【イタすぎるセレブ達・Flash】“ルイ・アーサー・チャールズ”に! 英王室第3子のフルネーム発表
今月23日、英ケンブリッジ公爵ウィリアム王子とキャサリン妃に第3子となる男の赤ちゃんが誕生した。 このほど英王室は小さな王子に“ルイ・アーサー・チャールズ(Louis Arthur Charle
“ イギリス王室 ”
記事一覧
今月23日、英ケンブリッジ公爵ウィリアム王子とキャサリン妃に第3子となる男の赤ちゃんが誕生した。 このほど英王室は小さな王子に“ルイ・アーサー・チャールズ(Louis Arthur Charle
ヘンリー王子との挙式まで1か月を切り、いよいよプリンセスへのカウントダウンが始まったメーガン・マークルさん(36)。19日にはヘンリー王子とともにロンドン市内に姿を見せ、女性の社会的地位向上を目指すイ
4月23日、ウィリアム王子&キャサリン妃のもとに待望の第3子が誕生した。恒例のロイヤルベビーお披露目の際にキャサリン妃が着ていた赤いワンピースは、イギリス発祥のブランド「ジェニー・パッカム」のオーダー
いよいよ挙式まで1か月を切り、準備に大忙しとみられるヘンリー王子&メーガン・マークルさん。当日のウェディングドレス姿に注目が集まるなか、このほど挙式でメーガンさんのヘアを担当するスタイリストが決まった
英時間4月23日、ウィリアム王子&キャサリン妃に第3子となる王子が誕生した。世界中がお祝いムードに溢れる中、小さな王子を一目見ようと一番乗りでケンジントン宮殿を訪れたのは、キャサリン妃の妹ピッパ・ミド
英時間23日に無事に誕生したウィリアム王子夫妻の第3子。この可愛い王子の誕生を持ち望んでいたのは、ウィリアム王子や妻キャサリン妃の家族、そして長男ジョージ王子と長女シャーロット王女も同じであろう。この
4月23日、英王室のウィリアム王子&キャサリン妃夫妻に第3子となる男の子が誕生した。現地時間午後1時すぎに『Kensington Palace(ケンジントン宮殿)』の公式ツイッターが発表。キャサリン妃
英キャサリン妃の妹ピッパ・ミドルトン(34)さんが現在、第1子を妊娠中であることがわかった。『Express.co.uk』『The Sun』などが伝えている。 もう間もなくと伝えられているキャ
世界中が注目するなか、キャサリン妃の第3子出産がいよいよ間近に迫ってきた。熱烈な支持者を持つ英王室だけあって、今回もロイヤルベビー誕生後はたくさんの“出産祝い”が届くことが予測される。 ジョー
英キャサリン妃の第3子出産予定日として、一番予想が集中しているのが“Saint George’s Day” (聖ゲオルギオスを記憶するキリスト教の聖名祝日)にあたる23日だ。妃が出産を予定している「セ
テレビシリーズ『SUITS/スーツ』にメインキャストの1人として出演しそこそこ知られた存在だったものの、英ヘンリー王子との婚約で世界中の人々から注目されるようになったメーガン・マークルさん(36)。そ
厳格そのものに見える英エリザベス女王だが、その素顔は意外と「普通」だという。大好物はチョコレート系のデザートで、好きな俳優は『007』シリーズのダニエル・クレイグという女王が、アメリカ大統領に絡めた“
長男ジョージ王子(4)、長女シャーロット王女(2)に続き、第3子の出産が間もなくとされる英キャサリン妃。陣痛が始まってもおかしくない時期に来ていることもあって、夫ウィリアム王子も興奮を抑えがたいのであ
昨年11月に婚約を発表し、5月19日にはウィンザー城・聖ジョージ礼拝堂で挙式する英ヘンリー王子とメーガン・マークルさん。5週間後に迫ったロイヤルウェディングの聖なる誓い“I do.”を、イギリス国民は
キャサリン妃の第3子出産は、英王室から「2018年4月の予定」とだけ伝えられてきた。そして4月に入り、出産が間近に迫ってきたことをほのめかす“手がかり”が続々と報じられている。 先週は、キャサ
米CNNの看板トーク番組『ラリー・キング・ライブ』で長年にわたり司会を務めた大御所ラリー・キング氏。彼がこのほど『Us Weekly』のインタビューに応じ、英ヘンリー王子の婚約者で元女優のメーガン・マ
英キャサリン妃の第3子出産がいよいよ間近に迫ってきた。メディアの報道も過熱する一方だが、ブックメーカー(賭け屋)各社が公表しているロイヤルベビー誕生にまつわる予想が興味深い。 キャサリン妃が出
先日、英エリザベス女王(91)の夫エディンバラ公フィリップ王配(96)が、ロンドンの病院に入院。そこで以前から予定していた股関節の手術を受けたことが伝えられた。かなり高齢になり、最近はずいぶん痩せたよ
来月に英ヘンリー王子との挙式を控えるメーガン・マークルさんは、アメリカ出身の女優でしかもバツイチ。さらに黒人と白人の血が混じっているとして、英国民の一部からは差別にほかならぬ批判も噴出している。しかし
若く美しいダイアナ妃を妻に持ちながら、ダイアナ妃との結婚前から男女の仲だったカミラ夫人との関係を断つことはできなかったチャールズ皇太子。その皇太子に関する新著『Rebel Prince: The Po