12日に配信されたお笑いコンビ・蛙亭がパーソナリティを務めるポッドキャスト番組『蛙亭のトノサマラジオ』(ニッポン放送 PODCAST STATION他)で、先日オズワルドの伊藤俊介との熱愛を報じられたイワクラが「事実です」と交際していることを認めた。これに双方のファンからは歓喜の声があがっている。
5日付の写真週刊誌『FLASH』によると6月の猛暑日の夜、伊藤俊介とイワクラはお散歩デートを楽しんでいたという。2人は2020年7月から、ピン芸人の森本サイダー、ママタルトの大鶴肥満ら4人で共同生活をスタートさせている。その様子はたびたびテレビ番組でも紹介され、『M-1グランプリ 2021』の決勝で敗れて自宅に戻った伊藤を3人は明るく、楽しく、そして優しく迎え入れていた。同じ芸人仲間だからこそ、伊藤が言葉に出さなくとも彼の悔しさ、悲しみは伝わったのだろう。皆で大鶴お手製のピザを頬張りながら、ワイワイガヤガヤ賑やかな時間が流れていた。だが2022年1月にイワクラは引っ越して、一人暮らしを始めた。新居は今まで住んでいたマンションから徒歩5分の距離で、イワクラは相変わらず伊藤俊介らと夕食を共にしていることをそれぞれのSNSで報告していたものだ。
『蛙亭のトノサマラジオ』で、イワクラは相方・中野周平からの質問に答えている。それによると、共同生活中は「本当に優しくて良い人だな」と思っていたが異性として意識したことはなく、芸人として相談に乗ってもらったり、体調が悪い時は助けてもらったりして伊藤は頼りになる友人の1人だったそうだ。しかしいざシェアハウスを出ることが決まると、