海外発!Breaking News

writer : tinsight-iruy

【海外発!Breaking News】「くちばしから足まで」がコンセプト ニワトリの頭を飾ったパイが物議醸す(英)<動画あり>

多くの賞を獲得している。

話題のパイを考案したのは、フレンチのシェフであるピエール・コフマン氏(Pierre Koffmann、75)だ。フォールのキッチンでこのパイを調理しているウィル・マリー氏(Will Murray)は「このパイには、『くちばしから足まで』というコンセプトがあります。ニワトリの足は輸出され、頭は捨てられてしまうことが多いです。農家はこの美しいニワトリを育てるため、多大な労力を費やしています。だから私たちは、そのすべてを使うのです」と話す。

最も注目を集めているのは、フランス語で“大きな雄鶏”を意味する「Le Grand Coq」というメニューだ。ニワトリの各部位を使ったこのパイは、最後にニワトリの頭を飾ることで完成する(画像は『Fallow Restaurant 2023年10月6日付TikTok「Introducing FOWL’s November special, Le Grand Coq Pie.」』のスクリーンショット)

このパイが各メディアに取り上げられると、「絶対に無理」「気持ち悪い」「死んだニワトリの頭をパイに入れることが、クリエイティブな料理になるの!?」「なんて卑劣で不愉快な料理なんだ」といった批判の声が寄せられた。

しかしその衝撃的な見た目にもかかわらず、パイは毎日売り切れるほどの人気を集めており、「ジューシーで美味しそう」「食材を無駄にしない、素晴らしい料理だ」「自分たちが食べているものが、どこから来ているのかと向き合うことができるのがいいですね。きちんとした、大人の食べ物です」と肯定的な意見も集まっている。

ニワトリの頭が飛び出す衝撃的なパイは、食材を無駄にしないことをコンセプトに考案された(画像は『Fallow Restaurant 2023年10月6日付TikTok「Introducing FOWL’s November special, Le Grand Coq Pie.」』のスクリーンショット)

なお、テックインサイト編集部ではレストラン「フォール」に、話題のパイを考案したピエール・コフマン氏のレシピを採用したきっかけ、どの客層に人気があるのか、また見た目に対しての否定的な意見についてどのように思うかをうかがうべく取材を申し入れている。

@fallow_restaurant Introducing FOWL’s November special, Le Grand Coq Pie. Brought to you in collaboration with the legendary Pierre Koffman. FOWL is open 12-11pm Mon-Sat, just round the corner from Fallow! 🐔 #LondonRestaurants #LondonDiningScene #LondonFoodies ♬ original sound – fadrapp

画像は『The Nudge 2023年10月4日付「FOWL」』『Fallow Restaurant 2023年10月6日付TikTok「Introducing FOWL’s November special, Le Grand Coq Pie.」』『Westerns Laundry 2022年1月21日付Instagram「Friday dinner #menu」』『Coconuts Singapore 2021年6月22日付「Claws out: Animal groups check on House of Seafood’s crabby walk stunt」(Photos: House of Seafood)』『Global News 2021年1月15日付「‘Not that good’: Montreal Chinese restaurant goes viral over honest menu」』『LADbible 2023年1月20日付「Woman divides internet by killing and frying pet rooster who pecked daughter’s face」(Credit: Magan Schmidt/Facebook)』『Mia Kurniawan 2021年10月7日付TikTok「goreng arwana」』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 iruy)

英ロンドンのシーフードレストランでは、2022年1月に新メニュー「アヒルの首の詰め物」を提供し、人々をゾッとさせていた(画像は『Westerns Laundry 2022年1月21日付Instagram「Friday dinner #menu」』のスクリーンショット)

シンガポールのレストランで2021年6月、オーナーが食用飼育中のカニに紐をつけて「肉厚の身にするために、十分な運動としてビーチを散歩させています」と投稿していた(画像は『Coconuts Singapore 2021年6月22日付「Claws out: Animal groups check on House of Seafood’s crabby walk stunt」(Photos: House of Seafood)』のスクリーンショット)

カナダの中華レストランは2021年、オーナーの正直すぎる感想「そこまで美味しくない」「食べたことがない」などをメニューに載せて話題に(画像は『Global News 2021年1月15日付「‘Not that good’: Montreal Chinese restaurant goes viral over honest menu」』のスクリーンショット)

米ミシシッピ州のある母親は今年1月、娘の顔に怪我をさせた雄鶏をチキンナゲットにしていた。調理の過程などをSNSで投稿して大炎上した(画像は『LADbible 2023年1月20日付「Woman divides internet by killing and frying pet rooster who pecked daughter’s face」(Credit: Magan Schmidt/Facebook)』のスクリーンショット)

インドネシアに住む女性は2021年、夫が飼っている高級観賞魚のアロワナを素揚げ料理に。夫が水槽を掃除しないことにうんざりしていたという(画像は『Mia Kurniawan 2021年10月7日付TikTok「goreng arwana」』のスクリーンショット)

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