伊藤は「そんなことはないよ。なだぎ武さんと友近さんとか…」とカップルを挙げていた（2人が破局したことには触れていない）。

井上裕介がブログで「仕事の面であったり、考え方の部分などで、仲は良くても理解し合えない部分もあったりするなか、お付き合いに発展するなんて、本当に凄い!!」と感心したように、芸人同士の交際は何かと大変らしい。しかし伊藤は夜の公園でイワクラに「ややこしいこともあるかもしれないけど、付き合ってほしい」と告白したというから、苦難に対する覚悟を言葉に込めたのではないか。

井上はさらに「勝手な未来展望しちゃうけど」と『M-1』や『キングオブコント』など賞レースで活躍する漫才師とコント師を親に持てば「とんでもないお笑い遺伝子を持った子が生まれてくるんじゃないだろか!!」と想像を膨らませており、「ここから色んな事があるだろうし、仕事も忙しいだろうから大変だろうけど、この先も2人が幸せである事を願うばかりです。ヒューヒューだぞぉ!!」とエールを送っていた。

伊藤俊介は熱愛報道を受けてラジオ番組で交際を報告したが、本来は「結婚することになったら、そのタイミングで話そうかと思っていた」と明かしており、イワクラも12日配信のポッドキャスト番組『蛙亭のトノサマラジオ』（ニッポン放送 PODCAST STATION他）で伊藤との交際を認めて「結婚したい」と願っていた。井上裕介の「勝手な未来展望」はそれほど的外れでもないようだ。

画像2、3枚目は『蛙亭　イワクラ　2021年8月26日付Instagram』『ほら！ここがオズワルドさんち！　2022年7月11日付Twitter「＃ここオズ 収録中」』のスクリーンショット
（TechinsightJapan編集部　真紀和泉）