「僕を信頼してくれてありがとう、@iamcardib(カーディ・B)。あなたの強さと意志の固さは、僕のインスピレーションです。」
「7日間ぶっ続けでタトゥーを入れるなんて、タダ事じゃないからね。」
とカーディの我慢強さを絶賛している。
カーディによれば、腹部とヒップはタトゥーを入れる際に最も痛みに敏感な部位だそうで「思わず息をのむほどの激痛」というが、そんな痛みに丸1週間耐え続けたカーディは、よほどの根性があると言ってよさそうだ。欧米では「タトゥーはファッションの一部」という考えが浸透しており、アクセサリー感覚で気軽に入れる人も多いが、カーディのようなカラフルで大きなタトゥーはやはり少数派だ。そのため今回のリメイクバージョンには、
「ここまでやるとは勇気ある!」
「単なるタトゥーじゃなくて、もはや立派なアートだね」
「迫力満点でカッコイイ!!」
といったコメントが多数集まっている。マイリー・サイラスの妹ノアは炎やハートの絵文字を添えて「すごすぎる!!」、NBAの人気選手カーメロ・アンソニーの妻で女優のララ・アンソニーも「ワオ!!」とカーディのInstagramにメッセージを残していた。
まだまだハイペースでタトゥーを増やしていきそうな気配のカーディ・B、今後も彼女のコレクションに要注目である。
画像は『Cardi B 2019年9月29日付Instagram「@edzgimnes x @alietteny」、2020年6月15日付Instagram「Dimelo shawtyyyy …」「So after ten years I gave my peacock tattoo a makeover.」』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 c.emma)