【海外発!Breaking News】道端に倒れている人を助けようと車を停めたが…悪質なカージャックが横行(南ア)
車で走行中、道端に倒れている人がいたら助けるべきであろうか。南アフリカでは倒れた人を心配して車を停めた人を襲うという、優しさを逆手に取った悪質なカージャックが頻発しているようだ。『News24』が伝え
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車で走行中、道端に倒れている人がいたら助けるべきであろうか。南アフリカでは倒れた人を心配して車を停めた人を襲うという、優しさを逆手に取った悪質なカージャックが頻発しているようだ。『News24』が伝え
米ニューヨークのマンハッタンにあるカフェのスタッフがアジア人に対する差別的な言葉を印字したレシートを渡したことで、それを見た中国人女性がFacebookに怒りをぶつけた。女性の投稿はたちまち拡散し、こ
健康に気を使いヘルシーな食生活と運動を常に心がけてきた非喫煙者の女性が、このほど肺がんのステージ4と診断された。英グロスタシャー州に住むこの女性は、宣告を受けた数時間の写真を自身のFacebookアカ
アメリカで人気上昇中のファストフードチェーンから、驚くような異物混入事件が伝えられた。女性客が頼んだチキンサンドに焼け焦げたネズミが入っていたというもので、女性は激しい吐き気に襲われたほか心的外傷後ス
スペイン・カタルーニャ州のバルセロナほかで相次いだテロ事件は14名の死者と130名近くの負傷者を出したが、その後、実行犯らが使用していたアジトから多数のガスボンベなどが押収されていた。その目的が有名観
2016年に無免許で母親の車を運転し、衝突事故を起こした女性(18歳)と同乗していた友人女性(19歳)の裁判が英マンチェスターでこのほど行われた。判決では「恥ずべき行為と認めている」として懲役刑を科せ
睡眠中に小さな生き物が耳の穴の奥深くに侵入する…。考えただけでも鳥肌が立つ話である。それが爬虫類であるとわかったら「生きた心地がしない」という人も多いのではないだろうか。中国・広東省から驚くような話題
「失くしたのは13年も前。てっきり諦めていました」と言いながらも、嬉しそうに微笑むその女性はカナダ・アルバータ州に暮らし、105年間続く農場を営んできた84歳のメアリー・グラムスさん。失くしたのは結婚
スペイン・バルセロナ中心部で現地時間17日夕刻に起きた、暴走車が歩行者を次々とはねるというテロ事件。同じカタルーニャ州のカンブリスという町でもその数時間後に同様の事件が起き、ともに実行犯は警察により射
イギリスでダウン症の男性を夫に持つ妻が2015年、協議会により「男性は性行為に同意する能力に欠ける」として夫との性交渉を禁じられた。今年7月末、協議会を訴えた裁判で夫婦は勝訴し地方自治体から10,00
長年連れ添った伴侶を亡くし抜け殻のようになってしまった94歳の男性。孤独に耐えられず自宅にプールを設置したところ、今では近所の子供たちで賑わっているという。『Kare 11』や『Today』など複数の
高校を卒業し親元離れて大学に通う息子を送り出す父は、息子が幼稚園の初日を迎えた日と変わらず、いつも温かく成長を見守っていた。家族の絆を感じさせる心温まる写真が息子のツイッターに公開されるとたちまち拡散
稀な遺伝子疾患を抱えた人のニュースを度々こちらでお伝えしているが、このほど医学上これまで報告例がなく、70億分の1の確率とされる非常に珍しい染色体異常で生まれた英チェシャー州マックルズフィールドに住む
生まれてまもなく両親に捨てられた女の赤ちゃんがこのほど発見され、無事に保護された。インドの一部地域では、女児が誕生しても一家に歓迎されないことがあり今回の事件もそうした悲劇の一例だと言われている。英メ
ワンちゃんのための学校なるものが存在するのをご存知だろうか。学校といっても、そこはワンちゃんたちが自由に遊んだり訓練を受けたりするデイケア施設なのであるが、このほど犬好きにはたまらない動画が米オレゴン
ジンバブエのロバート・ムガベ大統領夫人が、南アフリカの若い女性モデルに暴力をふるったとして大きな波紋を呼んでいる。トランプ大統領の手を払いのけるメラニア夫人も恐妻のようだが、グレース・ムガベ大統領夫人
2013年に国際連合食糧農業機関(FAO)が「昆虫は食料源となる」と公表したことにより、昆虫食が見直されてきた。日本でもイナゴや蜂の子などが古くから昆虫食として受け入れられてきたものの、“虫を食べる”
中国の貧しい地域に暮らす家族は両親が子供を置いて出稼ぎに行くというケースが多く、子供たちの大半は祖父母のもとで育てられているという。このほど四川省で同じく祖父母に育てられていた12歳の少女が、妊娠して
どんな罪でも見逃さず逮捕するのが警察官の仕事だろう。しかしカナダのトロント警察で働くある男性警察官は「逮捕することだけが最善の解決法ではない」と18歳青年が万引きしたシャツの代金まで支払った。その後、
スマートフォンアプリで呼び出し可能なタクシー配車サービス「ウーバー(Uber)」や「タクシファイ(Taxify)」は、南アフリカでも多くの人に利用されている。しかし最近、タクシー運転手の命を脅かす事件