【海外発!Breaking News】運転手が意識を失ったスクールバス、止めたのは中学1年生! 冷静な判断に「ヒーロー」の声(米)<動画あり>
米ミシガン州デトロイト近郊の学校に通う中学1年生(アメリカの7年生)が今月26日、乗っていたスクールバスの運転手が意識を失ったことに気付き、的確な判断でバスを止めていたことが明らかになった。当時の車内
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米ミシガン州デトロイト近郊の学校に通う中学1年生(アメリカの7年生)が今月26日、乗っていたスクールバスの運転手が意識を失ったことに気付き、的確な判断でバスを止めていたことが明らかになった。当時の車内
世の中には予想外の方法で病気が治ってしまうこともあるようだ。このほどアメリカ在住の腎臓結石を患う女性が、フロリダ州にある「ウォルト・ディズニー・ワールド・リゾート」の人気アトラクションに乗ったことで、
車のダッシュボードに置かれたマクドナルドのフライドポテトを狙い、カモメがフロントガラスに激突し、「我先に」と争う様子をカメラが捉えた。このクレイジーなカモメの行動がTikTokに投稿され、英ニュースメ
イギリス在住のある母親は、ペンキを塗って綺麗にしたばかりの壁にいくつもの小さな手形が付いていることに気づいた。母親は3歳の娘を問い詰めたが、娘は何食わぬ顔で犬を指差して責任を押し付けたという。英ニュー
ワニが獲物をくわえたまま頭を回転させ、肉を引き裂くことを「デスロール(Death roll)」と呼ぶが、このたびオーストラリアでワニが捉えた獲物を真っ二つに引きちぎる瞬間が捉えられ、話題となっている。
人目につきやすいこともあり、前頭部の生え際の後退を気にする人は少なくない。ましてや20代となると、早い段階で頭皮ケアや植毛などの薄毛対策を行う人もいるだろう。そんななかイタリアの26歳の男性はタトゥー
害獣として一般的に忌み嫌われるネズミだが、このほどSNSに投稿された動画に登場するネズミは、知能の高さを見せたことで多くの人を驚かせている。ネズミは棒を使ってネズミ捕りの罠に仕掛けてあるチーズを見事に
お腹の中の赤ちゃんが動く「胎動」を感じる時は、妊婦にとって最も幸せな瞬間といっても過言ではないだろう。ましてやそれが初めての妊娠とあれば格別であろうが、このたび犬が飼い主の赤ちゃんの胎動を感じた貴重な
米フロリダ州を旅行していた男性が、ワニとカメによる驚きの光景を撮影して話題になっている。写真には、水面に顔を出して泳ぐワニの背中に乗る1匹のカメの姿が写っていた。ワニを乗りこなすカメの姿には「フロリダ
今月上旬、イギリス在住のある男性が自宅のソファーで寝ていたところ、愛犬に足の指を噛まれた。右足の親指の爪が剥がれ骨折するほどだったが、男性は噛まれたことに気づかなかったという。そして病院で検査を受けた
ベルギーにある地下鉄駅の階段で“ひとり遊び”をする犬が話題になっている。犬は駅の階段の上から自分でボールを転がし、追いかけていってはキャッチして遊んでいた。ブラジルの動物情報メディア『Amo Meu
テクノロジーの目覚ましい進化には目を見張るが、失敗なくして成功は生まれない。先月、展示会で荷物運搬のデモンストレーションを行っていたロボットが、崩れ落ちるように倒れる瞬間をカメラが捉え、話題を呼んでい
米マサチューセッツ州ボストンで現地時間17日、第127回ボストンマラソンが開催された。100か国以上から3万人以上のランナーが参加した今大会の最中、あるランナーが便意をもよおしてしまった。簡易トイレま
このほど中国版TikTok「抖音(Douyin/ドウイン)」で線香を焚こうとする高齢の女性の動画が拡散され、多くの注目を集めている。女性は神棚に線香を供えようとしたが、間違えて花火に火をつけてしまった
背中の75%に赤紫色のあざ(母斑)を持って誕生した男児は、生後2か月で「先天性巨大色素性母斑」と診断された。母斑はその後、カメの甲羅のように大きくなり、男児は生後5か月半で最初の母斑の切除手術を受けた
スヌーピーにそっくりな犬の写真に、Instagramで160万件以上の「いいね!」が集まり話題となっている。スヌーピーファンからは「ついに実写版スヌーピーの映画ができる」と喜びの声があがっている。米ニ
飼い主が亡くなって動物保護施設に引き取られた犬は、発作を起こすなど体調が優れない日々が続いた。獣医が診察を行うと、この体調不良はアルコールの禁断症状であることが判明した。犬は飼い主が置いたままにしてい
インドのラージャスターン州で今月18日、準高速列車「バンデバラト・エクスプレス(Vande Bharat Express)」が牛と衝突し、衝撃で飛ばされた牛が30メートル離れた場所にいた男性を直撃する
このほどアメリカのある専門学校に思いがけない“訪問者”が現れ、学校職員らを驚かせた。職員らは校内で用事を済ませようとしていた最中に、窓の外から鋭い視線を感じたという。その視線の主はなんと野生のフクロウ
飛行中の機内での迷惑行為はいまだ減ることがない。このほど隣の席に座ったカップルが、みだらな行為をしていることに気付いたビジネスマンが航空会社に報告した。しかし航空会社の対応に納得できず、彼はメディアに