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writer : ac

【海外発!Breaking News】痒みや目やにが続いた3歳男児のまつ毛にアタマジラミ! 海ぶどうのような卵も発見(中国)

アタマジラミは通常、頭皮の表面で発育し、まつ毛への感染は非常に珍しいという。医師は「アタマジラミに感染し、目の痒みや尋常でない目やになどの症状が出た場合、まぶたの縁の炎症である眼瞼炎やアレルギーと間違えやすい。しかしそのまま放置すると、痛みや視力の低下につながる」と説明し、「男児のケースでは、2週間後の検査で異常は確認されなかった」と述べた。

通常は頭皮の表面で吸血して発育するアタマジラミ。男児のまつ毛に感染し、痒みや目やに、目の充血、腫れなどを引き起こした。幸いなことに家族は感染していなかった(画像は『New York Post 2023年7月7日付「Disturbing photos show lice nesting in 3-year-old’s eyelashes」(San Martin Gilles)』のスクリーンショット)

幸いなことに女きょうだいを含む家族への感染はなかったが、男児がアタマジラミに感染した際の写真を見ると、まつ毛に海ぶどうのような卵が多数張り付いているのが分かり、このニュースには次のようなコメントが寄せられた。

「背筋がゾッとする。」
「かわいそうに。」
「顕微鏡で見なくても分かるよね? 両親はもっと早く気付かなかったのか?」
「衛生環境がよほど悪いのだろう。」
「家族が感染しなくて良かったね。シラミの感染は面倒だからね。」
「昔はよくアタマジラミが問題になったけど、さすがに目の感染は聞いたことはないな。」

ちなみに2020年には米ジョージア州で、12歳女児がシラミ症を放置したことによる合併症と思われる症状で死亡していた。女児は鉄欠乏性貧血に陥り、心臓に過度の負担がかかった可能性が高いという。

画像は『New York Post 2023年7月7日付「Disturbing photos show lice nesting in 3-year-old’s eyelashes」(Elsevier Inc.)(San Martin Gilles)』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 A.C.)

顕微鏡で見た、まつ毛にくっついていた卵。医師がまつ毛を短く切って消毒し、薬を処方したところ、2週間後には完治したという(画像は『New York Post 2023年7月7日付「Disturbing photos show lice nesting in 3-year-old’s eyelashes」(Elsevier Inc.)』のスクリーンショット)

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