エンタがビタミン

writer : miyabi

【エンタがビタミン♪】愛娘の入園に「戦闘態勢」で臨んだ千秋。ママ友戦争はあったのか?

“子どものお友達のママ”これを「ママ友」と呼ぶが、タレントの千秋は娘が幼稚園に入る前、ママ友に“戦闘態勢”だったとブログに綴っている。芸能人である自分がどんな風に一般人の母親から見られているのか、大きな不安を抱えていたからである。

ママ友とのお付き合いは、子どもの幼稚園時代が一番大変だと聞く。幼稚園行事の準備などに親が手伝いを頼まれたり、幼稚園以外で子供同士を遊ばせる場合は親の付き添いが必要な年齢である。そのため母親が顔を突き合わせる機会も多いのだが、子ども同士の仲が良くても母親同士が必ずしも気が合うとは限らないのだ。ここが「ママ友は自分の友人ではない」と言われる由縁であり、ママ友とのお付き合いが難しいとされるところである。

タレントの千秋は1月20日のブログ『苺同盟』で、“ママ友”について述べている。

現在小学3年生の娘が幼稚園に入園するとき、「芸能界以外の集団に実質、初めて身を置くことになった」ために一大事だったと当時を振り返る。彼女は多数の一般人が集う場所にひとりで行くのは、大学卒業以来初めてのことだったという。そのような機会には必ず、マネージャーかスタッフが一緒に行動してくれたからだ。

“どうせ浮くんだろう”“興味本位で見られ、有ること無いこと噂されるんだろう”と思い、戦闘態勢だったそうだ。今まで出会った人たちとの経験から、「こっちは普通に接したくても、相手はしてくれない」と千秋は覚悟を決めていた。

しかし、入園後に千秋は驚くことになる。ブログによると誰も千秋を芸能人扱いせず、普通に優しく接してくれたという。子どもと一緒に自宅を行き来したり、お出かけしたり。なんと、海外旅行までママ友らと一緒に行ったそうである。芸能人の千秋ではなく、ただの“○○ちゃん(子どもの名前)のママ”で接してくれることが、彼女は何よりも嬉しくてたまらなかったのだ。

その後、幼稚園時代のママ友とは小学校が違っても、お付き合いが続いている人もいるらしい。また小学校でも、新しい出会いを楽しんでいるという。お互い理解しあえるママ友との出会いは、千秋を母親として大きく成長させたようだ。

世間の情報から、ママ友はわずらわしいと思っている女性もいるだろう。だが、千秋のようにママ友から本当の友人になった人も少なくない。千秋はママ友との時間を、「幸せだなぁ」とブログに記している。しかし経験者ならお分かりだろうが、ママ友とのお付き合いは楽しいことばかりというわけにはいかない。彼女は何も言わないが、沢山の努力をしただろう千秋を思い遣る読者は多いはずだ。
(TechinsightJapan編集部 みやび)