横断歩道の両サイドに設置された看板と、かごの中に入った複数のレンガ。レンガを持ち、ドライバーにアピールしながら横断歩道を渡るように指示が書かれている（『CBC.ca　「Granville Island crosswalk users urged to pick up a brick」（Submitted by Vision Zero）』より）

これは交通事故死の削減を目的に活動する団体が、エイプリルフールに乗じて考えたアイディアだった。ネタとして楽しむだけでなく、交通安全の意識を高める目的も考えられている（『CBC.ca　「Granville Island crosswalk users urged to pick up a brick」（Submitted by Vision Zero）』より）

アンダーソン・ストリートとアイランド・パーク・ウォークの交差点にある横断歩道（『CBC.ca　「Granville Island crosswalk users urged to pick up a brick」（Joe Passaretti/CBC Still Photo Collection）』より）

多数の万引きが発生していた英バーミンガムの食料品店。店主が犯行の瞬間を捉えた映像をInstagramやTikTokなどで公開すると、万引きが減っただけではなく、犯人が謝罪しに店に戻ってくることもあったという（『Mr Khans　TikTok「＃fyp ＃mrkhans ＃dudleyroadbirmingham」』より）

北米のある私有地で2021年、勝手に横切る人々に家主がスプリンクラーで制裁を加えていた（『Thomas Lyons　TikTok「＃funny」』より）

米ケンタッキー州在住の男性は2020年12月、自宅前を除雪することに。しかし手にはスコップではなく、家庭用火炎放射器を持っていた（『Fox News　「Kentucky man goes viral for clearing snowy driveway with flamethrower」』より）

電力供給が安定していない南アフリカで、信号が動いていない交差点に全身シルバーのパフォーマーが現れる。彼らは交通整理をして市民を助けていた（『News24　YouTube「WATCH | When Johannesburg’s robots are out, these robots keep traffic flowing」』より）