【海外発!Breaking News】バスに乗り遅れた妻のため 走行中のバスの前に割り込み急ブレーキをかけた車(中国)<動画あり>
中国ではバスの運転手に対する乗客の非道な対応が度々問題視されるが、またもや自分勝手な理由でバスに対して危険行為を行い、危うく大惨事を起こしそうになった男が逮捕された。『看看新聞』『South Chin
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中国ではバスの運転手に対する乗客の非道な対応が度々問題視されるが、またもや自分勝手な理由でバスに対して危険行為を行い、危うく大惨事を起こしそうになった男が逮捕された。『看看新聞』『South Chin
かつて渋谷駅に通い続けた忠犬ハチ公は、亡くなった主人の帰宅を待ち続けたことであまりにも有名だ。このほどアルゼンチンで、ラブラドール・レトリバーが二度と帰ることのない飼い主を待ち続けたことが話題になって
インターネット上で特に匿名となると、罪の意識もなく人を傷つけたり犯罪を助長しかねない発言をしてしまう人がいる。このほどイギリスで、ニュージーランド銃撃犯を支持するようなコメントをSNSに投稿した男が逮
薄毛に悩む人であれば、かつらや植毛などに興味を持ったことがあるのではないだろうか。しかし大掛かりな処置や手術を受ける場合には注意が必要だ。このほどインドに住む男性が、毛髪移植手術を受けた後に亡くなって
夜間でひと気のないATMでは周囲を確認しながら利用しなければならないが、このほど中国でATMから現金を引き出していた女性が強盗被害に遭った。ところが数秒後、奪われた現金は女性に返されたという。『Sou
このほどアメリカで自分の命も顧みず炎の中に飛び込み、愛犬を救った男性の話題が届いた。彼の行動は、犬も大事な家族ということを多くの人に知らしめた瞬間だった。『ABC7 KABC』『Fox News』など
ぬいぐるみを抱いて眠るのと同じように、飼っている金魚を愛するあまり一緒にベッドで眠ってしまった男児がいた。のちに変わり果てた金魚の姿を見て、その子はショックを受けるとともに大切なことを学んだようだ。『
3月といえども、米ニューヨークはまだ氷点下の寒さが身に染みる頃である。そんななか、2頭の犬を救うために何の躊躇もなく凍った池に飛び込む男性とその愛犬の話題が同地から届いた。『abc7NY』などが伝えて
人の命を殺める犯罪者の中に、その動機があまりにも突飛なものがあることに時々驚かされる。このほどアメリカから「イビキがうるさい」という理由で恋人を殺害しようとした女の一報が届いた。『New York P
このほどアメリカで豪雪のために車が立ち往生し、5日後に無事救出された男性の話題が届いた。食料も持たずに出かけた男性だが、たまたま車内にあったものが命を救ったようだ。『Fox News』『abc7NY』
ナッツや卵や小麦、魚などの食べ物が、食物アレルギーを抱える人にとってはニオイだけでも命取りになることがある。このほど重度のナッツアレルギーの女性が、カンタス航空を利用した際に機内で命の危険にさらされた
このほどコンゴ民主共和国から、雌のチンパンジーの赤ちゃんの動画がFacebookに投稿された。恥ずかしそうに毛布で顔を隠す姿はとても愛らしいが、この仕草には壮絶な悲しみが隠されていた。『New Yor
野生動物をペットとして飼うには、それなりの飼育法と知識を持っていなければならないだろう。このほどチェコから、ペットとして可愛がっていたライオンによって命を落とした男性の一報が飛び込んできた。『Fox
若さゆえに軽い気持ちでやったことであっても、事の良し悪しの判断を間違えると犯罪者になってしまうものだ。このほどアメリカから、義理の父親の飲み物に軽い気持ちで異物を混入したことで逮捕された少年の一報が届
世の中、面倒なことには関わりたくないと思うような人もいるが、中にはそうでない人もいる。このほどアメリカで、学生が連れてきた娘を代わりに抱いて講義を行った教授に称賛の声が集まった。『New York P
「男性が氷点下の外で上着も羽織らずに立ち尽くしている」―そんな通報を受けたアメリカのある警察署。しかしその男性の正体を知った警察官らは、思わず笑みがこぼれたそうだ。『New York Post』『Th
日本でも我が子にキラキラネームを付けたことでその子の将来を案じる声があがるが、海外でも同様のようだ。2年前にオーストラリアで娘に暗号のようなスペルで名前を付けた親が、ここにきて人々の議論を呼んでいる。
歯は口に生えているものと誰もが当たり前のように思っていることだが、このほど症例報告専用オンライン・データベース『BMJ Case Reports』に臭覚を失った男性の鼻の奥に歯が生えていたケースが報告
日本でも道路脇に消火栓が設置されているが、その付近に駐車した車が人命救助の大きな妨げになることもある。このほどアメリカで、火災発生時に消火栓を塞ぐように駐車していた車に消防士らがとった行動が話題になっ
このほどドイツから「さすが動物愛護先進国だ」と言えるような話題が届いた。マンホールの蓋にある穴から体が抜けなくなったドブネズミのために、消防隊員が駆けつけ救助にあたったのだ。普段は害獣扱いされるネズミ