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【エンタがビタミン♪】「私の家族のことかと」。ドラマ『純と愛』の主題歌にHYが込めた思い。
NHK連続テレビ小説『純と愛』の主題歌「いちばん近くに」を提供したバンド・HY(エイチワイ)が、歌に込めた思いを語った。ドラマの台本を読んで書き下ろし、演奏したこの楽曲にはメンバーそれぞれに違ったイメ
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NHK連続テレビ小説『純と愛』の主題歌「いちばん近くに」を提供したバンド・HY(エイチワイ)が、歌に込めた思いを語った。ドラマの台本を読んで書き下ろし、演奏したこの楽曲にはメンバーそれぞれに違ったイメ
テレビ朝日系のスーパーヒーロータイム(日曜朝7時半~8時半)に放送されている『仮面ライダーウィザード』に、ミュージシャンでタレントのIZAMが出演することが分かった。彼のブログでもその内容が報告されて
“子どものお友達のママ”これを「ママ友」と呼ぶが、タレントの千秋は娘が幼稚園に入る前、ママ友に“戦闘態勢”だったとブログに綴っている。芸能人である自分がどんな風に一般人の母親から見られているのか、大き
HKT48の指原莉乃が「指原がHKTを“総芸人化”」と報道されたことについて、Google+で「そんなこといつ言った?」と指摘している。HKT48メンバーが指原の影響でバラエティ対応力がついたことは確
KAT-TUNの亀梨和也がノーベル・SOURS(サワーズ)の新CMに出演している。同CMシリーズは亀の怪人親子が登場してきたが、亀梨が共演するという情報はあまり広がっておらず、ファンの間でも「聞いては
お笑いタレント・キンタロー。(31)の“前田敦子のモノマネ”のことを当サイトで紹介したのは、昨年の12月27日だった。あれからまだ1か月も経っていないが、「今年のブレイク間違いなし!」と年明けから各局
ミュージシャンのスガシカオが、以前チームのアシスタント・エンジニアとして共に活動したメンバーをテレビのニュースで見かけたことを明かしている。彼は“奥ちゃん”としてスガのラジオ番組でもコーナーを持つほど
「FLASH」(1月29日号)に掲載された「女子アナ年収&潜在視聴率のランキング」についてTBSアナウンサー・小林悠(27)がコメントをした。女子アナ本人たちもこのようなランキングへの興味は隠せないよ
AKB48が今年初めてとなる握手会の様子を、戸賀崎智信AKB48劇場支配人がGoogle+で紹介している。彼は「今年は握手会の限界に“挑戦”して行くつもりです」とやる気満々だが、ファンからは「楽しみ」
幼少時から極度の人見知りで内気な性格だった、お笑い芸人の黒沢かずこ(森三中)。小学生の頃は食堂を営む両親が帰宅するまで、ひとりでテレビを見て過ごすことが多かった。そんな彼女が夢中になったのが、お笑いコ
お笑いタレントの劇団ひとりは、テレビ『笑っていいとも!』で新年早々に占い師のゲッターズ飯田から「今年は浮気がバレる」と鑑定されて慌てていた。そんな彼を今度は“スピリチュアル女子大生”CHIEさんが霊視
関ジャニ∞の丸山隆平がジャニーズ仲間で一番懇意にしているのがNEWSの加藤シゲアキだ。その丸山が出演したテレビ番組で、加藤からプライベートを明かされてしまう。お笑い芸人のようなところからおしゃれな趣味
1月18日放送の『井筒とマツコ 禁断のラジオ』(文化放送)で、映画監督・井筒和幸が15日に亡くなられた映画監督・大島渚さんの遺した偉業と思い出について語った。 大島渚監督はデビューからセンセーシ
SMAPの木村拓哉とお笑いタレントの明石家さんまといえば、新春バラエティ番組『さんタク』で10年間共演する関係だ。番組中に木村がさんまのことを「おじき」と呼ぶのも、その歴史があればこそだろう。しかし、
女優の小沢真珠が、自動車教習所で教習中に幽体離脱したという仰天体験をテレビ番組で明かした。詳細に淡々と語る彼女の報告は疑わしいところも無く、共演者も真剣に聞き入った。 小沢真珠といえば2004年
AKB48の北原里英や近野莉菜が「かわいすぎる」、「ちょー可愛い子みつけた」と評価するのが、HKT48の“みおたす”こと朝長美桜である。HKT48の指原莉乃もGoogle+で彼女にまつわるエピソードを
芸能人には実家が資産家だと話題になる者も少なくないが、それもキャラクターのひとつといえるだろう。テレビ『笑っていいとも!』に“ぼっちゃん”として出演した男性が実は芸人だったのだ。彼は総資産30億円の投
“一発屋芸人”特集の番組に、白塗り着物姿のコウメ太夫が招かれていた。彼以外の“一発屋芸人”はかつて1か月のMAX月収が、1~2千万円だったという芸人ばかり。それに対しコウメ太夫のMAX月収は400万円
ミュージシャンの吉井和哉が、テレビ『笑っていいとも!』で「流行語大賞を狙っている」という意外な一面を見せた。彼は一昨年も同番組に出演したが、緊張から流行させようと考案した言葉を紹介できなかったという。
テレビ番組『ピカルの定理』で企画されたタレント・南明奈とお笑い芸人・西森洋一(モンスターエンジン)のカート対決は激戦の末、女性芸能人NO1.の走りと評判の南明奈が勝利した。解説を務めた元プロレーシング