![「文字は小さく、筆記体で、真ん中に」とケーキを注文した女性、完成品に呆然(米)<動画あり>](https://japan.techinsight.jp/wp-content/uploads/2024/04/model240417-220x177.jpg)
「文字は小さく、筆記体で、真ん中に」とケーキを注文した女性、完成品に呆然(…
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一部からは「不適切では?」と批判の声があがっている。
「一般人がこんなことをしたら、きっと追い出されているはず。アメリカ人は敬意がないって思われてしまいそう。」
「他の人がいないからって、家にいるようにくつろいでいいわけではないわ。全部が自分達の好きなようにできると思わないでほしい。」
「ヒールの高い靴を履いていて、疲れたから脱いだとか? ルーブルは広いから最初からスニーカーで行くべきだったね。」
ルーブル美術館では、靴に関してのルールを設けていないそうだが、旅行専門家ニコール・キャンポイ・ジャクソンさん(Nicole Campoy Jackson)は米メディア『People.com』に対して「規定に書かれていなくても、靴を履くのは暗黙のルールであるはず」と語っている。
ニコールさんによると、ルーブル美術館のような観光名所にセレブが訪問する時は、騒ぎが起こらないように特別な対応をするところも多く、今回の深夜のルーブル美術館巡りは、ケンダルが美術館に特別費用を支払い、特別に開館してもらった可能性もあるという。
また特別対応を行う際には、SNSへの投稿の可否など施設側から提示されたルールがあるそうだ。ケンダルが裸足だったことや真夜中の開館対応など、今回の件について各メディアがルーブル美術館に問い合わせているが、明確な回答は得られていないようだ。
画像は『Kendall Instagram「@TommyHilfiger」「The Louvre at midnight」』より
(TechinsightJapan編集部 Tina)