【エンタがビタミン♪】「ピーポくんと16年の付き合い」。マナカナが“飲酒運転させないキャンペーン隊長”に。
マナカナこと三倉茉奈と佳奈が、姉妹で警視庁主催の『飲酒運転させない TOKYOキャンペーン』でキャンペーン隊長を務めた。婦人警官の姿が凛々しい2人は、警視庁のキャラクターピーポくんとも共演が実現した。
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マナカナこと三倉茉奈と佳奈が、姉妹で警視庁主催の『飲酒運転させない TOKYOキャンペーン』でキャンペーン隊長を務めた。婦人警官の姿が凛々しい2人は、警視庁のキャラクターピーポくんとも共演が実現した。
SNH48へ移籍した宮澤佐江と鈴木まりやが、上海でメンバーと初対面してレッスンする様子がニュース番組『NEWS ZERO』で紹介された。SNH48がレッスンする場面では宮澤が指導する立場となり、AKB
HKT48の指原莉乃が、テレビ番組の企画で保育園のクリスマス会にサプライズ出演した。彼女は本番前から「子供たちが指原のことを知らないでしょう?」と“へたれ”な一面をのぞかせていたのだ。果たして保育園児
女装タレントのマツコ・デラックス(40)が、ついに“美魔女”について熱弁を振るった。“美魔女”世代に入ったマツコが、彼女たちが主張する「自分磨き」に対して激しい批判を展開したのだ。 先日当サイト
今年もクリスマスが近づき、小さなお子さんのいる親御さんはクリスマスプレゼントの準備で忙しい時期となった。特にお母さん方は「なにを贈ろうか?」、「どうやって渡そうか?」と考えをめぐらせていることだろう。
活動を再開したタレントのリア・ディゾンがブログで仕事を見つけるために、毎日オーディションを受ける様子を綴っている。米・ニューヨークで演劇学校に通った件についても触れており、彼女がブログを長期間更新しな
バラエティ番組はもちろんのこと、ナレーションやアイドル絡みなどで今年もいろいろなメディアに登場した“山ちゃん”こと南海キャンディーズの山里亮太。そんな山ちゃんがレギュラーを務めるラジオ番組で、先月分の
お笑いタレント・スマイリーキクチのブログに、コメントが殺到している。ご存知の方も多いだろう、彼が受け続けた「ネット上の誹謗中傷被害」。この全貌が人気番組で放送され、大反響を呼んでいるのだ。 今回
モーニング娘。の田中れいなが、「ガラパゴス・ケータイ」(通称ガラケー)を愛してやまないことをブログで力説している。彼女はそれを使い続けたいがために、ついに「ガラケーの社長になる」と言い出すほどだ。スマ
TBSの番組「第54回 輝く!日本レコード大賞」の記者会見が12月18日に行われた。AAAは昨年に続き今回もノミネートされている。メンバーの伊藤千晃が、ブログで会見を終えたことを報告すると共にノミネー
来春で解散する人気グループ、FUNKY MONKEY BABYS(通称ファンモン)のファンキー加藤が12月18日で34歳となった。彼はブログでその日がファンモンとしては最後の誕生日となることについて、
AKB48の山内鈴蘭が、テレビ番組『火曜曲!』でものまね芸を披露した。彼女がアニメ“クレヨンしんちゃん”のテーマ曲を歌うと、あまりにそっくりなので会場がどよめいたほどだ。ものまねタレントの青木隆治やコ
今年60歳、還暦を迎えたタレントのピーター。交友関係が広いピーターのブログには芸能人だけでなく、スポーツ界の友人も数多く登場する。選手のプレー中には見せないリラックスした表情が新鮮で、ブログに載せられ
アイドルと芸人がテレビで共演する機会は多いが、SMAPとダウンタウンの場合はあまり一緒の番組で見る機会が少ないように感じる。そんな2組が音楽番組で共演を果たしたのだが、その中でSMAPとダウンタウンの
16日に行われた『THE MANZAI 2012』で優勝を果たしたお笑いコンビ・ハマカーンが、東MAXこと東貴博とラジオで共演した。ハマカーン・浜谷健司は優勝が決まった際、東に「師匠、やりました!」と
ガールズバンド・SCANDALが、今年も恒例のクリスマスワンマンライブを開催する。リハーサルに明け暮れる日々が続く彼女たちは、集中する為に「禁煙」や「コートはコートかけに」などスタジオ生活での規則を作
1999年4月にPUFFYの吉村由美と結婚し、3年3か月後に離婚したT.M.Revolutionの西川貴教。離婚後も仲が良いと語っていたが、ある番組で現在の吉村についてふられて動揺していた。 1
お笑いコンビ・アルコ&ピースが、16日に行われた『THE MANZAI 2012』に出場し2位となった。同じ事務所の先輩である有吉弘行が、善戦したアルコ&ピースについてラジオ番組でコメントした。
SMAPがライブで話題となっている楽曲「チョモランマの唄」を、冠番組『SMAP×SMAP』で披露した。同曲はアルバムにも収録されておらず、ライブでもあまり観られないだけに貴重なパフォーマンスとなった。
「トゥース!」と人差し指を出し、堂々と胸を張り舞台に出てくるキャラでお馴染みのオードリー・春日俊彰。2013年を迎えるにあたり、春日のキャラを整理する必要があると相方の若林正恭は指摘する。どういうこと