【海外発!Breaking News】ギネス記録保持者 世界一背の高い男性&世界一背の低い女性がエジプトで写真撮影
ギネス世界記録保持者同士が、このほどエジプトのピラミッド前で写真撮影を行った。世界一背の高い男性と世界一背の低い女性のユニークな組み合わせの撮影は、2人に大きな笑顔をもたらしたようだ。英メディア『Th
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ギネス世界記録保持者同士が、このほどエジプトのピラミッド前で写真撮影を行った。世界一背の高い男性と世界一背の低い女性のユニークな組み合わせの撮影は、2人に大きな笑顔をもたらしたようだ。英メディア『Th
まるでカエルが飛ぶように走ることから“フロッグ”と名付けられた1羽のニワトリ。今月10日、1本の田舎道をフロッグがお尻を振って全速力で走る姿が飼い主によってFacebookに投稿された。フロッグが目指
駐車違反を発見したら警察官は違反チケットを切らねばならないが、冬にマイナス30度まで下がることもあるカナダの都市から心がほっこりする話題が届いた。地元の警察官が見つけたその違反車は…。『The Sun
一生の宝となるような写真を残そうと、プロのカメラマンに頼んで撮ってもらった記念写真。雲一つない青い空と美しい緑を背景に、それは素敵な一枚となるはずだった。しかし後日郵送されてきた写真を見て、一家は言葉
ラテアートも昨今、イラストなどに留まらず泡を使った3Dラテアートなどと進化を遂げているが、このほどロンドンで客のセルフィーをそのままラテアートにして提供するカフェが話題になっている。米メディア『New
カナダのニューファンドランド・ラブラドール州セントジョンズに住むジェニファー・マーフィーちゃん(Jennifer Murphy、9)がこのほど、自宅前の雪の上にサンタクロースへの願い事を書いた。その内
クリスマスが近付くと、欧米ではサンタとの記念写真を撮るイベントがあちこちで開かれる。このほど米イリノイ州シカゴで、双子を育てるママたちのグループが総勢10組の双子を連れてサンタとの記念撮影に挑んだ。『
厳しい訓練を受け、時には自らを犠牲にして人命救助にあたる警察犬“K9”。米アラバマ州からある1頭の警察犬の貴重な訓練の様子が捉えられ話題になっている。 アメリカでは11月第4木曜の感謝祭を皮切り
米ABCの人気トークショー『ライブ・ウィズ・ケリー&ライアン(Live with Kelly and Ryan)』で「“Bow Wow Wow”contest(バウ・ワウ・ワウ・コンテスト)」なるもの
過保護な親というのは人間だけに限らないようだ。父親になったばかりのゴールデン・レトリバーが、飼い主に対してとったある行動が米NBCテレビ番組『Today』で放送され「なんて可愛いの!」と話題になってい
イギリスはマンチェスターから、ざわちんもビックリの「メイク七変化男」の話題が飛び込んできた。男性の名はアレクシス・ストーン(Alexis Stone)、本名はエリオット・ジョセフ・レンツ(Elliot
“最後のスープ一滴まで熱々のラーメンが食べたい”。ラーメン好きなら誰しもが望む熱い思いが実現したラーメンがある。栃木発のご当地ラーメン“噴火するラーメン”「石焼らーめん火山」だ。14周年を迎え、201
ご飯を食べる時や眠る時、散歩する時も一緒で「ワンワン」「クワックワッ」とコミュニケーションをとりながら、ペアは一日の大半を一緒に過ごす。人間に心の友が必要なように、1頭の犬と1羽のアヒルは大の親友とし
ものすごい速さで警察官たちの目の前を走り去ったというその男性。黄色いシャツに赤いジョギングパンツ、赤いキャップの下からは長くなったボサボサの髪とヒゲが伸びている。「どこかで見たことがないか…? そうだ
このほど中国メディアによりYouTubeに投稿された動画が、あまりにも美しいと話題を呼んでいる。それはトランプによるドミノ倒し。その高い芸術性はまさに感動的で「文化祭で自分たちもこれに挑戦してみればよ
食べ過ぎて後悔するのは人間だけではないらしい。下水溝に入ったはいいがその後“膨らみ過ぎたお腹が挟まってどうにもこうにも出られなくなってしまった。苦しくて仕方がない”と道路の隅で身動きが取れなくなってい
今日31日はハロウィン。最近は宗教的な意味合いが薄れ、子供たちが仮装をしながら「トリック・オア・トリート」と近所の家をまわってお菓子をもらうイベント色が強いが、小さな子供を持つ親にとって“何に変身させ
米アラスカ州最北部ユトクィアグヴィック(Utqiaġvik)にある空港に、200kgを超える巨大なアザラシが出没し話題となっている。滑走路に我が物顔で横たわるアザラシの様子は空港作業員が撮影し、Fac
ハロウィン本番がまもなくやって来る。そんな中、米ユタ州ソルトレイクシティの住宅街に一際目を引く飾り付けをした民家があることを『Salt Lake Tribune』などが伝えている。 閑静な住宅街
いくら危険だから走らないようにと注意されても走りたい者は廊下を走る。元気過ぎる子供たち、若者たちに悩んでいるという施設はこんな策を検討してみてはいかがであろうか。それは廊下の床タイルを取り替えること。