【エンタがビタミン♪】「ミニ怪獣みたいだった」。“辻加護”が先輩ママとなり中澤裕子が感慨綴る。
元モーニング娘。の中澤裕子が、ブログで加護亜依の女児誕生を祝福した。モー娘。時代に鬼のリーダーといわれた中澤は、当時“辻加護”と呼ばれて人気のあった辻希美と加護亜依のやんちゃぶりを懐かしく振り返った。
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元モーニング娘。の中澤裕子が、ブログで加護亜依の女児誕生を祝福した。モー娘。時代に鬼のリーダーといわれた中澤は、当時“辻加護”と呼ばれて人気のあった辻希美と加護亜依のやんちゃぶりを懐かしく振り返った。
AKB48の小林香菜がGoogle+で触れた掃除の話題で「毎日クルクルはやってる」と発言したところ、「コロコロでは?」と指摘された。ところが彼女が「この国じゃコロコロって言うの?」と納得しなかったこと
(この俺をゲイ呼ばわりするとは…) ハリウッドきっての人気俳優ジョン・トラボルタ(58)にとって、今年はまさに“受難の年”そのものになっている。「ジョンにセクハラされた!」と次々と男性ら
(前途多難という気も…。) イギリスの人気モデル、アギネス・ディーンとハリウッド俳優ジョヴァンニ・リビシ(37)の極秘結婚の話題を昨日お伝えした。しかし、アギネスの今後の苦労を思わせる1
(ため息が出ちゃうの、つい…。) ママになってもうすぐ2か月という歌姫ジェシカ・シンプソン。彼女は今、産後の大幅な減量を目指してワークアウトとダイエットに精を出している。しかしその目標の
ドラマ『パパドル!』で主演する錦戸亮は、現場にパソコンを持ち込んでアンテナを張るほど情報に敏感だ。共演者の鈴木亮平もブログを現場でチェックされて焦っていたが、えなりかずきにいたってはブログの更新がない
自ら“結婚式余興芸人”と名乗っている、エスパー伊東。彼の年収は2000万円を超えているという噂は以前よりあるが、この不景気の時代に結婚式の営業が主体でそんなに稼げるものなのだろうか。 エスパー伊
杉浦太陽と辻希美夫妻が、京都の夏の風物詩“川床料理”を楽しんだ様子をブログで報告している。納涼には少し早い気もするが“川床開き”はすでに行われておりシーズン中なのだ。夫の杉浦が調べあげたとのことで、辻
(映画出演が決定したチャーリー) お騒がせ俳優50代代表がアレック・ボールドウィン(54)なら、40代代表は間違いなくこの人、チャーリー・シーン(46)であろう。だが2人には共通して「す
(ヒッソリ静か過ぎるのも怖い…!?) グウィネス・パルトロウが、生まれ故郷の米カリフォルニア州ロサンゼルスに戻ってくる? 夫であるクリス・マーティンと共に、ハリウッドセレブも多数暮らす高
美しい体型をキープしたいというのは、女性共通の願望だ。露出が増える夏を目前に、記者もダイエット開始することにした。若い頃は断食、無理な食事制限などの無茶なダイエットをしてきたが、年を重ねると、
(私なら、アーティストの立場で考えられるもの。) 大人気のポップシンガー、ケイティ・ペリーが、なんと自らの力でレコードレーベルを立ち上げたいと頑張っている。 ネット上でじわじわとフ
aikoが10枚目となるオリジナルアルバム『時のシルエット』を6月20日にリリースした。彼女はその発売日にテレビ『笑っていいとも!』に出演してアルバムのジャケット写真について裏話を明かした。1枚のジャ
(婚約者、実母、愛娘と買い物を楽しんだジャック) 難病「多発性硬化症」を患っていることを告白して間もないオズボーン家の末っ子ジャック・オズボーン(26)が、母シャロン・オズボーン(59)
(トラブル続出のアレック・ボールドウィン) 『New York Daily News』紙カメラマンの「アゴをパンチした!」として警察に被害届けを出されているのが、人気俳優アレック・ボール
中川翔子が3回目となる“中川寝子☆総選挙”を今年も6月15日から20日に実施。投票結果を21日に発表した。総投票数は2592票で、昨年を上回る盛り上がりを見せている。 タレントの中川翔子が、愛す
南海キャンディーズ・山里亮太とオードリー・若林正恭。共に「M-1」2位の実力者の2人が、ツイッター上の会話を通してお互いを分かり合いながら、最終的には漫才をするという番組『たりないふたり』が最終回を迎
(おめでとうございます!) ボーイッシュでちょっとコケティッシュ、兼ねてからミュージシャンの間で大人気であったイギリス人モデルのアギネス・ディーンが、37歳の俳優と極秘のうちに結婚してい
映画『苦役列車』で主演の森山未來をはじめ、共演した高良健吾と前田敦子が朝の情報番組『めざましテレビ』に出演した。撮影現場での様子を語る中で、共演3人それぞれの強烈な個性を垣間見ることができた。
南アフリカのケープタウン市長がラップに挑戦した。単にラッパーになりたかったのではなく、若者へ向けた市長なりのメッセージを伝える手段としてである。6月16日の「若者の日(Youth Day)」にちなんだ