【海外発!Breaking News】救助隊もお手上げだった行方不明の84歳男性、愛犬が発見(メキシコ)<動画あり>
メキシコ北西部で自宅を出たまま行方不明になっていた84歳の男性が、8日後に発見された。プロの救助隊が捜索しても見つからず、男性の愛犬に助けを求めたところ見事に捜し当てたという。『The Dodo』など
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メキシコ北西部で自宅を出たまま行方不明になっていた84歳の男性が、8日後に発見された。プロの救助隊が捜索しても見つからず、男性の愛犬に助けを求めたところ見事に捜し当てたという。『The Dodo』など
インドの鉄道駅で今月7日、駅職員が切れた電線の直撃を受けホームから線路に転落した。当時の様子は監視カメラが捉えており、ショッキングな映像が拡散している。『India Today』などが伝えた。
耳の痛みなどを訴えて病院を訪れた64歳の男性の耳の中から、ハエの幼虫であるウジが摘出された。男性はポルトガル在住で、先月24日の医学雑誌『ニューイングランド・ジャーナル・オブ・メディシン(The Ne
オーストラリアに住むモデルに憧れ、2020年に眼球タトゥーを入れた北アイルランドの32歳の女性に失明の危機が迫っている。右の白目が青、左が紫というユニークなタトゥーを入れた女性が、タトゥーへの思いや施
メキシコ東部で今月3日、腹を切り裂かれた妊婦の遺体が発見された。当局は同日、妊婦を誘拐・殺害した容疑で男女2人を逮捕、一緒にいた赤ちゃんを無事保護している。『The Sun』などが伝えた。 メキ
歯科医院で上顎の歯列を横に広げる治療を受けていた20歳の女性は、治療の過程で前歯の間に大きな隙間ができてしまった。女性は年頃ということもあり、歯科医の勧めでその隙間に仮歯を入れたのだが…。女性がTik
アメリカではこの時期、多くの家や街がすっかりクリスマスモードになり、華やかな装飾やイルミネーションが目に付くようになる。そんな中、クリスマスの装飾を“犬”に施してしまった飼い主が物議を醸している。『N
体重が270キロを超えて自力で立つことさえできなくなった女性が、4年半で167キロ(370ポンド)の減量に成功した。女性は今月7日、痩せてたるんでしまったお腹の皮膚を切除する手術を控えており、TikT
米カリフォルニア州ロサンゼルスの閑静な住宅街で今月2日午後、2歳女児が車から降りたところをコヨーテに襲われた。女児は父親に助けられ軽傷で済んだものの、白昼に起きたコヨーテの急襲に地元住民はショックを隠
TikTokに今月3日、オーストラリアのメルボルン空港で働く3人の荷物係の姿を捉えた動画が投稿され拡散している。動画には荷物係が乗客のスーツケースなどを乱暴に扱う姿が映し出されており、「あまりにも酷い
米コネチカット州で今月2日朝、スクールバスに乗るために家を出た5歳女児が玄関でアライグマに襲われた。女児を体を張って助けたのは母親で、的確な判断によりアライグマを撃退、「ヒーロー!」「今年の母親大賞」
「櫛でとかせない頭髪症候群」という珍しい病気を持つ3歳女児の母親が、「病気について知って欲しい」とTikTokで訴えている。女児の髪はフサフサで逆立ってしまい、「お手入れをしていないのでは?」などと誤
自宅裏で飼い犬と遊んでいたはずの7歳と4歳の姉妹が先月末、森の中に姿を消した。2人は約5時間後に発見されたが、気温が下がる夜の森で姉妹を守り続けたのは愛犬だった。ヒーロー犬の話題を『Inside Ed
自分でヘアカラーをした女性が余った薬剤で眉毛を染めたところ、まるで眉毛の上に海苔をのせたような衝撃的な結果になってしまった。余りの酷さに女性は、TikTokで涙目になりながら自身の眉毛を披露、これが大
米アラバマ州在住の女性は今年9月、2年前にがんで亡くなった娘が携帯電話に残したメッセージ動画を発見した。それは一人っ子だった娘がこれから誕生するであろうきょうだいに宛てたもので、女性がTikTokで動
白い歯に憧れてホワイトニングをしたり、どうしても歯並びが気になるから…と歯にお金をかける人は多い。しかし治療した歯があまりにも白すぎたり不自然だったり、ましてやそれがTikTokerだったりすると酷評
オーストラリアの4児の母が「可愛い」と思ってオンラインで購入したクリスマス用の包装紙が、多くの人を爆笑の渦に巻き込んでいる。実はこの包装紙、ユーモアたっぷりの大人向けでトナカイと雪だるまにある小細工が
難病「先天性筋無力症候群」で筋力が低下し、細長い特徴的な顔を持つ女性のTikTokが注目されている。女性は「モンスター」「醜い」と酷評するヘイターに対し「多様性を認め、病気について知って!」と反論、明
コスタリカで11月26日、ワニの腹部から8歳男児のものと思われる遺体の一部が発見された。男児は約1か月前、両親の目の前で体長3.6メートルを超えるワニに襲われ、川に引きずり込まれてしまったという。『T
日本では幸帽児(こうぼうじ)と呼ばれ、幸運の象徴と考えられている“被膜児”がブラジルの病院で誕生した。被膜児とは卵膜と羊水に包まれたまま誕生する赤ちゃんのことで、取り上げた医師らは驚きの声をあげたとい