【海外発!Breaking News】オナラでろうそくを吹き消す“名人”、ギネスに申請も…(フィリピン)
“自由自在にオナラを操れる” そんな芸達者(?)な男性がフィリピンにいた。連発するオナラの勢いは、金属製のパイプを通じてキャンドルの炎へと注がれるのであった。 本人の腸内環境と周辺の空気
“ おもしろ ”
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“自由自在にオナラを操れる” そんな芸達者(?)な男性がフィリピンにいた。連発するオナラの勢いは、金属製のパイプを通じてキャンドルの炎へと注がれるのであった。 本人の腸内環境と周辺の空気
胴体が木の枝にそっくりという「ナナフシ」。この大変珍しい昆虫が、人工的な飼育のもとで信じられないほどのサイズに成長しているそうだ。豪・メルボルンから珍しい話題が飛び込んできた。 「ナナフ
写真においては女性が笑顔で勝負なら、男性は男らしく堂々とした風格をもって勝負したいところ。ぶすっと不貞腐れた暗い表情で撮影されるマグショットくらい恥ずかしい、情けない写真はないのだ。しかし米オ
オンラインショッピングがこれだけ繁盛し、ショップや運送業者もてんてこ舞いという昨今。残念ながらヒューマンエラーによる“事故”の件数も増加の一途だという。イギリスからこんな仰天ニュースが飛びこん
制限速度が時速45~55マイル(72~88キロ)という高速道路に現れた、1台の小さな車。運転していたのは、なんとオムツをつけた3歳児であった。米フロリダ州のメディア『wfla.com』が伝えて
ドン引きか、それとも大興奮かは土地柄次第か。近年、世界の大都市で “ノーパンツ・デー”なるものが若者を中心に活発になっていることをご存知であろうか。間もなくロンドンでそれが行われるとして注目を
年明けからプライベートでタイを訪れている重盛さと美。彼女のInstagramでは親しい友人らと旅行を満喫している様子が次々と投稿されているが、ついには猛獣と仲良く記念撮影までしてしまったようだ
長い時間をかけて壁に穴を開けるなど、計画的な脱獄を試みる服役囚のニュースはよく耳にする。そんな中で、何とも間抜けな男がブラジルの刑務所にいた。英メディア『mirror.co.uk』が伝えている
胴体の半分を失っていることから尾ヒレもなく、泳ぐこともできない魚。そんな状態で6か月も生きながらえた魚は“I-half”(私は半分)と名付けられ、地元タイのメディアもその生命力を讃えた。『rt
1歳から手話を学び始めたというゴリラの“Koko(ココ)”が、人間に向けてのメッセージを発している。英メディア『metro.co.uk』などが伝えた。 米サンフランシスコ動物園で生まれ、
テレビドラマ『下町ロケット』に登場する人物を、ものまね芸人のむらせが1人何役もこなして名場面を再現している。彼が昨年12月にお笑い特番で披露したネタをドラマ仕立てにしたもので、お笑いとはいえオ
登録アカウント6億、デイリー投稿数1.6億件を超えるといわれる中国最大のソーシャルメディア「Weibo」。そこにある男が「絶滅危惧種の鳥は美味い‼」と写真入りで投稿したことで、非難が殺到。警察
モデルでタレントのダレノガレ明美が「チーム古閑美保でごはんいきました」とSNSで報告。そのメンバーは意外な顔ぶれが揃っていた。 12月31日の『ダレノガレ明美 darenogare.ak
『スター・ウォーズ』シリーズのハン・ソロ役などで知られる大物俳優ハリソン・フォードは、現在73歳。今も人気の衰えぬ彼はトップ俳優として活躍中だが、若い頃は腕の良い大工として働いていた。その当時
世界で最も大きく、最も臭い花といわれる「ショクダイオオコンニャク(別名:スマトラオオコンニャク 英名:Titan arum)」。燭台のような形にその名が付けられたが、それがオーストラリア南部で
数百万年を費やし地球内部の高温高圧な環境で生成される天然ダイヤモンド。1キロ取り出すために5300トンの自然原料が粉砕処理されるなど、その希少さ、美しさは誰もが認めるところであろう。しかし天然