【海外発!Breaking News】KFCの商品に紛れていた7万円超の現金 正直に返金した女性がのちに10倍以上の金額を得る(米)
今月14日、アメリカ在住の女性がケンタッキー・フライド・チキンでランチをテイクアウトし職場に戻って中を開けると、身に覚えのない現金500ドル(約7万1000円)以上が同封されていた。女性は夫のがん治療
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今月14日、アメリカ在住の女性がケンタッキー・フライド・チキンでランチをテイクアウトし職場に戻って中を開けると、身に覚えのない現金500ドル(約7万1000円)以上が同封されていた。女性は夫のがん治療
アメリカに住む30歳の女性はある晩、バスルームの壁から血液のような液体が染み出していることに気づき驚愕した。一体、何が起きたのか…。女性がTikTokで「原因を突き止めて!」と呼びかけたところ、大きな
今月13日、Twitterに投稿されたロボットの動画が話題を呼んでいる。そこには事件現場を囲う黄色い規制テープが張られた場所を、配達ロボットが通過する様子が映っていた。現場にいた警察官らはその様子を見
豊かなバストに憧れて豊胸手術を受ける女性は少なくないが、豊胸バッグ(豊胸インプラント)によるトラブルは数多く報告されている。このほどアメリカの形成外科医が、25年以上使われて除去された豊胸バッグをSN
このほど、民家のガラス窓に張り付く巨大なトカゲの姿を捉えた映像を米在住の女性がFacebookに投稿し大きな話題を呼んでいる。この動画は女性の息子が撮影したものだと言い、まるでワニのように大き過ぎるト
このほどフランスで、ある男性がメガネを忘れたおかげで宝くじに当選し約2700万円の賞金を手にした。Twitterでは災い転じて福となった男性のエピソードに対し、1万8千件以上の「いいね」が付けられてい
イギリスではここ最近、毒グモの被害が相次いでいる。ウェールズに住む10歳女児は先月、就寝中に毒グモに噛まれてしまい、一時は脚が麻痺、顔に小さな穴が残ってしまったという。『New York Post』な
数年前、チリにある地元密着型の小さなパン屋がアメリカの大手コミック・ブック出版社に商標権侵害だと訴えられてしまった。原因は「スーパーパン」というパン屋の店名にあったようだが、これがアメリカン・コミック
今月6日、深い森の中を歩く白いクマの姿を定点カメラが捉えて話題を呼んでいる。このクマは北極圏などに生息するホッキョクグマではなく、一般的に黒や茶色い被毛を持つ種と推測されており、白い被毛を持つクマは確
英語圏で他人の体型を蔑んだり批判するなど不適切な発言をする行為を“ボディシェイミング”と言うが、このほどアメリカに住むある女性が長い胴体ゆえにSNSで「ムカデ」「エイリアン」などの心無い言葉を浴びせら
日本で生まれ米ジョージア州に住むケイコ・ゲストさん(Keiko Guest、72)のTikTokの勢いが止まらない。「おばあちゃんと呼ばないで!」と語るケイコさんは72歳。子供服からセクシーな服までな
今から11年前、顔面片側が痩せて凹んでくる「進行性顔面片側萎縮症(ロンバーグ病)」と診断された男性(18)は、一卵性双生児の兄弟に支えられて前向きに生きることを学んできた。外見の違いからいじめられたこ
イタリアやドイツ、スイスの国境沿いに位置するアルプス地帯の一つ、オーストリアのチロル州で、障害のある6歳の男児が川に転落して死亡した。同行していた父親が何者かにビンで頭部を殴られて意識を失い、倒れてい
ブラジルのある森で3日間行方不明になっていた女性と3歳の娘が今月12日、ドローンにより発見され無事に保護された。女性は9月9日にパートナーの男性や娘とともに母親の家に向かっていたが、途中で車が故障し動
ヒアルロン酸を注入するリップフィラーで厚くセクシーな唇を手に入れた女性が先月、「元の唇に戻したい」と溶解剤を注入する施術を受けたところ、まるで厚い唇を持つ“ナポレオンフィッシュ”のような顔になってしま
今から約5年前、アメリカ在住の男性が朝に目覚めると鼻にしていたピアスが無くなっていることに気付いた。男性はそのことをすっかり忘れていたが、最近になって酷い咳が出始めたので病院で検査してもらうと、レント
引っ越し先で行方不明になった愛猫が、玄関ベルを鳴らして4日ぶりに帰宅したという話題がアメリカより届いた。玄関に設置されたカメラに映る愛猫の姿を見た飼い主は「玄関ベルの使い方を知っていたみたいですね」と
今年4月にリップフィラー溶解剤によって唇が腫れ、まるで茹でたソーセージのようになってしまった女性がSNSで注目を集めていたが、今度はブラジルでリップフィラー溶解剤によるアレルギー反応で口が大きく腫れ、
アメリカ在住のある家族は、70年以上にわたってウエディングドレスを受け継ぐという特別な伝統を守ってきた。これまで8人の花嫁が着たそのドレスは、今から72年前に100ドルほどで購入したものだという。今年
アメリカのある家の裏庭で2歳になった息子の誕生日パーティーを開いたところ、野生のアメリカグマが侵入した。参加者はパニックになり家の中に逃げ込むと、クマはテーブルに残されたカップケーキを食べ始めたという