【海外発!Breaking News】海で泳ぎ続けて助けを求めた犬 クルーズ船乗客が発見し“奇跡”の救助(米)
米フロリダ州のメキシコ湾沖で先月28日、ディナークルーズのために出航していた船が、海上で必死に泳ぐ犬を救出した。この犬はボートに乗っていた飼い主と一緒に遊んでいたところ、突然姿を消して行方不明になって
“ 国際 ”
記事一覧
米フロリダ州のメキシコ湾沖で先月28日、ディナークルーズのために出航していた船が、海上で必死に泳ぐ犬を救出した。この犬はボートに乗っていた飼い主と一緒に遊んでいたところ、突然姿を消して行方不明になって
タイの首都バンコク郊外にある62歳男性の家で先月27日、飼っていた犬28匹が保護された。男性は少なくとも1週間前に死亡し、犬たちは男性の左脚を食べて生き延びたとみられている。香港ニュースメディア『So
先月21日、米ニューハンプシャー州の沖合で珍しいロブスターが水揚げされた。通常は赤茶色の体を持つロブスターだが、今回捕獲された個体は、紫やピンクのような色が混ざっており、その色合いから綿菓子を意味する
機内では客室乗務員(CA)に無礼な態度をとったり、隣席の迷惑客など乗客によるトラブルが頻発している。しかしこのほど、カナダの航空会社「エア・カナダ」のCAが乗客に横暴な対応をして問題視された。当時、機
先月25日、米カリフォルニア州の民家で火災が発生した。燃える我が家を目の前にした家主は、駆けつけた消防隊員らに「うちの猫を助けてくれ!」と懇願した。そして消防隊員が猫を救出すると、家主の男性は地面に膝
あるインド人男性(31)が先月下旬、ベトナムの首都ハノイの病院で緊急手術を受けた。激しい腹痛を訴える男性だったが、彼の腹腔からは長さ65センチ、胴回り10センチのウナギが見つかり、無事に摘出されたとい
3人の子を持つ30代のシングルマザーが7月23日、「4人目を育てられない」と産んだばかりの女児を蟻塚近くに遺棄し、数日後に殺人未遂容疑で逮捕された。女児が発見されたのは遺棄された翌日のことで、体中を蟻
ペットへの虐待のニュースは残念ながらなくならず、2023年に日本国内で摘発された動物愛護法違反の事件は181件と過去最多だったことが警視庁のまとめで分かっている。そんな中ニュージーランドでは、飼い犬を
オーストラリア南東部ニューサウスウェールズ州ポートマッコリー近くのビーチで7月23日、フリーサーファーの男性(23)が巨大なホホジロザメに襲われた。男性は片脚を失う重傷を負いながらも、「必ず復帰する」
米ロードアイランド州のビーチで7月27日、無数のトンボの群れが一斉にビーチを通過していく様子が撮影された。数え切れないほどのトンボは、ビーチにいた人々の顔や足の間を飛び回り始め、中には人にぶつかってし
歩道を歩いていたら、頭上から犬が降ってきた…そんなあり得ないようなニュースがポーランドから飛び込んできた。犬に頭を直撃された女性が倒れ込む様子は監視カメラが捉えており、地元ネットメディア『Lublin
米ユタ州で今年6月、認知症の女性が愛犬の散歩に出かけたまま行方不明になった。丸一日が経過しても女性は戻らず、日中の酷暑により安否が心配されたが、愛犬が吠え続けていたことが手がかりとなり、女性の発見に至
ロシアの首都モスクワから、腹部に空気銃弾(ペレット)が食い込んだまま誕生した、非常に珍しい女児のニュースが舞い込んできた。女児が生まれる2か月以上前、射撃練習中の弾がたまたま近くにいた母親の腹部に命中
英マンチェスター在住の20歳男性は早朝4時前、夜遊びを終えて帰宅した。玄関のインターホンにはカメラが内蔵されていたことから、両親に朝帰りがバレないようにこっそりと玄関に忍び寄ったが、努力もむなしくカメ
SNSで注目を集めるため他人の迷惑を厭わない者は後を絶たないが、このほどアメリカのある少年が列車の脱線事故を起こしたとして起訴された。少年のアカウントと思われるYouTubeに投稿された動画には、脱線
ネットショッピングで注文した商品の箱の底に、黒カビにも見える生き物が入っていたとしたら…。ロシア在住の女性は今月中旬、そんな経験をして仰天した。ところが女性はその後、小さな生き物に愛着が湧き世話を始め
先月21日、英オックスフォード大学での試験終了を祝って大勢の学生がテムズ川に飛び込んだが、そのうち19歳の男子学生が死亡した。この学生は自力で岸に戻ってくることができず、救急隊に救助されて病院へ運ばれ
インド北部ウッタル・プラデーシュ州シータープルの病院で今月22日、顔が2つ、腕が4本、脚が4本ある奇形の赤ちゃんが誕生した。父親は珍しい赤ちゃんを「希望と繁栄の兆し」と歓迎したが、悲しいことに5時間後
犬や猫などのペットは、人の世話次第で表情や行動に大きな変化が見られるようだ。アメリカで路上を彷徨っていた犬は、目に問題を抱えていたせいか、絶望感たっぷりの表情をしていた。しかし犬は保護されたのち、動物
脂肪吸引施術を受けたアメリカ在住の男性が、吸引した自身の脂肪を石鹸に変えて話題を呼んでいる。持ち帰った脂肪を鍋で溶かし、バラの花びらやバニラエッセンスで香りを足して作った石鹸を使うと、しっかりと泡立っ