【イタすぎるセレブ達】エリザベス女王、腰を痛めて「リメンバランス・サンデー」式典を欠席
エリザベス女王(95)が腰を痛めたため、ロンドンで開催した「リメンバランス・サンデー」の式典への出席を断念した。例年のように女王がバッキンガム宮殿のバルコニーに登場する姿は見られず、チャールズ皇太子が
“ エリザベス女王 ”
記事一覧
エリザベス女王(95)が腰を痛めたため、ロンドンで開催した「リメンバランス・サンデー」の式典への出席を断念した。例年のように女王がバッキンガム宮殿のバルコニーに登場する姿は見られず、チャールズ皇太子が
チャールズ皇太子(72)がサウスロンドンで公務を行った際、道路脇で待ち受けた男性からエリザベス女王のことを聞かれた。女王は現在、医師からの助言を受けて休養期間を取っている。皇太子は男性の腕に触れ、「彼
英スコットランドのグラスゴーで開催中の「国連気候変動枠組条約第26回締約国会議(COP26)」首脳級会合後のイブニングレセプションで、エリザベス女王(95)からのビデオメッセージが流された。女王は地球
エリザベス女王(95)が医師からの助言を受け、少なくとも今後2週間は公の場での公務を行わないことを発表した。休養期間を取るものの、オンライン公務や軽いデスクワークを続けることは可能だという。 エ
エリザベス女王(95)がウィンザー城でバーチャル対談を行い、およそ1週間ぶりに公務に復帰した。女王は先週、医師の助言により予定していた北アイルランド訪問を突如中止すると発表、のちに入院していたことが明
エリザベス女王(95)が医師から「数日間は休養するように」との助言を受け、予定していた2日間の北アイルランド訪問をキャンセルした。女王は元気に過ごしており、任務を遂行できなかったことを「残念に思ってい
エリザベス女王(95)が英ウェールズの議会開会式に出席し、世界のリーダー達に苦言を呈する場面が見られた。女王は気候サミットに出席しないリーダー達を「口先だけで行動に移さない」と批判、そんな彼らに対し「
エリザベス女王(95)が、ロンドンのウェストミンスター寺院で行われた礼拝に杖をついて出席した。女王が杖を使って歩く姿が目撃されたのは、膝の手術を受けた2003年と回復後の2004年以来17年ぶりとなる
スコットランドでの夏季休暇を終えたエリザベス女王が、バッキンガム宮殿に戻って公務を行った。女王はエドワード王子とともに2022年コモンウェルスゲームズのバーミンガム大会に向けた「クイーンズ・バトン・リ
エリザベス女王(95)がエディンバラ公フィリップ王配の亡き後、初めて公の場で夫について語った。スコットランド議会を開会した女王は、王配と毎年休暇を過ごしたこの土地に「多くの幸せな思い出がある」と述べ、
エリザベス女王(95)とチャールズ皇太子(72)が、このほどスコットランドのバルモラル城でジョイント公務を行った。長靴を履いて現れた女王は、皇太子と一緒に銅葉ブナの苗木を植樹。来年迎える即位70周年記
ヘンリー王子が故エディンバラ公フィリップ王配の葬儀後、エリザベス女王と貴重な再会の時間を過ごしていたことが、新たに発売されたヘンリー王子とメーガン妃の伝記本の改訂版で明らかになった。同著では、王室関係
英エリザベス女王の次男アンドルー王子(61)がスコットランドのバルモラル城に到着し、すでに休暇を始めている女王と対面した。この前日には米国人女性がアンドルー王子から過去に性的虐待を受けたと主張し、民事
イギリス王室には、2021年に洗礼を受けると思われるロイヤルベビーが数人いる。ユージェニー王女の息子オーガスト・フィリップ・ホーク・ブルックスバンク君、ザラ・ティンダルさんの息子ルーカス・フィリップ・
英連邦王国の首長であるエリザベス女王と故エディンバラ公フィリップ王配の間には4人の子供がいる。チャールズ皇太子(72)、アン王女(70)、アンドルー王子(61)、エドワード王子(57)の4人のうち、こ
毎年6月に英王室が主催する競馬の祭典「ロイヤルアスコット」の最終日に、エリザベス女王(95)が来場した。昨年のレースはパンデミックのため無観客で開催されたことから、女王が観戦するのは2年ぶりとなった。
英コーンウォール地方で開催したG7サミットを終えたジョー・バイデン米大統領夫妻がウィンザー城に招かれ、エリザベス女王と会談した。この日、女王と対面したバイデン大統領夫妻が王室伝統のお辞儀をしなかったこ
エリザベス女王(95)の公式誕生日である英時間12日、ウィンザー城で特別行事が開催された。パンデミックのため通常の盛大な祝賀行事は昨年に引き続き縮小され、女王は中庭でおよそ30分間にわたる特別式典に出
英コーンウォール地方で開幕したG7サミット初日の夕刻、エリザベス女王(95)が主催するレセプションパーティが行われた。女王は集合写真を撮影した際にジョークを放つなど、和やかな雰囲気で主要国の首脳陣と交
故エディンバラ公フィリップ王配の100回目の誕生日を記念して、エリザベス女王がパトロンを務める王立園芸協会(Royal Horticultural Society、RHS)から特別なバラの苗木を受け取