【海外発!Breaking News】「ママを驚かせたい」保育園から抜け出した2人の幼児、マイナス45度で凍傷に(露)
このほどロシアで、母親を驚かせたい一心で保育園から自宅まで自分達で歩いて帰ろうと試みた女児2人がいた。しかし外はマイナス45度と命の危険もあるほどの寒さだった。『The Sun』『Siberian T
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このほどロシアで、母親を驚かせたい一心で保育園から自宅まで自分達で歩いて帰ろうと試みた女児2人がいた。しかし外はマイナス45度と命の危険もあるほどの寒さだった。『The Sun』『Siberian T
世の中には人が作った物を面白半分で壊す人もいるが、子供ならまだしも、大人になっても人が手掛けた雪だるまを壊して喜ぶ人がいるようだ。しかし今回アメリカで、雪だるまを壊そうとした大人達は少し痛い目を見たよ
昨今、航空会社の顧客へのサービスの質が問われる中、反対に航空会社に対して横暴な態度を取る乗客がいるのも事実だ。このほど車いすに乗った太った男が、トイレ補助の際に客室乗務員(CA)に対して取った行動が問
中国で昨年10月、乗客の女性と運転手が走行中に殴り合いの喧嘩となったことで橋から転落するという大事故が発生していた。その後も国民の間では乗客のマナーについて問われ続けているものの、一向に状況は変わって
誰もが知るドナルド・トランプ米大統領だが、2017年には新種の蛾の金色の頭部がトランプ氏の特徴あるヘアスタイルに似ていたため「ネオパルパ・ドナルドトランピ」と名付けられたこともある。このほどオーストラ
熱狂的なスポーツファンともなると自分の応援しているチームが敗れてしまった時に、悔しさと怒りが止められないことがあるのだろう。このほどアメリカで、応援していたフットボールチームが負けたことで恋人と口論の
このほどロシアから、育児よりも自分が楽しむ時間を優先させるために生後8か月の男児にウォッカを飲ませ、眠らせていた非道な母親の一報が届いた。その乳児が亡くなったことで事態が明るみに出たという。『The
昨今、格安航空会社(LCC)の増加により国内外への旅が身近なものになってきたが、航空券が格安のぶん機内食や荷物の預け入れ料金が別途必要となる航空会社も珍しくはない。このほどジェットスターに搭乗した男性
今月3日にアメリカ国務省が国民に向けて中国渡航に関する注意喚起を出したばかりだが、このほどカリフォルニア大学でも学生や教職員に向けて注意喚起のメールを配信していることが分かった。『South Chin
かなり気味の悪い行動をとる男のニュースが、このほどアメリカから届いた。ある住宅の玄関前に設置された監視カメラに、異常な行動をする男の様子が捉えられていたのだ。『New York Post』『abc13
多くの人々から羨望と称賛の眼差しを向けられる宇宙飛行士。しかし厳しい訓練を積んできた宇宙飛行士といえども、やはり人間らしいミスはしてしまうようだ。このほど国際宇宙ステーションから緊急通報番号である91
ストーカー行為により殺人にまで及ぶ事件は世界各地で起こっているが、このほどアメリカからオンラインを通じて数日間だけやり取りした相手に執拗なストーカー行為を働いた女の一報が届いた。『Global New
中国の一部の地域では「冥婚」という埋葬時の風習がある。これは独身男性が亡くなった場合に、その家族が独身女性の遺体を用意して死後に結婚させるというものだ。未だに残るこの風習により、独身女性の墓が荒らされ
どんな仕事にもミスはつきものと言われるが、人の命を預かる医療の世界となるとミスなど絶対にあってはならないことだろう。ところがイギリスで、病院の初歩的なミスによりドライアイを治療中の女性の目が腫れてしま
昨今、日本でも「アシッドアタック」という言葉を耳にするようになったが、これは塩酸や硫酸などを使った他人への酸攻撃のことを言う。このほどインドで、生後まもなくして父親から酸攻撃を受けた女性が今は幸せに過
日本の大家族系テレビ番組で一躍、時の人となった“ビッグダディ”こと林下清志さんのことは多くの人が知るところだが、イギリスには更に子だくさんの家族がいる。この夫婦は夫が18歳、妻が13歳の時に第一子を妊
アメリカでは同性カップルが養子を迎えることは合法的に可能なため、子供を持つ同性カップルはさほど珍しいことでは無くなりつつある。このたび紹介する女性も、レズビアンとして同性パートナーとの間に精子バンクを
ポルトガルが生んだサッカー界のスーパースター、クリスティアーノ・ロナウド。故郷マデイラ島の空港に2017年、彼の胸像が設置されたが「似ていない」と酷評されたものだ。しかし、これとは別の場所に設置されて
世の中には昆虫が苦手な人も少なくないが、中でも蜘蛛に対して異常に恐怖を感じる人もいるようだ。このほどオーストラリアで蜘蛛を大の苦手とする男性が部屋に現れた蜘蛛と格闘して大騒ぎした後、警察を呼ばれてしま
いじめは日本だけでなく世界中で起きている大きな社会問題だ。いじめを受けた者は心に一生の傷を負うこともある。しかしいじめっ子だった者も、大人になってから後悔の念が消えないという場合もあるようだ。このほど