【イタすぎるセレブ達】ヘンリー王子、英帰国後に初めて動画を公開 ウィリアム王子と共に式典への出席を示唆
英国に帰国中のヘンリー王子が、「ダイアナ・アワード・セレモニー」に動画でサプライズ出演した。王子は受賞した若者達を称賛するとともに、母ダイアナ妃の銅像の除幕式に兄ウィリアム王子と共に出席することを示唆
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英国に帰国中のヘンリー王子が、「ダイアナ・アワード・セレモニー」に動画でサプライズ出演した。王子は受賞した若者達を称賛するとともに、母ダイアナ妃の銅像の除幕式に兄ウィリアム王子と共に出席することを示唆
ダチョウをヒナから育て、ダチョウの気持ちを読み、ハグまでしてしまう「ダチョウ・ウィスパラー(Ostrich Whisperer)」と呼ばれる女性がいる。女性は試行錯誤を重ね、忍耐強くじっくりとダチョウ
米フロリダ州在住のクリス・ニキッチさん(22)が、“世界で最も過酷”とも言われる「アイアンマンレース」をダウン症の選手として初めて完走したことは記憶に新しい。昨年11月、当時21歳だったクリスさんは水
両腕がないなどの障がいを持って生まれた6歳男児が数か月前、パトロール中の警察官と運命の出会いをした。男児は警察官になることを夢見ており、2人の間には強い絆が生まれているという。『11Alive』『In
『HOWEVER』『誘惑』『Winter,again』などの大ヒット曲を持つ北海道函館市出身の4人組ロックバンド「GLAY」(TERU・JIRO・TAKURO・HISASHI)。仲が良いとされるメンバ
夫の運転で病院に向かっていた妊婦が、車の中で破水してしまった。すぐに赤ちゃんが頭を出すも、肩が引っかかってなかなか出てこない。顔は青ざめ、呼吸もしていない…。そんなトラブル続きの分娩を介助したのは、9
何回見ても笑いが止まらず、ある動画にハマってしまったという経験はあるだろうか。このたびアメリカの小学校の卒業式で、6年生の男児が歌に合わせてユニークに踊る様子が捉えられ拡散している。まさに笑いが止まら
森の隣に住んでいるという女性は小鳥たちのために庭に給餌器を用意していたが、そのエサを盗むリスに頭を抱えていた。リスを傷つけることなくエサを守るにはどうしたらいいかと考えた結果、リスが登ってくるポールに
メキシコ北部の炭鉱で今月4日に落盤、浸水事故が発生し、作業員7名が死亡した。現場では事故発生から6日後に7人目の遺体が発見されたが、事故以来毎日やって来る1頭の犬が人々の涙を誘っているという。『Not
他者との繋がりが薄れてきたことを感じるこの時代に、小さな親切から生まれた心温まるストーリーがアメリカより届いた。片道2時間半を徒歩で通勤する青年を偶然見かけた男性は、彼を車で送っていくことにした。青年
日本を知る外国人にとって、感謝と礼節を重んじる日本の文化は魅力的に感じることもあるようだ。イギリスに住むある男性も日本文化を愛するあまり自宅庭に見事な日本庭園を造り上げ、その完成度の高さに多くの称賛の
アメリカ在住のある女性が今月19日、いつものように銀行口座から現金を引き出そうとした。しかし下ろせなかったので口座残高を確認すると、そこには身に覚えのない1000億円以上のお金が入っていたという。なに
アメリカで中古住宅を購入した女性が床のカーペットを剥がしたところ、死体があったような人型のチョーク・アウトラインを見つけて困惑したという。『New York Post』『Newsweek』などが伝えて
南アフリカのクワズール・ナタール州にある小さな村でダイヤモンドが見つかったという噂を聞きつけ、何千もの人が集まり一攫千金を求めて地面を掘り続ける「ダイヤモンドラッシュ」状態になっていた。しかし簡単に夢
南アフリカのシリル・ラマポーザ大統領が、このほど会議のためにケープタウンを訪れた。その後、記者会見を始めようとした大統領だったが会見で使用するiPadが手元にないことに気づき、マスク越しでも驚いている
「大好きな飼い主の具合が悪くて、どこかに連れていかれてしまう。僕はできるだけ一緒にいたいのに」―そんな気持ちからだろう。飼い主が乗った救急車を追って、病院まで駆け抜けたトルコの犬が話題となっている。
フワフワとした優美なロングヘアが特徴で性格がおっとりしているペルシャネコ。絹のような柔らかい被毛を持ち上品なことから“ネコの王様”とも言われるが、グルーミングにより全くの別物になってしまったペルシャネ
オーストラリアの南オーストラリア州にある港町ポートリンカーンは、釣りやマリンスポーツが盛んなことで知られ、その中でもホホジロザメ(ホオジロザメ)を間近に見られるツアーが人気だ。このたび同地からケージダ
父の日を迎えた英時間20日、ウィリアム王子とキャサリン妃夫妻が親子の秘蔵ショットを公開した。王子と3人の子供達が寄り添う未公開写真には、ファンからの「可愛すぎる!」といったコメントで溢れた。またエリザ
毎年6月に英王室が主催する競馬の祭典「ロイヤルアスコット」の最終日に、エリザベス女王(95)が来場した。昨年のレースはパンデミックのため無観客で開催されたことから、女王が観戦するのは2年ぶりとなった。