イタすぎるセレブ達

writer : kohara

【イタすぎるセレブ達・番外編】セレーナ・ゴメス 病気や腎移植は「全て良い経験だったと思いたい」

■セレーナの願い
セレーナ:「(私の病気や移植手術について)悲しいことだとは思われたくない。同情してほしくはないわ。だって、これら経験の全てが今の私をつくったんだと思うから。美しいことだわ。自分にも思い出させるべきことだと思っているの―これは、決してネガティブな経験ではなかったんだって。」

自ら「ドナーになりたい」と検査を受けたものの、「術後に目が覚めない可能性もある。死ぬ可能性もある」と怯え遺書まで書いたというフランシアさん。またセレーナは無事に移植手術を受けるも術後ほどなくして激痛に襲われ再び手術を受けるなどし、大変険しい道を乗り越えたという。それを今では「良い経験だったと思いたい」と語るセレーナは、幾分痩せたように見えるが体調はグンと良くなったとのこと。今では血圧もかなり落ち着き、ループス再発の可能性については3~5パーセントと明かしている。

画像は『TODAY 2017年10月30日付Instagram「Savannah sat down with @selenagomez and her best friend @franciaraisa to talk about the kidney transplant that saved Selena’s life.」』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 ケイ小原)

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