡くした直後の姿を捉えたもの
無眼球症で生まれつき目が見えない猫と、その猫を保護した女性のやりとりが多くの人の心を打って拡散している。猫は飼い主の女性が大好きで、音とニオイを頼りに女性を探し出すと、足をいっぱいに伸ばして甘えようと
殺し屋クジラ(killer whale)とも呼ばれ、大きいものでは体重が6トン、体長9メートル超(30フィート)近くになるというシャチ。野生の平均寿命は50~80歳で、メスほど長生きすると言われるが、
コロンビアの首都ボゴタで今月6日、ゴミ収集車の中で圧縮される直前だった男性が地元の消防隊に救出された。ゴミ収集作業員が荷箱のゴミの中から聞こえる異様な音に気付き、作業を中断したことが幸いしたという。救
ベトナムの首都ハノイに住む53歳の男性の喉の奥から先月下旬、約6センチのヒルが摘出された。男性は1か月前から喉に異常を感じ始め、声が出なくなったり、唾液に血が混じるなどの症状があらわれたという。ネット
米ワシントン州に住む女性が現地時間4日、飼い犬がお腹の赤ちゃんの胎動を初めて感じた瞬間をTikTokでシェアしたところ、1週間の再生回数が600万回を超えた。人々は飼い犬の表情に注目し、「感動して泣い
米フロリダ州の52歳の男性の脳内に、サナダムシの一種「有鉤条虫」の幼虫(嚢虫)が寄生していることが判明し、医師らを驚愕させている。男性は長年、生焼けのベーコンを食べ続けてきたそうで、ここ数か月は激しい
イギリスに住む11歳の少年が今月2日、TikTokチャレンジ「クロミング(chroming)」に挑戦して死亡した。友人宅で制汗スプレーを吸引した直後、心停止に陥ったという。英ニュースメディア『The
米ミシガン州ヴァンビューレン郡で今月4日、オムツをつけただけの3歳男児が行方不明になり、同郡保安官事務所らが捜索を開始した。男児は通報から約1時間後、捜索隊の見事なチームワークで発見されており、非番に
イギリス在住の3歳女児はタンポポの綿毛のようなフワフワの髪を持ち、1歳の頃に「櫛でとかせない頭髪症候群」と診断された。これは世界での報告数が100例ほどと非常に珍しく、母親はInstagramで「娘の
米ルイジアナ州の農場で先月末、2つの顔を持つ子牛が誕生した。子牛は4つの目、2つの鼻、2つの口、2つの耳があり、農場主は2つの顔を持ちながら無事に誕生したのは「4億分の1の確率」と驚愕しているという。