【海外発!Breaking News】炎天下にコンクリートの舗道を歩き火傷した1歳児、母親が「足元に潜む危険を知って」(米)<動画あり>
6月に入りアメリカでは夏の暑さが迫りつつあるが、同国の南西部に位置するアリゾナ州で今年5月、1歳の男児がコンクリートの舗道を裸足で歩き、足の裏に火傷を負ってしまったという。米ニュースメディア『New
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6月に入りアメリカでは夏の暑さが迫りつつあるが、同国の南西部に位置するアリゾナ州で今年5月、1歳の男児がコンクリートの舗道を裸足で歩き、足の裏に火傷を負ってしまったという。米ニュースメディア『New
米カリフォルニア州の図書館で、このほど約100年の時を経て本が返却された。図書館は返却した人物の名前や連絡先を聞いていなかったことから、その人物を探すためメディアに連絡し、全米のニュース番組で放映され
タイで最近、マンションのそばに駐めていた車が、リアガラスに大穴が空くという被害が発生した。勢いよく何かが衝突したと想像できるが、ガラスを割った“犯人”を知った車の所有者は「怒るに怒れないですよ」と述べ
築年数がかなり経過した家の壁や屋根裏から不気味な物が発見されたというSNSの投稿が世間を賑わせることがあるが、このほどアメリカ在住のある男性が海外掲示板サイト「Reddit」に自宅の壁の中に隠されてい
両親の愛を一身に受けて育ってきた2歳男児に弟が誕生し、病院で初対面を果たした。しかし兄弟の対面は母が期待していた“美しい瞬間”とは程遠く、兄は弟を頑なに拒否したのだった。弟へのやきもち(?)が生み出し
インドネシアのバリ島で犬の保護活動を続けている団体が、皮膚に問題を抱えたハイエナのような姿をした野良犬を保護した。この犬は新しい家族が見つかり、今では見違えるほど被毛がフサフサになったという。動物専門
世界で初めて国立公園として認定され、今年3月1日で151年の歴史を迎えたアメリカの「イエローストーン国立公園」。温泉や間欠泉、手つかずの自然、そしてバッファローやバイソン(アメリカバイソン)などの野生
ほとんどの女性にとってウエストのくびれは憧れとも言えるが、メキシコに住むある女性は病気による痛みなどを緩和するためにコルセットを着用し、その結果、ウエストが著しく細くなった。米ニュースメディア『New
絶滅危惧種に指定され、赤茶色でフワフワの被毛と縞模様の尻尾を持つレッサーパンダが5月下旬、イギリスの動物園から逃げ出した。レッサーパンダが向かったのは美味しい果物や野菜が並ぶ青果市場で、スタッフの機転
Instagramで200万人以上のフォロワーを持つスペイン在住の女性が、手術で切除した自らの膝の一部を恋人と一緒に食べたことを明かした。この女性は「自分の身体の一部なので、食べて元に戻したかった」と
アメリカ在住の5歳男児が、腹痛や下痢を起こして救急外来に運ばれた。男児は40粒のガムを食べてしまい、胃の中に大きなガムの塊が見つかった。内視鏡によりガムの摘出が行われ、男児は翌日に退院できたものの、医
アルビノのジャイアントパンダの姿が中国で撮影され、大きな話題を呼んでいる。白と黒の模様がチャームポイントのパンダだが、今回のアルビノのパンダは先天的に色素が欠乏している影響で真っ白な姿をしている。研究
イタリア北部ヴェローナで5月末、61歳の男が年金の不正受給の疑いで逮捕された。男は生きていれば86歳になる母親の遺体と約6年間一緒に暮らし、近所の人には「母は母国ドイツに引っ越した」などと嘘をつき、約
このほど中国で、4歳の男児がアメリカのアニメ『トムとジェリー』の影響を受けてパラシュートの代わりに傘を差してマンション26階から飛び降りた。男児は奇跡的に一命を取り留めたという。中国のニュースメディア
ゴミ収集車が大好きな1歳男児に、作業員たちがサプライズでプレゼントを贈ったというニュースがイギリスから届いた。男児は隔週でやってくるゴミ収集日を楽しみにしており、回収時には自宅の窓から作業員たちに手を
美しい自然に囲まれた広大な敷地で暮らす男性のもとに今年4月、2017年頃から姿を現すようになったメスのアメリカグマ“シモーヌ(Simone)”がやって来た。6年前はまだ小さな子グマだったシモーヌは今年
このほどアメリカで、11歳の少年が助けを求めた警察官に胸を撃たれるという信じられないような事件が起きた。幸いにも命は取り留めたものの、少年の母親は弁護士を通じて少年を撃った警察官の起訴を求めている。米
一卵性の三つ子姉妹で36歳のヴィクトリアさん(Victoria、以下ヴィッキーさん)、サラさん(Sarah)、ジョアンナ・ベデルさん(Joanna Bedell)は、両親と同じキャリアを選択した産婦人
ぬいぐるみを口に咥え、雨の中をさまよい歩く1頭のジャーマン・シェパードが、米デトロイト市にて目撃された。この犬は飼い主の死後に誰からも保護してもらえず、数か月も路上生活を続けていた。現在は動物保護団体
誰もいないはずの部屋から人の声が聞こえると、ほとんどの人が肝を冷やすことだろう。アメリカ在住のある男性は、住んでいるアパートの浴室から誰もいないのに物音が聞こえたという。そして彼が中をのぞいたところ、