【海外発!Breaking News】生後5週間の男児、飼い犬に襲われ死亡 数週間前には隣家の犬も襲われる(豪)
豪ニューサウスウェールズ州の静かな住宅街で今月11日未明、生後5週間の男児が飼い犬に襲われ死亡した。襲ったのは6歳のアメリカン・スタッフォードシャー・テリアで、事故が起きる数週間前には隣家の飼い犬を襲
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豪ニューサウスウェールズ州の静かな住宅街で今月11日未明、生後5週間の男児が飼い犬に襲われ死亡した。襲ったのは6歳のアメリカン・スタッフォードシャー・テリアで、事故が起きる数週間前には隣家の飼い犬を襲
英ウエスト・サセックス州に暮らすオーリー・レノン君(Ollie Lennon)は今から約4年前、1歳の時にボタン電池を誤飲し、28回もの手術を受けた。このたびオーリー君の父エリオットさん(Elliot
空気を入れて大きく膨らませたエアー遊具は、トランポリンのように遊べることから子どもたちに人気だ。しかしこの遊具で子どもが遊んでいる最中に強風が発生し、固定具が外れて上空へ飛んでいってしまう事故が発生し
今月8日、アメリカで移動式遊園地の絶叫マシンに不具合が発生した。当時の様子を捉えた映像には、土台が地面から離れて前後にグラグラと揺れる様子が映っており、後ろに倒れてしまいそうな場面も確認できる。この様
友人とボートで海に出てお酒を楽しんでいた女性はその晩、脚に焼けるような痛みを覚えた。翌朝には脚が火傷を負ったように真っ赤にただれ、あまりの痛みで歩くのもやっとの状態だったという。これは柑橘系のシロップ
オーストリア中南部シュタイアーマルク州グラーツで今月5日早朝、65歳の男性がトイレの便座に座ったところニシキヘビに急所を噛まれてしまった。「なんで朝っぱらからそんなところに?」という男性の悲鳴が聞こえ
今月2日、メキシコ湾沖で海面で真っ赤な炎が燃える火災が発生した。これは海中に設置されていたガスパイプが破裂したことが原因とみられており、鎮火には約5時間かかったことを『The Independent』
紅海のリゾート地として知られ、マリンスポーツが盛んなアカバ湾で先月下旬、パラセーリングを楽しんでいた男性がサメに足を噛まれて重傷を負った。男性は幸い命に別状はなかったが、現地ではまさかのサメの出没に悲
毒性が強いガラガラヘビは、自身に危険が迫ると尻尾を立て、激しく震わせることで音を出す。そんなガラガラヘビに攻撃されそうになった米カリフォルニア州の18歳の男性が『NBC 7 San Diego』のイン
このほどアメリカで、若干10歳の少年が川で溺れている妹を救った。無事に妹の命を救うことができた少年だったが、代わりに自ら命を落としてしまったという。『USA TODAY』『People.com』などが
スプーン1杯分のパウダー状の補助食品をそのまま口にするという奇妙なチャレンジが流行している。しかしこのチャレンジは心臓発作を起こす可能性が高く、4月には20歳の女性が病院に運ばれた。今も続くこの危険な
英バーミンガムで今年2月、21歳の女性が飼い犬に襲われ死亡した。飼い犬は女性の男きょうだいが4か月前「精神的な支えになれば」と贈ったサポート犬で、遺体の第一発見者はきょうだいだった。悲劇的なニュースを
ウクライナのオデッサにある水族館で今月6日、6歳男児がイルカに手を噛まれていたことが明らかになった。男児は水中にいたイルカに近づくとある“シグナル”を送っており、それが事故につながった可能性が高いとい
英バークシャー州在住の28歳女性が、休暇で訪れたメキシコのラグーンでワニに襲われた。女性がワニに水中に引きずり込まれそうになったのを助けたのは、一緒に泳いでいた女性の双子姉妹だった。『The Sun』
米ユタ州北部に住む9歳女児が2日早朝、両親が就寝中に車に乗り込み、約16キロの距離を運転したところで事故を起こした。4歳の妹も一緒で、姉妹は「カリフォルニア州に行って、海で泳ぎたかった」と話していると
ルーマニア中部トランシルヴァニア地方に住む7歳から9歳の3姉妹が先月29日、シラミ駆除後に死亡した。駆除をしたのは母親で、羊用の寄生虫駆除剤を使用したという。『Playtech.ro』『7NEWS.c
ロシアのサンクト・ペテルブルグにあるアパートの2階バルコニーから今月29日、35歳のカップルが転落した。2人はバルコニーで揉み合いの喧嘩をしており、この時の様子を捉えた動画が拡散している。『The S
イギリスに住む70歳の女性が、臀部の手術を受けた直後に手術台から転落した。女性は手術から6週間後に死亡しており、病院側の対応に家族は納得がいかず怒りを露わにしている。『The Sun』『NY Dail
オーストリアの日焼けサロンで今月下旬、50歳の女性が死亡しているのが発見された。女性は日焼け用ベッドに2時間以上も入ったまま息絶えており、サロンの管理体制を問う声もあがっている。『Kronen Zei
赤ちゃんとの添い寝は十分なスキンシップができることに加え、安心して眠ってくれるというメリットがあるようだ。しかし乳幼児が親との添い寝で窒息死するなどの事故が起きており、イギリスで幼い男児が両親との添い