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血管が透けている? ハローキティの誕生日ケーキが「怖すぎる」と話題に(メキ…
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王妃が単独で現れた。
現地メディアによると、雨天のため大テントで開催されたガーデンパーティで、カミラ王妃はゲストからチャールズ国王の回復状態について聞かれたそうだ。
王妃は「良くなっています」と国王の健康状態が良好であることを伝えるも、「ただし回復するには、お行儀よくさせなければなりませんね」とジョークを加えた。
国王は公の場での公務に復帰して以来、48時間以内に5つのイベントに出席するなど多忙なため、王妃は夫の身体を心配してこのような言葉を述べたとみられる。
なお国王は、ラム・ハウスに以前住んでいた英作家E・F・ベンスンの大ファンだという。そのため王妃は、国王がイベントに参加できなかったことについて「彼は、かなり立腹しています」と伝えた。
カミラ王妃に挨拶をしたポール・ホワイト牧師は、「エリザベス1世は1953年にライを訪れた時、この町を『ロイヤル・ライ』と呼んでくれました」と言うと、「もしあなたが今日、その言葉を贈り物だと感じられたなら、我々はあなたが向かう前に町の標識を変更します」と話した。これに王妃は「いいですね!」と同意するという、微笑ましい場面もあった。
画像は『The Royal Family Instagram「Celebrating the power of books in East Sussex!」』より
(TechinsightJapan編集部 寺前郁美)