発酵した梨を食べた野生のリス、酔って放心状態に(米)<動画あり>
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米女性ラッパーのカーディ・B(27)が、政界進出への強い意志を明かした。カーディといえばSNSで注目を集め、ストリッパーから世界的人気を持つセレブとなった“インフルエンサー”としても知られる。そんなカーディの最近のツイッターの投稿は政治に関する意見ばかりだ。
現在のアメリカ政府の方針に不満を感じているというカーディ・Bは1月12日、自身のTwitterに「私は政治家になりたいと思う。私たちの政府には賛同できないけど、政治のことは大好きよ」と投稿している。さらにその翌日、同じくTwitterで「私は議員になるためにもう一度学校に戻りたいと強く思う。理にかなうアイディアがいっぱいあるわ。2年ほど学校に通えば討論できる」と今後の政界進出に大きな自信を見せた。またインスタグラムにも、イラン人の男性が「アメリカ人は好きだけど、トランプ大統領は大嫌いだ」とインタビューに応える動画をアップし、「イランの人々はテロリストではない。トランプがテロリストよ」とコメントを添えた。
カーディの政治的発言に対して様々な反論が飛び交う中、バーモント州選出のバーニー・サンダース上院議員(民主党)は、そのような彼女の姿勢を高く評価している。サンダース氏は14日、