課題が山積み? 決して楽観視はできないMMORPG
家庭用ゲーム機でも何らかの形でオンラインに対応させているソフトも増えてきた。まさにオンラインゲームの時代が見えてきたとも言える状況だが、その裏では解決できていない問題もある。 パソコンでゲームを
“ 林 裕之 ”
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家庭用ゲーム機でも何らかの形でオンラインに対応させているソフトも増えてきた。まさにオンラインゲームの時代が見えてきたとも言える状況だが、その裏では解決できていない問題もある。 パソコンでゲームを
1月28日にスクウェア・エニックスより発売されたニンテンドーDS用ソフト『ドラゴンクエストⅥ 幻の大地』について、追加要素に不満を抱く声が2ちゃんねるやネット上で見られる。あなたにとってDS版『ドラク
スクウェア・エニックスは2月1日、ニンテンドーDS用ソフト『ドラゴンクエストモンスターズ ジョーカー2』を発売すると発表した。わずか3ヵ月後にはモンスター達とのワクワクする冒険が待っている! 「
スクウェア・エニックスは、1月28日に発売されたばかりのニンテンドーDS用ソフト『ドラゴンクエストⅥ 幻の大地』が、わずか2日間で出荷本数100万本を突破したと発表した。初のリメイクだけにこの数字がど
任天堂は1月29日、ミストウォーカーとの共同開発でWii向けに『ラストストーリー』を発売する事を発表した。この新作がゲーマー層を獲得する起爆剤となるか? 『ラストストーリー』は今回発表されたソフ
Xbox.comにて「CAPCOM TITLE PREMIERE for Xbox360」なる表示が登場した。昨年は和製ソフトで大きな発表がなかったXbox360だが、はたして今回の発表では何が飛び出
『NewスーパーマリオブラザーズWii』は4人同時プレイをウリに昨年12月に発売されたばかりのマリオシリーズ最新作。3Dマリオでは見られない勢いを見せる本作に、さらなる3Dマリオへの可能性のヒントが隠
プレイステーション3用モーションコントローラ(仮称)を2010年秋に各地域で発売すると発表したソニー・コンピュータエンタテインメント。対応ソフトも満足できるだけ用意されているようで、ファンにとってはま
現在では当たり前に発売される廉価版ソフトの数々。せっかく購入したソフトが、後に新要素を加えて安く発売されたらユーザーはどう感じるのだろうか。 ゲームソフトの廉価版は仮に定価5800円で発売された
スクウェア・エニックスは3月4日に人気RPG『ドラゴンクエストⅨ 星空の守り人』の廉価版を発売すると発表した。発売からわずか8ヶ月での廉価版発売はさすがに早いか? 『ドラクエⅨ』は昨年7月に発売
昨年12月17日に発売され、すでに150万本以上を販売しているプレイステーション3用ソフト『ファイナルファンタジー13』について、ネットでみる限りその評価は賛否両論といったところだ。はたして『FF13
1月5日付けのファミ通.comで、エンターブレインが2009年に国内で売れたハードとソフトを発表した。その結果から分かるのはやはり”シリーズモノの強さ”だ。 今回の調べによると、2009年にもっ
昨年12月に発売されたプレイステーション3(以下PS3)用の人気ソフト「ファイナルファンタジーXIII」の定価は9240円。携帯ゲーム機のソフトでも5000円前後はするが、けして安い価格設定ではない。
スクウェア・エニックスがニンテンドーDS(以下DS)向けに発売予定の『ドラゴンクエストⅥ 幻の大地』に、新しいミニゲームを追加する。追加要素の発表に期待がかかる以外にも、わかりやすいリメイクがなされる
「任天堂ハードでは任天堂ソフト以外売れない」WiiやニンテンドーDSについて度々聞く台詞である。確かに両ハードで売れているソフトを順に見ると、圧倒的に任天堂ソフトが売れている。しかし、売れないから別ハ
日本ファルコムがプレイステーション・ポータブル(以下PSP)向けに発売予定の『イース フェルガナの誓い』で、限定ドラマCD同梱版が合わせて発売される事が決まった。ファンなら通常版ではなくドラマCD同梱
KONAMIが12月22日からWiiのバーチャルコンソール向けにMSXタイトル『グラディウス2』と『魔城伝説』の配信を開始した。積極的にMSXタイトルを配信しているKONAMIだが、その他多くのMSX
スクウェア・エニックスはニンテンドーDS(以下DS)用ソフト『ドラゴンクエストIX 星空の守り人』(以下ドラクエIX)の国内出荷本数が、415万本を突破したと発表した。本編初の携帯機での発売であったが
コナミはニンテンドーDS用ソフト『ラブプラス』の限定ケーキを発売する「Merry+'mas(メリープラスマス)」キャンペーンを実施する。カノジョと同伴でないと購入できないこのケーキ。ファンなら何が何で
12月16日付けのファミ通.comによると、エンターブレインはWii本体の国内販売台数が900万台を突破。プレイステーション3(以下PS3)本体が400万台を突破した事を発表した。ここに来て勢いを見せ