【海外発!Breaking News】片目を失うも4つの耳を持つ子ネコの「フランキー」(豪)
オーストラリアのメルボルン郊外で、生まれて間もない兄弟の子ネコが発見された。そのうちの1匹は先天的な奇形で、4つの耳介を持っていた。『Animal Channel』ら複数のメディアが伝えている。
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オーストラリアのメルボルン郊外で、生まれて間もない兄弟の子ネコが発見された。そのうちの1匹は先天的な奇形で、4つの耳介を持っていた。『Animal Channel』ら複数のメディアが伝えている。
アメリカのケーブルテレビTLC(ザ・ラーニング・チャンネル)の人気番組『My 600-lb Life(体重272キロの人生)』は、肥満に苦しむ人々が医師らの力を借りて減量に挑戦するリアリティーショーで
狭い機内の中で気持ちよく過ごすには、乗客同士が最低限のマナーをもって行動することが大切だ。しかし時には、常識を疑ってしまうような光景に出くわすこともあるようだ。『Fox News』『Express.c
イギリスにタトゥーに魅せられ、10年の年月をかけて全身を真っ黒に染めてしまった男性がいる。彼を身体改造に掻き立てるものはいったい何なのか? 『Express.co.uk』『Mirror』などが伝えてい
アメリカに住む20歳の女性が、薬物に手を出し自らの手で眼球をえぐり取った。天から「目をくり抜けば天国に行ける」という声が聞こえてきたからだという。『PEOPLE.com』『Metro』などが伝えている
南アフリカの国立公園で2月15日、密猟者によって殺され、角を切り落とされた母親のそばで鳴き続ける子サイの姿が撮影された。「母親がなぜ動かなくなってしまったのか…」それさえも理解できない子サイ。怒りの声
脚を失った3歳の男の子が、義足をつけて初めてひとりで歩いた姿がSNSに投稿され拡散している。イギリスからのニュースを『ITV News』『Inside Edition』などが動画とともに伝えた。
アメリカのフロリダ州で、1頭のアリゲーターが目撃され捕獲された。体長250cmのアリゲーターが潜んでいたのは、住宅街に停められていたトラックの下だった。『ABC Action News』などが伝えてい
北アイルランドの南部に住む3歳の女の子が、贈り物としてもらったピアスを3日間外さなかったことで感染症を起こした。「こんな恐ろしい思いはもう懲り懲り」と母親は警告の意味を込めて語っている。『Metro』
イギリスの学校で、ある髪型が禁止となって物議を醸している。レトロ感漂うその髪型は“Meet me at McDonald’s(マクドナルドで会おう)”と呼ばれており、校長から「違反者は登校を禁止する」
アメリカでクジャクやハムスターがセラピーアニマルとして飛行機の搭乗を拒否され物議を醸していたが、今度は飼い主と一緒に飛行機に乗り込んだ犬が少女に噛みついていたことが明らかになった。『FOX 10 Ph
緊張した面持ちで花嫁を待つ新郎は、バージンロードに現れた愛する女性の愛情いっぱいのサプライズに涙を抑えることができなかった。オーストラリアで行われた結婚式での心温まる話題を『Inside Editio
今月17日、南米チリのビーチにシロナガスクジラ(blue whale)の死骸が流れ着いた。物珍しさに多くの人々が砂浜にやってきたが、彼らがとった行動がSNSに投稿され物議を醸している。 チリ南部
タイ中部チャチュンサオ県の国道に1頭の巨大な野生のゾウが現れた。このゾウの出没により一帯は2時間にわたり大渋滞となったことを『UPI』など複数のメディアが伝えている。 18日の午後3時ごろ、タイ
米カリフォルニア州サンフランシスコの南に位置するパラセイズ公園内で、60代の男性が150メートルの崖から滑落し死亡した。美しい海岸を見下ろせる散歩道はハイカーに人気で、男性も休日にあたるこの日、犬の散
コロンビアの港湾都市カルタヘナで、ある動物のペアが話題となっている。2頭は家族を失い、まるでその心の傷を癒すかのように片時も離れない。しかしその背景には、人間の身勝手な行動があったようだ。『Metro
平昌オリンピック・スイス代表選手の父親が、息子の晴れ舞台を一目見ようとスイスから応援に駆けつけた。彼が交通手段として利用したのはなんと自転車。約1年をかけ17,000kmの距離を駆け抜いてきたという。
飛行機の狭い座席では、ちょっとしたトラブルから事が大きくなってしまうこともあるようだ。このたびドバイからアムステルダムに向かう9時間のフライトで、乗客同士のトラブルにより飛行機が緊急着陸を余儀なくされ
タイにある「ブーンロッツ・ゾウ保護区(Boon Lott’s Elephant Sanctuary、以下BLES)」は600エーカー(東京ドーム約52個分)の美しい自然の中に作られたゾウたちのサンクチ
愛する妻に39年間も同じバレンタインカードを贈り続けている77歳のイギリス人男性。毎年2月14日になると、彼は39年前に自分でデザインしたカードに、愛する妻へのメッセージをしたためて手渡す。長い時を経